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2024/3
◆「世界最高齢のプログラマー」81歳でゲーム開発した女性、今は88歳「もう年だからと思った時が定年」 (24/3/25読売)
◆同じ医師の手術で死亡事故3件、がん患者が肝切除で大量出血…2件は「事故でない」判断覆す (24/3/23読売)
◆中年太りに脳内の「ひげ」縮小が関係…食事制限して縮小抑え、効果的に肥満予防 (24/3/16読売)
◆看護師らに大声で「これもできないのか」「刺すぞ」…町立病院医師のパワハラ認定100%発症 (24/3/15読売)
◆飛行機の機内ではしか感染拡大? 感染力はインフルエンザの10倍…免疫なければ、感染後にほぼ100%発症 (24/3/13読売)
◆スマホでカルテ、チャットで情報共有…「診療以外の時間が大幅に削減できた」病院に医師集まる (24/3/11読売)
◆女性患者の不安定な精神状態に付け込み性的関係、29歳男性看護師を解雇…発覚後に病状は悪化 (24/3/09読売)
◆発がん性疑いPFAS検出、米軍弾薬庫付近の川などで指針値の最大300倍…市が住民40人に臨時で健康診断 (24/3/09読売)
◆中学1年生250人の半数超、理科の課題で同じ間違い…教諭の違和感の正体は生成AIの「誤答」 (24/3/06読売)
◆ALS嘱託殺人、医師の男に懲役18年判決…京都地裁「生命軽視の姿勢は顕著」 (24/3/05読売)
◆神戸赤十字病院の医師、女性入院患者の下半身触った疑いで逮捕…「診察しただけ」と容疑否認 (24/3/05読売)
◆京都の献血会場にネパール人次々…「助け合う文化で恩返しを」同胞の呼びかけに賛同者集まる (24/3/05読売)
◆大学病院の宿直医、担当外も担当「判断ミスしないかびくびく」…医師派遣撤退で地域医療にしわ寄せも (24/3/04読売)
◆看護師の男が手術中の女性盗撮疑い、ペンやメガネ型の小型カメラを押収…手術室に持ち込みか (24/3/02読売)
◆大学付属病院で手術中の女性の動画、退職した看護師の男を性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕 (24/3/01読売)
◆病院、宿直を「休憩」扱い…残業規制対策で申請急増し「書類が整っていればおりる」 (24/3/01読売)
2024/2
◆医師を追い詰めた自己研さん、残業が月207時間…「限界です」26歳死亡 (24/2/29読売)
◆解剖実習用に提供した遺体の遺骨、家族に6年半返さず…兵庫医大に150万円支払い命令 (24/2/28読売)
◆花粉症治療の副作用を大幅に軽減…原因たんぱく質を「膜」で包み服用、治療短縮も期待 (24/2/28読売)
◆昨年の出生数75万8631人、8年連続で最少更新…婚姻は90年ぶりに50万組下回る (24/2/27読売)
◆小中高校の死亡事故456件、7割が国に未報告…文科省が指針改定で学校の調査対象や方法を明示 (24/2/27読売)
◆マイナ保険証で「トラブル」医療機関の55%、いったん全額負担を請求したケースも (24/2/25読売)
◆医療機関ごとの出産費用・分娩実績が一目瞭然、厚労省が比較サイト開設へ…値上げの歯止めも狙い (24/2/24読売)
◆子どものトイレトレーニング 始めるための3条件とは?…周りと比べて焦る必要はない (24/2/24読売)
◆肥満症治療の新薬「ウゴービ」発売、美容目的の使用に懸念も (24/2/23読売)
◆アスベスト健康被害者ら支援するはずが…寄付金着服の疑いでNPO法人元事務局長を逮捕 (24/2/20読売)
◆医師免許ない臨床工学技士が手術で皮膚を縫合、山形済生病院に市保健所が立ち入り検査 (24/2/18読売)
◆女性5人に性的暴行などの疑いで4度逮捕された警視正、留置中に死亡 (24/2/18読売)
◆薬剤の補充分なく、薬切れた直後に90歳代患者が死亡…神戸徳洲会病院「死期早めた可能性」 (24/2/17読売)
◆小児科医、診療を装い胸触るなどしたか…わいせつ53件・児童ポルノ所持150件の容疑裏付け (24/2/17読売)
◆ミートボールを喉に詰まらせた男児の死亡事故、施設理事長ら業過致死容疑で書類送検 (24/2/17読売)
◆花粉症対策で沖縄に「トロピカルエスケープ」…企業の2割が飛散期にテレワーク (24/2/16読売)
◆脂肪吸引の手術後に患者死亡、美容整形外科の医師を書類送検 (24/2/15読売)
◆「大麻グミ」から幻覚引き起こす違法成分検出…販売元「WWE」を麻薬取締法違反容疑で捜索 (24/2/14読売)
◆仕出し弁当食べた61人が食中毒、患者と従業員の便からノロウイルス (24/2/14読売)
◆白内障手術、保険の単焦点レンズよりも多焦点の方が本当にいいのか? (24/2/14読売)
◆医師不足や違法残業、是正勧告が相次ぐ医療現場…「働き方改革と言っても変わらない」 (24/2/12読売)
◆「ウェルシュ菌」肉や魚・野菜に広く付着、加熱後も残り食中毒の原因に…室温での長時間放置で増殖 (24/2/10読売)
◆利用やめた障害児の通所を装い、132万円を不正受給の疑い (24/2/8読売)
◆メンソレータムへの消費者の声、生成AIで分析…世界110か国以上で流通し多言語で意見 (24/2/8読売)
◆ニトリなど4社の炊飯器「糖質カット」、合理的な根拠示せず消費者庁が措置命令 (24/2/8読売)
◆認可外保育施設で生後4か月の男児死亡、世田谷区が調査へ…「うつぶせ寝」などへの配慮不十分か (24/2/7読売)
◆マイナ保険証の利用率、国家公務員もわずか4%…厚労相「低すぎる」「頑張らないと」 (24/2/6読売)
◆72歳でカメラデビュー、過去には競輪選手も経験…「奇想天外な作風」95歳の原動力は「好奇心と負けん気」 (24/2/6読売)
◆鳥取県、県立中央病院の救命救急センター長ら解任…救急救命士への医療行為の指示を拒否 (24/2/6読売)
◆乳幼児ワクチン、新年度から「5種混合」で定期接種…7歳半まで計4回に半減 (24/2/5読売)
◆医師への接待費、公表義務化へ…研究資金提供の製薬会社に対し4月から (24/2/4読売)
◆電子処方箋進まず、開始1年で導入6%…都内院長「お薬手帳で確認しておりメリット感じない」 (24/2/4読売)
◆「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」 (24/2/3読売)
◆目が見えにくい人はスマホ使える? カメラをかざしたものを説明してくれるアプリも (24/2/3読売)
◆保育士のモデル賃金公開、待遇改善へ「見える化」…給与低く人手不足が深刻化 (24/2/2読売)
◆勾留中に糖尿病が悪化、19歳男性死亡させた疑いで警部ら5人書類送検へ…病院搬送せず (24/2/2読売)
◆美容クリニックで「やせ薬」、糖尿病治療薬の広告規制強化へ…ダイエット効果は未確認 (24/2/2読売)
◆救急搬送時パワハラ問題、医師「パワハラ指摘は逆にモラハラと感じる」…院長が「消防局の虚偽」主張する案件も (24/2/1読売)
◆性別変更後にパートナーが出産、元男性の認知届を認めなかった国の違法性否定…東京地裁 (24/1/29読売)
◆ALS嘱託殺人、医師に懲役23年を求刑…検察側「知識を悪用」 (24/2/1読売)
2024/1
◆「空間除菌」商品に合理的根拠なし、興和・ピップなど4社に措置命令 (24/1/31読売)
◆港区白金の病院跡地ビルの売買で1億円脱税容疑、実質経営者と公認会計士を告発 (24/1/29読売)
◆[長生きにエール]<4>うなぎを詰まらせ救急搬送された「胃ろう」患者 「次は焼き鳥を」とリクエストできるようになれた理由 (24/1/29読売)
◆パレスホテルの従業員食堂で101人が食中毒…3日間営業停止処分 (24/1/27読売)
◆被災者を最も悩ませるのはトイレ、汚物処理追いつかず不衛生な状態続く…食事や水を制限する人も (24/1/25読売)
◆[AED](5)スマホで救命処置を15分で学ぶアプリ登場…胸骨圧迫のテンポを体験 119番通報時の通信指令員との会話も音声で再現 (24/1/25読売)
◆元巡査の女、SNSで医師装い女性2人から90万円詐欺認める…検察側は懲役3年求刑 (24/1/24読売)
◆[長生きにエール]<3>最高齢は91歳 子ども食堂に野菜を届けるシニア男性グループ・・・定年後も社会とつながる (24/1/24読売)
◆92歳のチアリーダー「挑戦に年齢は関係ない」…米国で「老年学」学び帰国、「幸せは自分でつくる」 (24/1/23読売)
◆出産後に長引く不調や不正出血 「帝王切開瘢痕症候群」かも…「2人目不妊」の要因に (24/1/20読売)
◆病室の洗面台蛇口からレジオネラ菌、女性患者が肺炎で死亡…新潟市民病院 (24/1/20読売)
◆PCR検査事業への出資金名目で6000万円詐取疑い、6人逮捕…数十億円集金か (24/1/18読売)
2023/12
◆「電気ケトル」から熱湯でやけど、0歳児の救急搬送は都内だけで5年間45人…専門家「命に関わるケースも」と警鐘 (23/12/06読売)
◆大阪の特養老人ホーム、90歳入所者があばらなど9か所骨折し死亡…元職員を傷害致死容疑で逮捕(23/12/05読売)
◆スギ花粉、1月下旬にも関東・東海・九州で飛散開始…暖冬の影響で飛散量は平年比128%(23/12/05読売)
◆給食の「せんべい汁」に使用の小麦粉から基準値超えるカビ毒…3人が下痢などの症状(23/12/03読売)
◆女性看護師の胸をつかんだ疑い、医療法人理事の医師を在宅起訴…被害訴えるも対応なく退職(23/12/02読売)
◆小学校の給食でカレーやシチューに使われた小麦粉から基準値2倍の赤カビ…健康被害なし(23/12/02読売)
2023/11
◆緊急避妊薬、処方箋なしの試験販売を145か所の薬局でスタート…市販化へ課題洗い出し(23/11/28読売)
◆必要なかったICUへの移動中に器具操作ミス、30代患者死亡…遺族側と示談成立(23/11/24読売)
◆薬不足、薬局の86%が昨年末より「悪化」…後発薬の22%入手しにくく(23/11/24読売)
◆タリウム事件、宮本被告がコロナ助成金1億1000万円詐取…容疑で再逮捕(23/11/22読売)
◆山梨県の医師確保プログラム、9年間勤務できなければ最大842万円の違約金…適格消費者団体が差し止め求め提訴(23/11/22読売)
◆コロナワクチン、高齢者ら限定でインフル同様「定期接種」に…公費助成で無料または低額(23/11/22読売)
◆「心筋梗塞」の解析結果を「機器古い」と医師が無視、80歳代女性死亡…市が遺族に和解金支払いへ(23/11/22読売)
◆石川・かほく市のグループホーム、入居者の食事量を半分に減らす虐待…市が業者指定取り消し処分(23/11/22読売)
◆大麻と似た成分、厚生労働相「今週中に所持・使用・流通を禁止」…グミを食べた体調不良者の続出で(23/11/18読売)
◆風疹 新型コロナ対策の緩和で再流行?…1962~78年度生まれの男性は抗体検査が無料(23/11/18読売)
◆社会福祉法人の理事長選任巡り9400万円贈収賄容疑、理事長ら逮捕…全国で2例目(23/11/15読売)
◆明治「ブルガリアヨーグルト」11万個を自主回収…医薬品成分含まれている可能性(23/11/13読売)
◆連絡取れない女性宅に急行の36歳巡査、搬送の隙にクレジットカード盗んだ疑い…繰り返し使用か(23/11/08読売)
◆医師の処方箋なしで緊急避妊薬、28日から全国150薬局で試験販売…薬剤師の面前で薬を服用(23/11/03読売)
◆コロナ患者移送で入札談合か、近ツーやJTBなど5社の青森支店に立ち入り検査…独禁法違反容疑(23/11/03読売)
◆心電図検査中にわいせつ容疑、臨床検査技師の男を逮捕…「欲望に負けた」動画も撮影か(23/11/03読売)
◆社会福祉法人の理事長選任巡り9400万円贈収賄容疑、理事長ら逮捕…全国で2例目(23/11/03読売)
◆早稲田大の相撲部員逮捕、大麻を送るよう福岡の知人に依頼した疑い…学生寮など捜索(23/11/03読売)
◆90歳の入所者に暴行、容疑の71歳元職員「あの人寝ないんですよ」と説明(23/11/03読売)
◆せき止め・たん切り薬不足、武見厚労相が製薬24社に増産「直談判」…「あらゆる手段で対応を」(23/11/03読売)
◆医療用麻薬を誤って捨てた部下に隠蔽を指示、大阪医療センターの看護師長ら懲戒処分 (23/11/03読売)
◆糖尿病の治療薬が不足、「ダイエット目的の不適切使用」か…医師や患者らの団体が厚労省に対策求める(23/11/03読売)
◆障害者施設で入所者の足を引っ掛け転倒させた疑い、職員の男を逮捕…太もも骨折の重傷(23/11/03読売)
◆県職員が部下に2時間以上の指導・叱責…40回近く繰り返し、17人がパワハラ被害訴え(23/11/03読売)
◆4歳児を床に数回投げつけて骨折させた容疑、母親の交際相手を逮捕…顔や足にやけどや打撲痕(23/11/03読売)
◆愛名やまゆり園で入所者が暴行され骨折、職員が足をかけて背中押し転倒させた疑い(23/11/03読売)
◆こども医療福祉センターで14件の虐待認定…看護師は依願退職 (23/11/02読売)
◆介護職員「殺してもいいんだぞ」と入所女性の胸を蹴る…8月頃から防犯カメラに暴行の様子(23/11/02読売)
◆医師に無言で殺虫剤噴射、両目に全治不詳の角膜炎負わせる…86歳男を傷害容疑で逮捕(23/11/02読売)
◆高齢者の介護保険料、所得410万円以上で増額…厚労省案「基準額の1・8~2・6倍に引き上げ」(23/11/02読売)
◆園児に吐き出した食べ物を食べさせたり、こぼした牛乳を飲ませたり…村立保育所で虐待15件認定(23/11/01読売)
2023/10
◆インフルエンザにかかった! それでもワクチンを打った方がいいのはなぜ?(23/10/31読売)
◆季節性インフル「注意報」レベル、介護施設で予防と面会に苦心…コロナ制限緩和したばかり(23/10/30読売)
◆若年層の8割が「結婚に前向き」、7割「子どもがほしい」…東京都が初の意識調査(23/10/29読売)
◆ホンダNSXの「エンジン音で赤ちゃん泣きやむ」、ぬいぐるみ発売…実験では12人のうち11人に効果(23/10/27読売)
◆コロナ関連死者数を試算、8月は4911人で7月の2倍…5類移行後では最多(23/10/27読売)
◆入学直後から「同級生から無視」「太ってると言われた」といじめ訴え…神戸の中3男子、自宅で死亡(23/10/27読売)
◆インフルエンザ感染者、9週連続で増加…千葉・埼玉・福島など30都府県で「注意報」レベル(23/10/27読売)
◆小5男児の顔を平手打ち、左耳の鼓膜が破れる…男性教諭「自分を抑えられなかった」(23/10/27読売)
◆コロナワクチン48人に接種ミス、看護師が皮下注射と思い込む…「位置が下過ぎる」で判明(23/10/27読売)
◆給食の「完食強要」で隠した残飯が「くさい」と言われ、小5女子が一時不登校に…市に33万円の賠償命令(23/10/26読売)
◆障害者就労支援の給付金250万円詐取、元施設職員ら逮捕…計8000万円を水増し請求か(23/10/25読売)
◆孤立する妊産婦、心のケア強化…拠点病院に精神保健福祉士ら配置へ(23/10/25読売)
◆「インスタとFBに中毒性」米国42州・区がメタを提訴…NY州司法長官「若者の心の健康が悪化」 (23/10/25読売)
◆クマに襲われた男性、「頭蓋骨見える」深手や無数のひっかき傷…「頭をかじられ何もできなかった」(23/10/25読売)
◆沢井製薬の品質試験不正で武見厚労相「後発薬の信用を著しく失墜し大変遺憾」(23/10/24読売)
◆ジェネリック大手の沢井製薬、胃薬の品質試験で不正…自主回収進める(23/10/23読売)
◆食物アレルギーのある小中高生 9年間で1.3倍に…原因となる食べ物で最も多いものは?(23/10/21読売)
◆患者取り違えで前立腺を摘出、検体を間違った容器に入れた可能性…静岡県立総合病院(23/10/20読売)
◆女児2人の下着撮影、四谷大塚元講師を起訴…強要容疑は不起訴(23/10/20読売)
◆勤務医の残業時間、上限規制の「年960時間超」が2割…「1860時間超」も4%(23/10/20読売)
◆メディファーマが治験123件で違反行為…血圧数値改ざんなど、創業以来の組織ぐるみか(23/10/17読売)
◆児相職員、男子生徒に顔近づけて「黙れよ」…虐待行為と認定し別の部署に異動(23/10/17読売)
◆駅弁の集団食中毒、28度で納品予定の酢飯が3時間後も45度…冷却時の製造記録も残さず(23/10/17読売)
◆「菌」付けで呼ぶいじめ、加害児童の親らに88万円の賠償命令…被害者は今も難聴に苦しむ (23/10/13読売)
◆がんセンター汚職、医療メーカーが製品調査代行…「みなしPMS」で元医長に謝礼支払いか(23/10/13読売)
◆高齢者施設の女性入所者殺人、元職員が向精神薬を服用させたか(23/10/12読売)
◆介護施設入所者を薬物中毒で殺害した疑い、元職員の男を逮捕…通帳から現金の引き出しも(23/10/11読売)
◆トイレに失敗した園児に「赤ちゃんみたい」「うんちの臭いがする」…不適切保育で是正指導 (23/10/11読売)
◆納骨の予定を事前に把握、練炭を仕掛けたか…住職殺害、トランクルームから練炭数十個や着火剤押収(23/10/10読売)
◆医療機関の74%「医薬品が不足」、せき止めなど1500品目…後発薬メーカーの不祥事影響(23/10/7読売)
◆「大滝観光流しそうめん」集団食中毒、18都府県の892人…帰省や観光シーズンと重なり拡大(23/10/6読売)
◆児相職員かたって女性宅に押し入り性的暴行、「誠意を見せないと親族に連絡する」と脅す(23/10/6読売)
◆入院患者の要望多くて「頭にきた」…腹部を殴った元看護師を書類送検(23/10/6読売)
◆レジオネラ菌検出後も届け出ず、温浴施設が営業続ける…「コンプライアンスの意識が低かった」(23/10/6読売)
2023/9
◆感染研職員の腸チフス発症、感染場所は「実験室内」と結論…二次感染は確認されず(23/9/30読売)
◆「1歳若くなってる」…高齢者向けインフルエンザ接種の予診票で市が4万人全員にミス(23/9/29読売)
◆コロナ無料検査巡る補助金不正、男6人を詐欺未遂容疑で再逮捕…別人の唾液や水を使い件数水増し(23/9/27読売)
◆「PFOS」含む泡消火剤、近くの川に流出と判明…6月に沖縄県庁で900リットル噴出(23/9/27読売)
◆ため池から「思わず声上げる」腐敗臭、鳥インフルで41万羽埋めた穴から液体漏れ出たか(23/9/26読売)
◆産業医認定に必要な単位シール、フリマサイトで1枚1万円…日本医師会「制度の根幹揺るがす」(23/9/26読売)
◆大阪市がシステム設定ミス、過大支出688万円…家庭の事情で差額払えない人も(23/9/24読売)
◆贈賄容疑のゼオンメディカル、ほかのがんセンター医師の機器使用分も元医長に「謝礼」(23/9/24読売)
◆消防が119番通報者に退避促さず、車外ではねられ死亡…三重・高速多重事故(23/9/23読売)
◆目の中で炎症が起こる「ぶどう膜炎」 白内障や緑内障を招いて失明することも…症状はかすみ、飛蚊症、視力低下(23/9/23読売)
◆「マイナ保険証」本人の同意なき誤った利用登録、計38件に(23/9/22読売)
◆元医長、業者からさらに百数十万円を受領…がんセンター汚職(23/9/22読売)
◆家族死亡の役所手続きは26種類で半日がかり…「コンシェルジュ」サービス使えば1時間に(23/9/21読売)
◆国立がん研病院の元医長、医療器具納入で業者と癒着か…170万円収賄容疑で逮捕(23/9/21読売)
◆看護師、入院患者のクレジットカード盗んで買い物か…看護関連の書籍など購入(23/9/20読売)
◆政府の個人情報保護委、デジタル庁に行政指導…マイナンバーの口座誤登録巡り(23/9/20読売)
◆心肺停止の80代男性、救急車が搬送先誤り到着2分遅れる…受け入れ断られた病院に向かう(23/9/17読売)
◆女子高生風85歳のお悩み相談、回答に「泣きそうになる」「圧倒的な説得力」(23/9/16読売)
◆2024年4月から医師の残業時間に上限…診療はどう変わる?(23/9/16読売)
◆インフル流行、昨年末から途切れず新シーズン突入…専門家「免疫低下で広がりやすく」(23/9/15読売)
◆コロナ公費支援縮小、治療薬の患者負担3000~9000円…入院支援は「月1万円」に半減(23/9/15読売)
◆インフルで学級閉鎖や休校、前週の7倍に急増…コロナでも都内小学校など大幅増(23/9/15読売)
◆接種券は届いても…コロナ追加接種でワクチン不足の恐れ、国の供給量が想定下回る(23/9/15読売)
◆精子提供者の情報を子に開示、民間クリニックで国内初の出産例…「匿名」の不妊治療に風穴(23/9/15読売)
◆埼玉で「文化祭」後のコロナ感染拡大が相次ぐ…県立高4校で今週学校閉鎖、9月は計9校(23/9/15読売)
◆東京都のコロナ患者、第8波ピークに迫る状況…1定点医療機関あたり1週間で16・36人(23/9/24読売)
◆性感染症の梅毒患者、1万人超に…過去最多の昨年より早いペースで増加(23/9/12読売)
◆宿泊施設でレジオネラ菌、宮崎市が1年超指導せず…報告書見落とし「後で気づいて消毒」(23/9/10読売)
◆引きこもりの58歳の息子が暴力、悩み続けた父親は自宅で刺殺された…母親は6月に病死(23/9/09読売)
◆銀座三越の「天一」で漂白剤入りの水を提供、女性が一時入院…消毒中の天つゆ用ピッチャー使う(23/9/08読売)
◆コロナ検査水増し、都の補助金5・3億円詐取未遂容疑で6人逮捕…28億円申請し不交付に(23/9/07読売)
◆気管切開を拒否され…患者の人工呼吸器を2分間止めた医師を書類送検「治療の必要性分からせた」(23/9/05読売)
◆自殺の研修医、長時間労働と担当患者の死亡も重なり「ぼくはもう限界」…遺族が病院側を提訴(23/9/05読売)
◆保育施設の重大事故2461件、7年連続で最多更新…骨折が最多の8割(23/9/02読売)
2023/8
◆アインファーマシーズ社長ら逮捕…調剤薬局大手、KKR病院敷地に開業で入札妨害容疑(23/8/31読売)
◆長時間の取り調べでうつ病、巡査長への賠償支払い命じる…「お前しかおらん」自白強要(23/8/30読売)
◆「仕事のため込み知られたくなくて」札幌市職員、決裁印偽造や生活保護の書類廃棄(23/8/30読売)
◆和歌山の看護職員77%が「仕事辞めたい」、コロナ5類移行後も「状況は改善していない」(23/8/30読売)
◆患者の体内にガーゼ置き忘れ…手術後に1枚不足も、「数え間違い」と判断(23/8/29読売)
◆カテーテル手術後に患者死亡、院長は死因検証せず…神戸徳洲会病院を行政指導(23/8/29読売)
◆医師「自己研さん」で疲弊、業務時間外も病院に月100時間…専攻医自殺を契機に浮き彫り(23/8/28読売)
◆日大に文科相「全て洗い出してもらいたい」…「空白の12日間」検証で第三者委設置(23/8/25読売)
◆日大アメフト部員、覚醒剤を「MDMAと認識」…罪名切り替え麻薬取締法違反で起訴(23/8/25読売)
◆炎天下のグラウンド、倒れていた高齢男性を中学生3人が介抱…買ったばかりのドリンク差し出す(23/8/25読売)
◆マイナンバーと保険証の「ひも付け未了」77万人…健保組合など加入者の1%(23/8/24読売)
◆香川大病院の医師、女子更衣室に侵入し白衣や名札盗んだ疑い…別事件の捜査で車内から発見(23/8/24読売)
◆新型コロナ治療薬の開発で虚偽発表、株価つり上げか…東京地検特捜部が衣料品卸幹部ら聴取(23/8/23読売)
◆日大アメフト部、別の部員数人も大麻など所持か…警視庁が学生寮を再捜索(23/8/22読売)
◆東農大ボクシング部員、学生寮近くで大麻やLSDを密売か…3回目逮捕(23/8/22読売)
◆経営破綻した「松本病院」、診療報酬4億2600万円を不適切受給…大阪市が返還求める(23/8/22読売)
◆ワクチン対応のはずが…パソナの再委託先、業務時間中に健康食品や化粧品の電話対応も(23/8/21読売)
◆児童養護施設の女児3人、男子高校生から性的被害受けたか(23/8/19読売)
◆43歳の小児科医、看護師離れたスキにわいせつ行為…10人以上の動画保存(23/8/19読売)
◆協会けんぽのマイナカードひも付け、7月末時点で36万人が完了せず…立民会合で厚労省説明(23/8/18読売)
◆「姉と音信不通」とウソの文書作成、男性を「滝山病院」に強制入院…市職員ら7人書類送検(23/8/18読売)
◆専攻医が過労自殺、院長「過重労働させた認識ない」…自己研さん時間で労基署と「見解相違」(23/8/17読売)
◆26歳専攻医が過労自殺、労災認定…3か月休日なし・時間外は月207時間(23/8/17読売)
◆協会けんぽ、40万人分のマイナひも付け作業遅れ…氏名や住所が一致せず(23/8/16読売)
◆居酒屋で大麻リキッド所持、巡査「同僚と使い回した」…別の巡査「2年間で150回吸引」(23/8/14読売)
◆警察官4人で居酒屋、その場に大麻リキッド…2人を懲戒免職(23/8/14読売)
◆宝塚市立病院で医療事故、ヘルニア手術で誤った個所を切除…リウマチ手術でもミス(23/8/12読売)
◆町運営の国保病院院長、処方箋偽造し高血圧治療薬など1800点を不正入手か(23/8/11読売)
◆コロナ感染の看護師、交代要員見つからずそのまま勤務…病院「医療機関としてあってはならない」(23/8/11読売)
◆医学部不正入試、「浪人年数や年齢で不合格は違法」…順天堂大側に181万円支払い命令(23/8/10読売)
◆障害者支援施設の職員、入所者の居室ドアをひもで縛る…外に出ようとして窓から転落(23/8/10読売)
◆近ツーの高浦雅彦社長が辞任、コロナ事業で9億円過大請求…役員ら報酬返納し社員37人処分(23/8/09読売)
◆「自分は神とつながっている」「修行して人生好転させる」とわいせつ行為…男を逮捕(23/8/09読売)
◆電通北海道、新型コロナ対策業務で1億5820万円過大請求(23/8/09読売)
◆コカ葉を「世界の国々へ理解深めて」と授業で見せる…女性教諭を懲戒免職「違法とは知らず反省」(23/8/08読売)
◆マッチングアプリで交際・妊娠…「未婚」の相手に戸籍謄本求めると激しい抵抗(23/8/03読売)
◆教授、担任で受け持つ女子学生とホテルで不適切な行為…懲戒解雇(23/8/03読売)
◆熱中症3回発症の暑さに弱い女性を寺が解雇、東京地裁が無効判決「仕事が困難な状態ではない」(23/8/02読売)
2023/7
◆糖尿病治療薬に水ぶくれや皮膚がむける副作用…PMDAが注意呼びかけ(23/7/31読売)
◆首相、健康保険証の廃止延期も視野…マイナンバーカードへの不安払しょく狙い(23/7/26読売)
◆持病ない女子中学生がコロナワクチン接種後に死亡、接種との因果関係「否定できず」(23/7/29読売)
◆世田谷区の小中学校でも校庭にクギ・くい、61校で計2千点の危険物発見(23/7/28読売)
◆放課後デイ職員の男、自宅に送る車内で小学生女児に性的暴行…容疑認める(23/7/26読売)
◆大麻リキッド、電子たばこ店20店舗から押収…「草魔人」と称し1本1万6千円で販売(23/7/26読売)
◆「ニュースウオッチ9」コロナ禍報道、番組編集長ら懲戒処分(23/7/23読売)
◆病院でレジオネラ菌に空気感染か、2人目の死者…大崎市の永仁会病院(23/7/21読売)
◆国循理事長監修の論文で不正の疑い、第三者委員会で調査へ…画像使いまわしなど指摘(23/7/20読売)
◆宮城・大崎市の病院でレジオネラ症集団発症、80代男性死亡…空調設備が原因か(23/7/19読売)
◆マイナ誤入金、埼玉・所沢市で全国初の事例判明…同姓同名で生年月日も同じ(23/7/19読売)
◆9歳娘を飢えさせ入退院43回、共済や保険570万円受領か…母「食うなよ寝とけ」(23/7/18読売)
◆山形でマイナカード自主返納相次ぐ…吉村知事「メリットや利便性の周知が大事」(23/7/18読売)
◆「カテーテル治療後に死亡」告発、神戸徳洲会病院が外部調査へ(23/7/14読売)
◆マイナカード交付数の公表方法見直し…死亡や返納を除外、保有率は4ポイント減の70・0%(23/7/14読売)
◆健康診断での「肺がん疑い」所見、本人に7か月間通知せず…京都の病院(23/7/14読売)
◆病院送迎バス内に90代女性を1時間以上放置…車内温度は34度まで上昇(23/7/14読売)
◆現行保険証は25年秋まで一律有効…マイナと一体化後、終了時期が事実上1年延びる(23/7/11読売)
◆給食強要され失禁した園児、保育士が「赤ちゃんみたい」…桑名のこども園で「虐待」2件認定(23/7/11読売)
◆特養職員がトイレ介助の依頼に「お金を出せ。高いぜ」…入所者への虐待17件、行政処分(23/7/11読売)
◆マイナ証明書交付サービス、44自治体で未改修…システム提供の富士通から報告(23/7/11読売)
◆全盲の父親を橋の上から川に投げ落とし殺害容疑、36歳長男を逮捕…「心中に応じず殺した」(23/7/11読売)
◆「手術で6人死亡」と告発書、神戸徳洲会病院が循環器内科のカテーテル手術を当面中止(23/7/10読売)
◆蒸気噴出でヒ素含む水、三井石油開発社長「深くおわび申し上げます」…蘭越町で記者会見(23/7/9読売)
◆研修医が執刀した小児患者の心臓手術、血液送る管が外れる…脳に重い後遺症(23/7/8読売)
◆カテーテル手術後に「患者6人死亡」…神戸徳洲会病院で告発、神戸市が立ち入り検査(23/7/8読売)
◆妻を40年介護した夫、車いすごと海へ突き落とす…長男らの施設入所提案には反対していたが(23/7/8読売)
◆医療機関7割、オンライン診療対応せず…「対面の方が優れている」など理由(23/7/4読売)
2023/6
◆4歳女児をテーブルから落とし死なせた疑い、母親逮捕…日常的虐待か体重12キロ・あざ複数(23/6/30読売)
◆コロナ雇調金5億円詐取か、社労士を逮捕…従業員数人を200人に水増し指南か(23/6/29読売)
◆帝王切開後に子宮を全摘出、和解成立…診療所元院長が解決金1500万円(23/6/29読売)
◆7か月の息子の胸を圧迫し殺害した疑い、母親逮捕…心臓マッサージして「手で押しただけ」(23/6/29読売)
◆中国人女性2人に豊胸やしわ取り、医師免許ない38歳女を逮捕…施術代20万~30万円か(23/6/28読売)
◆元市職員、副理事長だった障害者施設で虐待やパワハラ…「想像絶する行為ばかり」(23/6/28読売)
◆人工呼吸器の患者に医師「止めてみます?」、患者「止めてみろ」…2分間止める(23/6/28読売)
◆認定こども園で、理事長が整列を嫌がった男児の足を蹴ったり両頬をつねったり(23/6/28読売)
◆「おねしょ注意で性器引っ張られた」と5歳男児、1万円賠償求め提訴…保育園側は争う姿勢(23/6/27読売)
◆病死女性の検視中に部屋に侵入、200万円引き出した元巡査に有罪判決(23/6/26読売)
◆「滝山病院」5人目の立件、50代元看護師の男を逮捕…入院患者の額をたたいた疑い(23/6/26読売)
◆保険証廃止に半数が「反対」…内閣支持率急落、中高年層で大きな下げ幅(23/6/26読売)
◆「風の子学園」監禁2人死亡のコンテナ、事件から30年も放置…島民要望でようやく撤去(23/6/23読売)
◆「トイレ上手にできずお仕置きしただけ」…3歳虐待死初公判、母の交際相手が殺意否認(23/6/22読売)
◆ストレス発散の「はけ口」で受刑者虐待…名古屋刑務所暴行で「人権意識が希薄」指摘(23/6/21読売)
◆粉ミルクに鉛を混ぜて乳児に飲ませた疑い、親族の37歳女を逮捕(23/6/21読売)
◆無免許で脱毛、フィルター付けずに光線当てて女性客やけど…エステ店経営者ら書類送検(23/6/21読売)
◆マイナ保険証のトラブル、医療機関の65%経験…有効なのに「無効」「該当なし」の判定多数(23/6/21読売)
◆痔の手術後に10代男性死亡、愛知の県立病院で医療事故…調査委「対応不適切」(23/6/20読売)
◆旧優生保護法の不妊手術、衆参両院事務局が調査報告書…「本人にわからないよう施術」など指摘(23/6/19読売)
◆白内障レンズ巡り贈収賄容疑、眼科医とスター・ジャパン元社長ら書類送検…大阪府警(23/6/19読売)
◆20代社員のペットボトル飲料に漂白剤混入、41歳パート従業員の男を逮捕(23/6/18読売)
◆ひき肉パックに針?刺し込む、ディスカウントストア店員を逮捕…私服警官張り込み中(23/6/18読売)
◆女性の身なりで働く50代経産省職員、女性用トイレ使用制限は「適法」の判決を見直しか(23/6/16読売)
◆近畿日本ツーリストの過大請求、発覚は市役所への1本の匿名電話「東大阪でもある」(23/6/16読売)
◆2歳児に給食2時間、ワカメやゴボウで口の中いっぱいのまま…大津市で不適切(23/6/15読売)
◆近畿日本ツーリスト支店長ら3人逮捕、ワクチン接種業務で東大阪市から5億円超詐取か(23/6/15読売)
◆ペット用サプリ「アイズワン」の「品質満足度No.1」に根拠なし…消費者庁が措置命令(23/6/15読売)
◆梅田の阪急百貨店、女子トイレ異臭で14人体調不良…個室から出た女性にスプレー噴射か(23/6/14読売)
◆女性保育士2人、園児のあごつかんで無理に食べ物押し込む…理事長「ひどいことした」(23/6/12読売)
◆30代患者の健康な臓器を摘出、市民病院が解決金1200万円支払いへ(23/6/11読売)
◆高齢入所者のワインに消毒液入れる、介護福祉士の男「文句言われた仕返し」(23/6/09読売)
◆「身分なき共犯」監護者性交罪を適用、母と交際相手の男が罪状認める…松江地裁初公判(23/6/09読売)
◆国立保健医療科学院の元部長、入札で業者に便宜…他社が受注できないよう仕様(23/6/08読売)
◆介護福祉士の外国人材6900人、コロナ禍前の5倍超…ベトナム人が4割(23/6/08読売)
◆女児に電話で「おしりをもんであげる」…抱きついてキスした成田市議を逮捕(23/6/08読売)
◆ハンセン病療養所の調理師長、入所者用牛肉に加えイチゴ2パックも盗む…犯行は長期間か(23/6/07読売)
◆SNSを1日に3時間超利用する子ども、心の病のリスク倍増…米報告書が警告(23/6/04読売)
◆処方と違う薬渡された患者、薬剤過敏症で入院…薬剤師が「ダブルチェック」怠りミス(23/6/03読売)
2023/5
◆大阪入管の女性医師、酒に酔って診察か…ふらつきながら歩いていると以前から指摘(23/5/30読売)
◆こぼした牛乳を注ぎ直し飲ませる、別の園児の鼻水を触らせる…30代の女性保育士減給(23/5/29読売)
◆5歳男児が重度の低酸素脳症、医療ミス訴訟で医大側は請求棄却求める(23/5/27読売)
◆上下関係を利用して性的関係を要求、当時把握していたら「除名だ」…松井一郎氏(23/5/26読売)
◆横浜の認定こども園、保育士が園児の口に給食の食べ物押し込む(23/5/25読売)
◆神戸大病院、複数の技士が無資格でX線照射…医師の指示で数年間(23/5/24読売)
◆部下に声を荒らげるなど威圧的な言動、海自海将補を懲戒処分…通報窓口に隊員から申告(23/5/23読売)
◆「エホバの証人」信者2世ら、むち打ちや輸血拒否の児童虐待防止「極めて不十分」(23/5/22読売)
◆マイナ保険証導入の開業医、7割がトラブル経験…患者情報表示されず・別人の情報表示も(23/5/21読売)
◆てんかんのオンライン診療 アプリで発作時の動画を遠くの専門医と共有…医療機関は都市部に集中(23/5/20読売)
◆医師の男「薬処方に下半身の張りを確認」…抵抗できない女性にわいせつ容疑(23/5/16読売)
◆キャリア官僚、女性に睡眠薬入りの飲み物飲ませてわいせつ行為…経済産業省「遺憾」と懲戒免職(23/5/15読売)
◆精神科病院で患者暴行、新たに40代元准看護師を書類送検…立件4人目「うなり声に腹立った」(23/5/15読売)
◆老人ホームの入所者3人を転落死させた元職員、上告取り下げで死刑確定(23/5/15読売)
◆1か月の娘を屋外のごみ箱に置き去り、36歳の無職の女「赤ちゃんを今捨てた」と110番(23/5/13読売)
◆泥酔の25歳女性、男2人にホテルに連れ込まれ意識不明の重体…男らは立ち去る(23/5/13読売)
◆コロナワクチン15人分を接種偽装、医師に猶予付き有罪判決…セミナー参加者ら依頼(23/5/12読売)
◆車いすの特養入居者、職員に背後から蹴られ死亡…「忙しい時に色々頼まれ腹が立った」(23/5/10読売)
◆逆さづりされた2か月の男児、右脚の骨折れる…埼玉県警が父母を逮捕(23/5/10読売)
◆「1人1回」のワクチンを誤って2回接種、使用したのは保存期間を2か月過ぎたもの(23/5/10読売)
◆「顔面偏差値低い」発言の乳児院、虐待9件確認…使用済みおむつを顔に近づけるなど(23/5/10読売)
◆児童福祉司として面接中、女児にわいせつ行為…32歳の県職員逮捕(23/5/10読売)
◆TKM(たまごかけめん)が人気メニュー、ラーメン店で食中毒…まぜそば食べた7人が症状訴え(23/5/09読売)
◆舞台監督の男、20代女性に薬飲ませ暴行…「もう一度会わないと裸の写真さらす」と脅す(23/5/10読売)
◆三重のこども園、給食を4時間強要し失禁させる…虐待疑いで立ち入り調査(23/5/09読売)
◆米渡航前にワクチン接種記録を偽造疑い、ボルソナロ前大統領宅を捜索…側近ら6人逮捕(23/5/03読売)
2023/4
近畿日本ツーリストの過大請求、86自治体で最大最大16億円…コロナ関連事業で人件費水増し(23/5/02読売)
◆「腹を切れ」と罵倒、「辞表を添付しろ」と無給の時間外労働…パワハラで亀山市職員提訴(23/4/29読売)
◆1歳男児、コロナワクチン接種後に死亡…厚労省「因果関係を評価できない」(23/4/28読売)
◆精神科病棟の殺人事件、病院は遺族に肺炎と死亡診断書…顔の傷は「階段から転げ落ちた」(23/4/28読売)
◆古川聡・宇宙飛行士チームの実験データ捏造、国の助成金7000万円は返還せず…JAXA(23/4/28読売)
◆認知症疑いなのに3億円寄付を金沢医科大が受領、渋谷工業前社長の遺族が主治医ら提訴(23/4/27読売)
◆国立がん研究センターの医師、病院更衣室で女性職員をスマホで盗撮(23/4/27読売)
◆給食調理場に羽アリ数十匹、ハンバーグ・カレー廃棄…児童にはパンと牛乳のみ提供(23/4/27読売)
◆小学校給食の「アスパラガスのサラダ」にゴキブリ、配膳中に担任が発見(23/4/27読売)
◆園児虐待で尻の湿疹触らせる…裾野の保育士3人のうち1人略式起訴・2人は不起訴(23/4/25読売)
◆10代の養女に「病気治療」と信じ込ませ繰り返し性的暴行、男に懲役17年判決(23/4/20読売)
◆県「総括課長級」職員、部下を半年以上無視…人事課の聴取にも応じず戒告処分(23/4/18読売)
◆海自護衛艦の海士長がセクハラ…女性隊員の体を繰り返し触り、膝枕も強要しようと(23/4/18読売)
◆花粉症への効果うたう健康茶からステロイド検出…「血液検査に異常」と報告あり判明(23/4/11読売)
◆近畿日本ツーリスト、ワクチン事業で2億8900万円過大請求…コールセンターの再委託巡り(23/4/12読売)
◆サル痘の国内感染者が100人超に、今年に入り急増…全員男性で西日本にも拡大(23/4/11読売)
◆クレベリン広告表示に「根拠なし」、大幸薬品に6億円超の課徴金命令…「景表法」で過去最高(23/4/11読売)
◆7歳男児が海に転落、助けようと飛び込んだ?介護福祉士の男性が死亡…徳島の公園(23/4/06読売)
◆病院へ送迎している高齢患者のカード、看護師の女ら悪用…150万円盗み出す(23/4/05読売)
◆胸部X線「異常なし」、実は「要経過観察」…健診誤通知で「がん発見遅れた」と女性が提訴(23/4/05読売)
◆宿泊女性に薬盛りわいせつ行為、ゲストハウス経営者8回目逮捕…「名前聞いても思いつかない」(23/4/04読売)
◆知的障害の20代女性の体触った54歳介護職員、「無理やりではない」と容疑否認(23/4/04読売)
◆ピジョン哺乳瓶で25年以上も不適正表示…乳首吸い穴、指定用語の「Y字形」に修正(23/4/05読売)
◆原因不明の子ども肝炎で1人死亡、国内で初めて…欧米など各国で疑い例報告(23/4/03読売)
◆「8千歩以上を週1~2日」10年後の死亡リスク大きく低下…増やしても効果同じ(23/4/01読売)
◆女性患者の診察でわいせつ行為、県病院局「懲戒免職になり得るが…」医師を諭旨免職に(23/4/02読売)
◆長野の相沢病院、元職員が患者らの個人情報3137人分を外部に漏えい(23/4/01読売)
◆「小児にエクモ使えない」…昨夏コロナ感染の児童、重症化後に転院先見つからず死亡(23/4/01読売)
◆北海道所管の障害者施設職員、「虐待したことがある」1割…「見聞きした」は4割(23/4/01読売)
◆一時保護施設で13歳死亡、60度の熱湯を浴び両足やけど…入浴介助中に10分離れる(23/4/01読売)
2023/3
◆ワクチン次々廃棄「必要量精査より確保」が実態…自治体「足りなくなるより良かった」(23/3/30読売)
◆同室患者の首を絞め、歯ブラシで顔を複数回突き刺し殺害した疑い…57歳男を逮捕(23/3/30読売)
◆新型コロナワクチンの「8・8億回分契約」は根拠不十分…会計検査院が指摘、改善求める(23/3/29読売)
◆0~1歳児に暴行、保育士4人を懲戒解雇…倒して頭を机にぶつけたり宙づりにしたり(23/3/29読売)
◆シワやたるみとる「ハイフ」で事故多発、エステティシャンの施術は医師法抵触も…消費者事故調(23/3/29読売)
◆障害ある女児3人にわいせつ行為繰り返し、動画撮影も…元施設職員に懲役12年を求刑(23/3/29読売)
◆「熱が出た」「調理中に指を切った」で119番…救急搬送の4割は「軽傷者」 (23/3/27読売)
◆岡山大教授の論文捏造、AMEDが研究費の一部返還求める…研究申請は7年間停止(23/3/27読売)
◆母親訪ねた医師と看護師に「手を汚さず、人を殺せる」…玄関までの通路を1時間塞ぐ(23/3/26読売)
◆園児の手足持って宙づりに、保育士が虐待行為か…栃木・矢板市の2保育園に改善勧告(23/3/26読売)
◆「リポート提出、1分遅れて留年」看護学生が自殺…教員3人のパワハラ認定(23/3/26読売)
◆がん疑いで膵臓を全摘出、病変なし判明で退院した男性が自宅で死亡…遺族が賠償提訴(23/3/25読売)
◆興奮した特別支援学校生、教諭が2階ベランダに移動させ鍵かけ放置…「転落の恐れあった」(23/3/25読売)
◆鳥取大教授、犬猫用の未承認薬1本1万5000円で全国の動物病院に…「違法販売の恐れ」(23/3/26読売)
◆東千葉メディカルセンター元総務課長、総額4000万円以上の収賄か…追送検へ(23/3/25読売)
◆国立病院機構の医薬品入札で5社談合、調査協力減算制度を初適用で課徴金減額(23/3/25読売)
◆岡山大教授、乳がんの論文1本で113か所捏造…「過去に類を見ない悪質さ」(23/3/24読売)
◆妊婦は禁止のコロナ飲み薬「ゾコーバ」、妊娠の可能性ある女性の服用判明…3人目(23/3/22読売)
◆イチゴ大福食べた幼稚園児ら36人、下痢や嘔吐…患者や菓子店従業員らからノロウイルス(23/3/22読売)
◆医学部不正入試の順天堂大、1億6675万円支払いで和解…1183人と消費者機構に(23/3/20読売)
◆特養入居者のナースコール、夜間に鳴らぬよう機器交換…「虐待」と判断し介護職員処分(23/3/18読売)
◆強制不妊、札幌高裁が国に1650万円賠償認める判決…地裁判決を取り消し(23/3/16読売)
◆コロナワクチン接種後に死亡、新たに男女11人に一時金…脳梗塞など「否定できない」(23/3/15読売)
◆岡山大病院の男性看護師が盗撮「勤務中も撮影した」「下着に興味があった」(23/3/15読売)
◆42歳女性の接種後死亡「因果関係否定できず」…コロナワクチンで初の判定 (23/3/10読売)
◆市立病院で遺体取り違え病理解剖、入院患者と救急搬送の患者…胸部と腹部切開して気が付く(23/3/10読売)
◆「がんに効く飲料開発」と勧誘、無登録で未公開株販売疑い…健康食品会社社長ら逮捕(23/3/09読売)
◆証明書は正午必着なのに…学校から午後到着、准看護師受験20人に県「資格なし」(23/3/08読売)
◆女性患者の下半身触りカメラで撮影…クリニック院長「診察の正当性を担保するため」(23/3/08読売)
◆人工呼吸器のチューブ抜け30分間心停止状態、男児の意識戻らず…両親が病院を提訴(23/3/08読売)
◆女子大生が吐いたものから致死量のタリウム検出…宮本容疑者が多量に準備か(23/2/27読売)
◆タリウム摂取させた後に市販薬、介抱を偽装か…女子大生の体調悪化直前に一緒に飲酒(23/3/06読売)
◆芸能界のセクハラ問題担当弁護士がセクハラ、舞台俳優「性的関係を強要された」と提訴(23/3/03読売)
◆保険外の再生医療、25%が「安全性に疑義」…肝障害を美容外科医が治療のケースも(23/3/01読売)
2023/2
◆次亜塩素酸ナトリウム入りの水、ホテルのレストランで16人に提供…10代ら3人救急搬送(23/2/27読売)
◆小1児童から椅子取り上げ、膝立ちで授業・立ったまま給食…女性教諭が指導の一環で(23/2/26読売)
◆知的障害の女児にカッター見せ指導、病気休職中は無許可で舞台報酬…大阪府立支援学校の教諭(23/2/25読売)
◆臓器あっせん、違法確定なら「NPO認証取り消しも視野」…都局長が答弁(23/2/21読売)
◆ゾコーバ使用した妊婦が流産、厚労省が報告…「因果関係は不明」(23/2/21読売)
◆胎児奇形の懸念あるアビガン、429人に不適切処方…厚労省は医療機関を公表せず(23/2/20読売)
◆パソナ受託の接種予約センター、オペレーター水増しで応答率1%未満も…再委託先で不正(23/2/20読売)
◆歯のかみ合わせ矯正手術後に呼吸困難、10代女性が死亡(23/2/19読売)
◆女性の背中にできた腫瘍、医師が間違って過去の手術痕を切除…韮崎市立病院(23/2/19読売)
◆世田谷区立保育園で女児にわいせつ容疑、32歳保育士逮捕…保坂展人区長「深くおわび」(23/2/18読売)
◆校長や教頭がパワハラで病気休職、加害者は事務職員「『仕事できません』と首に札下げさせろ」(23/2/17読売)
◆多臓器不全で2歳児死亡、「看護師がアラームを見過ごすミス」…遺族が病院を提訴(23/2/17読売)
◆注意を聞かない小1男児の手足、児童クラブ女性職員が養生テープで縛る(23/2/15読売)
◆入院患者の頭を手でたたく、精神科病院の50代看護師を逮捕…「複数の職員が暴力」の告発も(23/2/15読売)
◆「マイナ保険証」持たない人の「資格確認書」は無料で発行…政府方針(23/2/14読売)
◆CT検査の「がん疑い」主治医が見落とす、告知が遅れた2人死亡(23/2/13読売)
◆岡山大学病院、「病床確保料」過大受給で県が立ち入り検査…少なくとも約19億円(23/2/12読売)
◆無免許の消防士、救急車運転20回…酒気帯びで免許取り消しを報告せず(23/2/12読売)
◆パソナがワクチン接種業務で過大請求、再委託先が人員水増し…10・8億円を全額返還へ(23/2/11読売)
◆救急隊長が気管に入れるチューブを食道に、70代男性が4時間後に死亡…市内で1年前にも誤挿管(23/2/11読売)
◆日大病院が田中元理事長の個室料1116万円免除、特別調査委中間報告で判明(23/2/11読売)
◆コロナワクチン接種後に死亡、新たに10人に一時金請求認める…厚労省分科会(23/2/10読売)
◆住民ら42人の体内ベンゼン量上昇、うち7人は健康被害懸念…水道水から発がん性物質検出(23/2/10読売)
◆臓器あっせん、患者3人から移植費用1億3000万円超…NPOに多額の利益か (23/2/10読売)
◆司法書士が愛知県の認可書を偽造、法務局に提出…「パソコンで印影を取り込んだ」(23/2/9読売)
◆臓器あっせん初の逮捕…3300万円振り込んだ男性、海外で肝臓移植後に死亡画像の拡大(23/2/9読売)
◆女児18人にわいせつ、保育士に実刑判決…性的欲求満たそうと資格取得(23/2/4読売)
◆逃げた32歳の医師「左手で女子生徒の左胸を触った」…大阪大で研究しながら各地の病院で診察(23/2/3読売)
◆ゆで卵製造に禁止消毒剤、「カビ予防」で使用…営業禁止処分・自主回収に(22/12/27読売)
◆心の病で1か月以上休んだ教員、過去最多1万944人…年代が若いほど割合が高い傾向(22/12/26読売)
◆聖路加国際病院の牧師から性被害、元患者の女性に賠償命じる判決…東京地裁(22/12/24読売)
◆精神科患者への看護師の暴行、職員目撃したが…「家族が望まないため」病院側は通報・報告せず(22/12/23読売)
◆女性研修医が救急車を遠回りさせ駅へ、病院は私的利用認める…病院長「深く反省すべきだ」(22/12/22読売)
◆「食事会に向かうため」医師が救急車を遠回りさせ駅へ…病院「私的利用か調査」(22/12/22読売)
◆今年の出生数、初めて80万人割れの見通し…コロナ禍で婚姻件数が激減(22/12/21読売)
◆汚染水道水の訴えを市が放置、住民から怒りの声…「数年前から油臭く飲めたものではない」(22/12/14読売)
◆手錠や捕縄で拘束の容疑者、複数署員で暴行か…早朝に動かない状態で発見され死亡(22/12/13読売)
◆コロナワクチン接種後に死亡、26~95歳の5人に一時金…厚労省分科会が請求認める (22/12/13読売)
◆コロナ病床確保料、大阪府内99病院が過大受給…府は計23億4千万円全額を返還請求へ(22/12/13読売)
◆特養入所者殺害、介護職員「殴ったりつねったりした」…寝つきの悪さに「イライラした」(22/12/12読売)
◆長崎大病院の口腔外科、別の「親知らず」抜くミス・医師は報告も怠る…3年連続で医療事故(22/12/09読売)
◆保育園児虐待「1歳児の泣き声目立った」…日常的に暴言か、職員は「見て見ぬふり」(22/12/08読売)
◆乳児院の女性職員「顔面偏差値低い」「おデブだね」…「冗談」と釈明も心理的虐待と認定(22/12/07読売)
◆老健施設、つなぎ服を着せ身体拘束や「汚いくさい」の暴言…たんこぶ診察した医師の申し出契機に調査(22/12/07読売)
◆園児らを物置に押し込んだり尻餅つかせたり、保育士2人を暴行容疑で書類送検(22/12/06読売)
◆園児に逆さづりなど暴行、保育士の女3人逮捕…「ブス」「デブ」と暴言浴びせカッターで脅す(22/12/05読売)
◆虐待の保育園、職員に「情報漏えいしない」と誓約書…問題把握していた市は公表まで3か月(22/12/05読売)
◆静岡・裾野のさくら保育園元保育士の女3人を暴行容疑で逮捕…園児を宙づり・殴打(22/12/04読売)
◆陰謀論流布で賛同者急増、寄付7200万円集め一部私的流用…全国で反ワクチンのデモ(22/12/04読売)
◆皮膚の腫れ訴える130人、患者1人から「顎口虫」…シラウオ生食が原因か(22/12/01読売)
2022/11
◆医師の女、死亡した患者の預金詐取未遂で逮捕…認知症の妹に振り込みも指示(22/11/30読売)
◆もらったコーヒーで意識もうろう、車運転し事故…親族装って見舞いに来た男を再逮捕(22/11/29読売)
◆「抗肥満薬」オルリスタット、処方箋なしに薬局で購入可能に…ネット販売は不可(22/11/28読売)
◆経済的理由で産みたくない…死産した男児をトイレに流す、女に懲役1年6月求刑(22/11/24読売)
◆「肺がん可能性」2度報告でも医師間で情報共有されず…治療開始遅れ女性死亡(22/11/24読売)
◆ワクチン接種直後に女性死亡、医師会「アドレナリン注射すべきだった」(22/11/17読売)
◆75歳以上の4割が負担増…年金収入153万円超の医療保険料引き上げ案を提示(22/11/17読売)
◆「医療品を運ぶお仕事」応募して配送すると…壊れた瓶見せられ「弁償金50万円」(22/11/13読売)
◆手術室で少女ら7人の体を盗撮、元京都府立医大病院の医師に執行猶予付き判決(22/11/12読売)
◆「サルースの葉」服用後に下痢や嘔吐…未承認の医薬品販売などで社長ら4人逮捕(22/11/10読売)
◆開業医荒らし多発、被害の院長「防犯カメラ8台で万全と思っていた」…夜間無人・レジに現金(22/11/09読売)
◆反ワクチン団体「神真都Q会」理事、生活保護詐取で逮捕…寄付金で電化製品購入は「収入」(22/11/08読売)
◆児相が一時保護の少女「トイレに行く」、数分たっても出てこず…3階の窓から転落し死亡(22/11/08読売)
◆病院サイバー攻撃、給食委託業者のシステムから侵入か…通常診療できない状況続く(22/11/07読売)
◆長崎大病院で術後死亡、調査開始まで3か月…医療機関自身が「事故」判断(22/11/05読売)
◆電子カルテには治療・投薬履歴など記録…「診療の質落ちる」攻撃受けた病院、診療停止続く(22/11/02読売)
2022/10
◆未承認医薬品を「必ず痩せます」とネットオークションで販売…会社員の女を再逮捕(22/10/30読売)
◆花王、「フェイスクリーム」1・5万個を自主回収…商品刷新前のクリーム詰める(22/10/27読売)
◆勤務先の病院女子トイレ侵入、事務員逮捕…個室内で隠しカメラ発見(22/10/27読売)
◆2家族4人分のワクチン接種委託料を詐取容疑、クリニック院長3度目逮捕(22/10/25読売)
◆長崎大病院で医療事故、子宮体がん手術受けた女性が退院後に出血死…調査委が原因究明へ(22/10/25読売)
◆歩道橋から身投げ寸前の女性、救ったのは高校ラグビー部員のチームプレー(22/10/24読売)
◆心電図モニターの確認不足で80代患者が死亡…医療機関が遺族に賠償金支払いへ(22/10/18読売)
◆ワクチン接種後に死亡、72歳男性に一時金…4人目の認定(22/10/17読売)
◆80歳入所女性の首絞め性的暴行、窒息死させる…43歳の元職員に懲役18年求刑(22/10/15読売)
◆「腎臓移植」手術数は府内トップの病院だが…医師5人退職、手術できない事態に(22/10/15読売)
◆政府、全ての妊婦に「出産準備金」支給へ調整…新生児1人当たり10万円のクーポン軸に検討(22/10/15読売)
◆国立病院汚職、贈賄側の「小松電器」前代表取締役に有罪判決…東京地裁(22/10/12読売)
◆20代の知人女性に睡眠導入剤入りミルクティー、乱暴の区職員を逮捕(22/10/12読売)
◆マダニ媒介の「日本紅斑熱」で男性死亡、体に刺された痕…県内の死亡例2人目(22/10/12読売)
◆心臓手術後に死亡、「医療事故」指摘の異例論文…年2千件超実施の切り口小さい新手法(22/10/12読売)
◆過去1年の医療事故報告、最少の277件…低調傾向続き「病院側が消極的」の指摘も(22/10/10読売)
◆元施設長「老人ホームに女性入居」装い、生活保護費を不正受給…ネットカフェで女性発見(22/10/09読売)
◆自称医師、飲酒検知求められトイレにこもった末に…警官突き飛ばし逮捕(22/10/09読売)
◆女性教員3人がコロナ「特別休暇」で不正、最大36日分も…休暇中の子ども通園で発覚(22/10/08読売)
◆コロナ無料検査、6府県で不正疑い…診療所の名義無断使用・補助金の二重取り画策も(22/10/07読売)
◆公園に女児2人残したまま出発・30分放置…園児置き去り、バス以外でも(22/10/07読売)
◆国立がん研究センター中央病院の部長逮捕…入札で便宜、タブレット端末など収賄容疑(22/10/05読売)
◆訪問介護先でカード盗み50万円引き出し…「介護してあげているので借りた」と釈明(22/10/05読売)
◆園バス内の女児、窓たたき男性に助け求める…置き去り「あわや」事例は各地で(22/10/05読売)
◆第一三共、毒物「アジ化ナトリウム」含む試薬紛失…品川の研究施設(22/10/05読売)
◆子宮頸がん防ぐ新たなHPVワクチン、公費で定期接種へ…9種類の型に対応(22/10/04読売)
◆ワクチン詐欺で再逮捕の医師「コロナワクチンは危険だと思っていた」…居酒屋で偽の予診票作成(22/10/03読売)
◆顧問に顔を平手打ちされたソフトボール部員、あご外れる重傷…姫路女学院高(22/10/03読売)
◆コロナワクチン打たずに委託料詐取、医師を再逮捕へ…新たに3人分か(22/10/03読売)
◆看護師「家族感染で濃厚接触者に」と欠勤連絡、同僚が「外出」見かけてウソ発覚(22/10/01読売)
◆求人サイトで「月給35万円以上」、実際は約17万円…マダムシンコ元従業員が労働審判申し立て(22/10/01読売)
2022/9
◆施術女性の服の中に手、マスク越しにキス…整体師「触ったのは下着の上からでキスはあたっただけ」(22/09/29読売)
◆「スルーしよう」教諭が小2男児に「いじめ」…発達障害と決めつけ(22/09/29読売)
◆イベルメクチン、コロナ治療薬としては「効果確認できず」…治験実施の興和が発表(22/09/27読売)
◆「バカ」と言われ、入居女性の頭2回たたいたら「覚えておく」…特養職員「カッとなって殴った」(22/09/26読売)
◆看護師が入院患者の首元つかみ、突き飛ばす…病院が「職員に虐待の疑い」と通報(22/09/23読売)
◆認知症の男性から60万円着服か、任意後見人として財産管理…デイサービスで知り合う(22/09/23読売)
◆特養入所者の頭にビニール袋、介護福祉士「自然死に見える殺害方法を検索」…警報作動で発覚(22/09/21読売)
◆マスク着用しない客の宿泊拒否が可能に…旅館業法改正案の全容判明(22/09/21読売)
◆NTTデータ、医療データ9万5千人分を本人に通知せず不適切収集(22/09/20読売)
◆大学同窓を待ち伏せし顔に硫酸、弁護側は「年上なのに容姿いじられPTSD」と主張(22/09/20読売)
◆不登校生ら通う神出学園で元代理店の男性が保険料詐取…学園生らから1980万円(22/09/17読売)
◆メタノールで妻の病死偽装、「朝起きたら意識なかった」と119番…「二日酔いと思った」(22/09/16読売)
◆血を流し倒れていると110番、特養の入所女性が死亡…頭や顔に殴られた痕か(22/09/16読売)
◆コロナで入所した施設に電話、女性職員に「お前出てきた瞬間刺し殺しだからな」(22/09/16読売)
◆コロナ接触確認アプリ「ココア」2年で停止…河野デジタル相「どこが失敗したか総括」(22/09/13読売)
◆「ワクチンは危険」と説明、それでも接種望むなら生理食塩水を無断で注射…詐欺容疑の医師(22/09/11読売)
◆高齢者へ外出自粛要請、効果あったか…感染者数は好転せず・「フレイル」に陥る懸念も(22/09/11読売)
◆「山田養蜂場」に景品表示法違反で再発防止命令…消費者庁「コロナ予防に根拠ある商品な(22/09/09読売)
◆バスの窓たたく園児、別の保護者が発見…同じ認可保育施設で置き去り2件(22/09/10読売)
◆介護の母親を殺害、59歳長男「衰弱する姿つらかった」…薬200錠服用し一時意識不明に(22/09/09読売)
◆医学部不正入試、東京医科大に賠償命じる判決…受験女性27人に計1800万円(22/09/09読売)
◆200万円で海外臓器移植、紹介状作成の医師30万円受領…「ざっくばらんに金額を」(22/09/08読売)
◆他社ワクチンの有効性上回れず、国産の従来株ワクチン開発中止(22/09/08読売)
◆中国「ゼロコロナ」堅持、74都市封鎖…3億人影響で不満が拡大 (22/09/08読売)
◆野菜・果物多く食べると死亡リスク低下、国内の大規模調査で初めて裏付け(22/08/09読売)
◆高齢者コロナ療養施設から「別人が戻ってきた」…80代の2人を取り違え投薬ミスも(22/09/07読売)
◆発症8日目でもコロナウイルス「6人に1人」…「療養解除後も感染リスク」留意して(22/09/07読売)
◆伊藤忠、シンガポール企業に43億円追加出資…会員の医師30万人に医療情報提供(22/09/05読売)
◆都内の社会福祉法人、施設利用者への工賃1億円超未払い…資産として留保(22/09/05読売)
◆コロナ死者なぜか大阪最多、東京と比較した3要因…府は変異株に翻弄され続ける(22/09/04読売)
◆母親の頭・顔を殴打、男を逮捕…「明け方に大声を出してカッとなった」(22/09/04読売)
◆「中井やまゆり園」で職員が利用者の顔を殴る…映像ありながら虐待通報怠る(22/09/01読売)
2022/8
◆日本、結核「低まん延国」に…人口10万人あたりの患者数が初めて10人を下回る(22/08/31読売)
◆医師免許なく皮膚縫合、臨床工学技士「10針程度縫った」…当初の説明では「1針」(22/08/29読売)
◆胃痛訴える女性が未明に119番、仮眠室の救急隊員3人起きず…当直署員も居眠り(22/08/25読売)
◆吉羽美華・寝屋川市議を再逮捕、医療法人から2億3200万円だまし取った疑い(22/08/22読売)
◆「アイドルグッズやゲーム課金に」町立病院から740万円横領…元職員逮捕、計1・6億円着服(22/08/17読売)
◆難病患者5640人分の氏名・住所を削除せず、診断情報を研究機関に提供(22/08/15読売)
◆麻酔かけず犬5頭に帝王切開、獣医師免許ない会社役員を追起訴(22/08/10読売)
◆1か月の時間外労働151時間「町が労働時間を把握せず」…自殺職員の遺族が提訴(22/08/09読売)
◆臓器売買疑惑、厚労省がNPO調査へ…実質代表が患者に口止め「貧乏な人から買ったと言われる」(22/08/09読売)
◆臓器売買疑惑のNPO、生体移植の批判恐れ患者に「口止め」…「ドナーは書類では死体」(22/08/09読売)
2022/7
◆未明に4人重軽傷の事故、医師が車放置し逃走の疑い…夕方に「車を盗まれた」と被害届(22/07/28読売)
◆手足拘束された子供約10人、押収した動画に…障害児施設で身体拘束が常態化か(22/07/24読売)
◆手錠やロープで4か月拘束、寝たきり長男放置死か…逮捕の家族「亡くなると思わなかった」(22/07/22読売)
◆診断書4回提出・議会欠席の市議、加療中にゴルフ通い…「医師から好きにしていいと」(22/07/22読売)
◆企業健診の医師、胸ポケットに小型カメラ入れ女性の上半身を盗撮か…昨秋と今春の2回(22/07/06読売)
◆「遊びの感覚で」産婦人科院長、3800万円脱税疑い…人工中絶で得た報酬の一部申告せず(22/07/06読売)
◆ニセ医者「治療で息子さんの声変わった」…不安あおる新手詐欺が急増、1000万円被害も(22/07/05読売)
◆「帝王切開の判断遅れ、生まれた子供が脳性まひ」…市が8611万円支払いで和解成立(22/07/02読売)
◆弟の頭蓋骨をごみ集積所に捨てた男「弟の部屋で発見したが、レプリカと思った」(22/07/01読売)
2022/6
◆適正量100倍のモルヒネを医師が処方、93歳患者が中毒死…カルテに量を誤入力(22/06/29読売)
◆着服した1億5千万円「アイドルグッズ購入やゲームの課金に」…町立病院職員、懲戒免職(22/06/29読売)
◆適正量100倍のモルヒネを医師が処方、93歳患者が中毒死…カルテに量を誤入力(22/06/29読売)
◆歯科医院長、患者の20代女性に抱きつく…強制わいせつ容疑で逮捕(22/06/29読売)
◆医師免許ない臨床工学技士、手術で皮膚縫合(22/06/29読売)
◆ネット購入の「ダイエット用健康食品」、女性の腕に水ぶくれ…未承認の医薬品成分検出(22/06/29読売)
◆ワクチン輸送時に異常アラーム、報告せず隠ぺいするため6300人分を「廃棄用」に移し替え(22/06/29読売)
◆ワクチン接種受けた男性の肩の神経損傷、市が30万円支払いで示談成立(22/06/28読売)
◆コロナ禍で受診控え、国保財政が過去最大2054億円の黒字…厚労省「20年度は特殊な状況」(22/06/23読売)
◆認知症の行方不明、昨年最多の1万7636人…電車にはねられ死亡や山中で白骨化も(22/06/23読売)
◆不人気のモデルナ製ワクチン6万1020回分、使用期限迎え廃棄(22/06/21読売)
◆給食の「おからの炒り煮」に「かなたわし」破片…長さ2センチ、教諭が見つける(22/06/22読売)
◆乳がん検診、要精密検査の3人に「異常なし」と通知…二重チェック機能せず(22/06/18読売)
◆軽くあぶった鶏の刺し身食べ、客3人が下痢や発熱…カンピロバクター属菌検出(22/06/17読売)
◆妻が第三者から性暴力、中絶に夫の同意必要か…告白にためらい・同意なし手術の例も(22/06/12読売)
◆人間に近い「肌感」実現へ、生きた細胞の皮膚で指型ロボット…傷ついても再生(22/06/10読売)
◆女子大学生を集団で性的暴行、一部始終を動画撮影…滋賀医大生3人を起訴(22/06/10読売)
◆メール無視・個人的なこと話題に…職場のネットいじめ「週に1回以上」1割(22/06/09読売)
◆医療・介護現場の頻繁な消毒「不要」…専門家ら提言「負担少なく効率的な感染対策を」(22/06/09読売)
◆「お前が主将だから」「頭悪い」私立高理事長から40分暴言…元野球部主将の17歳が提訴へ(22/06/09読売)
◆「朝から罵倒、本当に嫌だ」餓死した5歳児の母親がメモ…知人被告に「迎合」のやり取りも(22/06/09読売)
◆認知症の80代女性に乱暴か、介護職員の男を逮捕…「体触られる」と別の職員に相談(22/06/09読売)
◆けんちん煮で食中毒か、老人施設の入所者60人が下痢や腹痛…便からウエルシュ菌検出(22/06/09読売)
◆「モデルナアーム」女性は男性の4倍発生…年代別では30~60代が比較的高く(22/06/07読売)
◆マダニ媒介ウイルス感染症、87歳男性が死亡…日常的に畑の草刈り作業(22/06/05読売)
◆「働いていないのに食べてはいけない」…1m55の女性、摂食障害で体重28キロに(22/06/05読売)
◆国立病院汚職、5度の旅行接待…三重で高級旅館・石川でパラグライダー(22/06/06読売)
◆「梅干しにコロナウイルスの増殖抑える効果」、サル由来の細胞で効果確認(22/06/05読売)
◆釣ったサバを刺し身にして食べたら…男女2人が嘔吐や腹痛で入院、体内からアニサキス(22/06/05読売)
◆アザラシ型ロボ「パロ」を心の癒やしに、ポーランドのウクライナ避難民向けに贈呈(22/06/03読売)
◆女性外科医を詐称し結婚の約束、「倍にして返す」と男性から30万円だまし取る(22/06/02読売)
◆検査免除でスムーズ入国、タイから帰国の男性「早さがまるで違う」…きょうから水際対策緩和(22/06/01読売)
2022/5
◆市民病院での抜歯治療で下顎骨折、痛み訴えても治療続き後遺症…市が350万円を賠償へ(22/05/31読売)
◆60億円かけて設置のコロナ臨時施設、利用303人のみで閉鎖…「軌道修正できなかった」(22/05/30読売)
◆妻が入院、個室で面会中に女性看護師を刺す…包丁は「自宅から持ってきた」(22/05/29読売)
◆ヨーグルトに睡眠導入剤、難病の夫を浴衣の帯で絞殺「孤独と孤立でどんどん落ちた」(22/05/28読売)
◆モデルナ製3750人分を廃棄へ…市長「あまり好かれていない」「コロナへの意識薄れてきた」(22/05/28読売)
◆PCR検査の実施施設、16%が精度を確かめる作業怠る(22/05/26読売)
◆「性別変更」を侮辱…勤務先の病院側が謝罪(22/05/25読売)
◆ロボット手術で患者死亡、外科医が遠隔操作を誤り大動脈損傷(22/05/20読売)
◆保育園で「消毒液を10回なめた」5歳女児、急性アルコール中毒で一時意識不明(22/05/19読売)
◆大腸菌群が混入の可能性…森永乳業「トリプルヨーグルト砂糖不使用」自主回収(22/05/19読売)
◆狂犬病ワクチンの注射針、飼い主の女性に刺さる…抱えていた犬が暴れる(22/05/20読売)
◆秘密は「リーダー細胞」、魚が傷を治すスピードは人の50倍…傷痕残さない治療法研究へ(22/05/19読売)
◆手術動画を無断で外部に提供、医師10人が総額700万円受領…国が調査開始(22/05/16読売)
◆0歳男児の死因は圧迫による肝破裂…双子で母親と3人暮らし、市「虐待の兆候なかった」(22/05/15読売)
◆5~11歳向けワクチン接種後に初の死亡例、脳性まひで入院中の女児…因果関係「評価できない」(22/05/13読売)
◆モデルナ製ワクチン1万3305回分、小田原市が廃棄へ…使用期限迎え「やむを得ない」(22/05/13読売)
◆コロナ後遺症調査の個人情報55人分入ったPC、医師が電車内に忘れ紛失(22/05/13読売)
◆ホテルで出産した新生児を便器内に置き去り…風俗店従業員の女「全く愛情がなかった」(22/05/11読売)
◆プラスチック微粒子、大気中にも飛散か…新宿で1立方mから5・2個検出(22/05/11読売)
◆誤診の産科医、有給休暇で不在時に陣痛促進剤の投与指示…新生児が死亡(22/05/07読売)
◆制限なし大型連休、島のスポーツイベントで104人感染のクラスター発生(22/05/07読売)
◆無届け施設で1歳男児死亡、パン詰まらせ窒息か…無資格の園長1人で保育(22/05/06読売)
◆米FDA、J&J製コロナワクチンの接種制限…血栓症の発症リスクを考慮(22/05/06読売)
◆クレベリンの浮遊ウイルス除去効果は「根拠ない」…大幸薬品「深くおわび」「返品は受け付けず」(22/05/04読売)
◆モデルナ製、3回目接種で15歳少女に接種ミス…事前に年齢確認せず(22/05/04読売)
◆患者の唇にジャム塗り、別の患者になめさせる…精神科病院で看護師らが虐待84件(22/05/03読売)
◆3回目接種で2倍量のワクチンを229人に誤って投与(22/05/02読売)
2022/4
◆人いない場所に呼び、同僚女性に抱きつく…大学病院の職員「スキンシップのつもり」(22/04/30読売)
◆一時保護少女にわいせつ行為の元職員、会社員時代にもわいせつ事件…県「把握していなかった」(22/04/30読売)
◆空気注射殺人、施設が容疑者の行動注視…同じ勤務帯の職員に指示(22/04/29読売)
◆給付金4630万円を1世帯に誤送金、返還拒否の世帯主「罪は償う」…議長「打つ手ない」(22/04/28読売)
◆施設職員、児童に向けてオナラ「場を和ませるためにやった」…県は虐待と判断(22/04/28読売)
◆高齢者施設で体内に空気注入、元職員を2人への殺人罪で起訴(22/04/28読売)
◆かまれると死亡する恐れ、猛毒タコ見つかる…県「絶対に近づかないで」(22/04/27読売)
◆中学校の給食に長さ13ミリの金属片、生徒が口にしたがすぐにはき出す(22/04/27読売)
◆利用者にスクワット数百回・体内から異物…神奈川県「中井やまゆり園」で確認(22/04/26読売)
◆医療用注射器13万本、覚せい剤密売人に横流し…宅配便で自宅に発送(22/04/26読売)
◆電話受けた高齢者の心拍数など測定、心理状態を分析…「詐欺に注意」と音声での警告目指す(22/04/26読売)
◆支援学校生徒が給食を喉に詰まらせ死亡、ランチルーム離れた担任「少しの時間なら大丈夫だと」(22/04/23読売)
◆税務研修所で腹痛や嘔吐、33人搬送・4人重症…通報の2時間前に食事(22/04/23読売)
◆上司から「性行為迫られた」「暴言浴びせられた」…地域中核病院の女性技師が提訴(22/04/22読売)
◆「有効」期限と取り違え、「使用」期限142日過ぎたワクチンを誤接種(22/04/22読売)
◆2か月の男児を零下18度の冷凍庫に閉じ込め…撮影の父親「暴行と思ってない」(22/04/21読売)
◆友人から譲り受けた山菜、ゆでて食べたら…1時間後に嘔吐や下痢に(22/04/06読売)
◆「そんなことも分からないの」「邪魔」と薬局でパワハラ、女性自殺に解決金300万円(22/04/06 読売)
◆ウーロンハイ数杯のはずが意識失い、目覚めると男の家に…記憶あいまいで犯行確認できないケースも(22/04/05 読売)
◆救急隊員、搬送の女性の後頭部を1m下の床に落とす(22/04/01 読売)
2022/3
◆歌舞伎町のクリニック院長、元患者の20代女性に傷害容疑…「睡眠薬あげる」と自宅に誘ったか(22/03/31 読売)
◆自称「心理治療家」の元里親、子ども4人に虐待…ファミリーホームは「閉鎖的な養育環境」(22/03/29 読売)
◆気管に装着の管が外れ女児死亡、病院は謝罪「ここまで成長した子どもに申し訳ない」(22/03/29 読売)
◆発疹やあざなどネット相談した患部画像、最大2000人分が5年間「公開」状態に(22/03/29 読売)
◆認知症患者に乳首触るなど性的虐待疑い、職員15人関与「コミュニケーションの一環だった」(22/03/29 読売)
◆12歳未満の子どもにワクチン誤接種…大人用と小児用の違い確認せ(22/03/28読売)
◆5歳男児死亡、暴行は「しつけのためだった」…母親ら3人が日常的に暴力か(22/03/28 読売)
◆麻酔後に2歳女児死亡、歯科医に有罪判決…「顔色悪い」との父の訴え軽んじ救命せず(22/03/26 読売)
◆浴室で生後2か月の次女に暴行、腕を骨折させる…逮捕の男「一切手を出していない」(22/03/21 読売)
◆コロナ後遺症で「頭にモヤ」…治療法確立せず、仕事もできず「散歩中には迷子にもなる」(22/03/19 読売)
◆小学給食「五目納豆」に長さ5・5cm「針金状」異物、配膳の際に児童発見(22/03/18 読売)
◆付属病院長不在・9講座の教授が空席…「開学以来最大の危機」新学長の手腕は未知数(22/03/18 読売)
◆大規模停電で冷蔵庫停止、都内自治体でワクチン廃棄が相次ぐ(22/03/18 読売)
◆かむと口の表面を殺菌するマスク…洗濯しても効果は長続き(22/03/16 読売)
◆通りすがりの女子高校生にスプレーで消毒液噴霧、逮捕の医師「空間にしただけ」(22/03/17 読売)
◆「駅トイレ「SOS」作動せず男性死亡、東京メトロのバリアフリー不備相次ぎ発覚(22/03/16 読売)
◆「1歳からのおやつ+DHA」、一部商品に微細な金属の異物混入…3万5千個回収へ(22/03/16 読売)
◆第6波の「コロナ死者」、3割の死因がコロナ以外…高齢者の持病悪化や老衰目立つ(22/03/15 読売)
◆給食の「里芋と鶏肉の炒め煮」にネジ混入…食事中の生徒が発見(22/03/12 読売)
◆ゼロコロナの中国、感染者増加…学生に解熱剤与え新規感染の「隠蔽」試みた疑いも(22/03/13 読売)
◆「第6波」対応で後手、未曽有の感染拡大招く…高齢者施設のクラスター多発で死者増加(22/03/13 読売)
◆エアガン弾で傷70か所・低栄養状態…受診させず1歳児死なす、母親に懲役8年判決(22/03/12 読売)
◆コロナ療養者、ホテルで「弁当が代金に釣り合わない」…経費を最大700円分引かれる(22/03/12 読売)
◆手術中に女子高校生らの下半身を盗撮…元府立医大病院医師を再逮捕(22/03/11 読売)
◆3回目接種受けた80代女性、2日後に死亡…保管温度不適切ワクチンとの因果関係を審査(22/03/10 読売)
◆コロナ感染の未就学児が死亡、国内2例目…自宅療養中に「ゼーゼー」と音がする呼吸(22/03/11 読売)
◆難病男児の容姿を中傷、文章や画像を投稿した男「いたずら心だった」(22/03/11 読売)
◆高齢者施設でALS患者の人工呼吸器電源切る…認知症の95歳入所者を書類送検、府警は起訴求めず(22/03/11 読売)
◆「うんちが嫌い」とオムツ替えぬ夫、募るストレスが爆発した女…2人目が生まれてから始まった虐待(22/03/10 読売)
◆「重症者数と死亡者数は減少傾向」ピークを超えた…厚労省助言機関、濃厚接触制限見直し提案(22/03/09 読売)
◆老人ホーム入所者3人を転落させ殺害、元職員の1審死刑判決を支持…裁判長「残酷な犯行」(22/03/09 読売)
◆感染していたのに「陰性」と誤って報告、2日後に女性死亡…遺族が診療所提訴(22/03/07 読売)
◆親は「3歳になれば、月数万円分の負担減でラッキー」…園長「幼稚園枠に移らないと親が損する」(22/03/08 読売)
◆高山の介護施設2人死傷、元職員に懲役12年判決…岐阜地裁(22/03/08 読売)
◆床下に5歳児遺棄、「長時間正座させ撮影」と通報あったが市は居住地把握せず(22/03/07 読売)
◆同室の入院患者の首絞める…病院の公衆電話から「殺した」と110番(22/03/05 読売)
◆救急車、車列の陰から出てきた女児はねる…女児と急病人は別の救急車で搬送(22/03/04 読売)
◆リベンジポルノ相談1628件、「SNSだけの関係」2割…警察庁「安易に画像送らないで」(22/03/03 読売)
◆「何かやったかもしれないが…記憶にない」薬剤師、勤務先から向精神薬3箱盗む(22/03/03 読売)
◆古いカーナビの救急車、6年前移転した病院の跡地に患者搬送…更新は8年ごと(22/03/02 読売)
◆タブレット端末指導で「体罰」、児童は窓ガラスに頭ぶつけ唇から出血(22/03/01 読売)
◆46歳の祖母が頭などに暴行、孫の3歳男児が死亡…司法解剖であざ6か所確認(22/03/01 読売)
◆母親が男に「今日も布団にくるくるしたの?」…5歳女児が窒息か、監禁致死容疑で2人を再逮捕へ(22/03/01 読売)
2022/2
◆ワクチン接種後に痛み訴え自宅療養、美容院や温泉へ…市教委が調理師を減給処分(22/02/27 読売)
◆医大病院医師、手術中の女性をスマホで撮影…別の盗撮事件の捜査で複数動画見つかる(22/02/28 読売)
◆腰曲がり座れず、下半身裸で放置され4歳衰弱死…懲役7年判決で両親を断罪「無責任」「身勝手」(22/02/26 読売)
◆名古屋大医学部の教職員メールに不正アクセス、患者184人の個人情報が閲覧された恐れ(22/02/25 読売)
◆消防署長、部下に「お前は万年係長だよな」…会合では職員の頭たたく(22/02/25 読売)
◆「いろんなことがありすぎて…」生活支援員、知的障害ある男性の顔蹴り骨折させる(22/02/24 読売)
◆どなる消防司令、部下のマスクを無理に引っ張り脚を蹴る…パワハラで停職1か月(22/02/23 読売)
◆実母に口を針で刺され、ゴミ袋に入れられ投げられていた女…3歳長女放置死で「虐待の連鎖」認定(22/02/22 読売)
◆男性司祭のわいせつ行為巡る発言、長崎大司教区に賠償命令…女性信徒「精神的苦痛」(22/02/22 読売)
◆飲酒・喫煙の生活習慣でコロナ抗体量が低下、国内外で研究結果続々(22/02/22 読売)
◆コロナ死者の基礎疾患、公表1割の県に「責任逃れ」の指摘…理由は「遺族の意向」(22/02/22 読売)
◆人工心肺のチューブ逆向きに装着、両手足に後遺症…久留米大病院医師ら書類送検(22/02/21 読売)
◆中絶「配偶者の同意」要件、産婦人科医7割「撤廃すべき」…DVや強制性交被害の例も(22/02/20 読売)
◆女性患者の胸なめたとして実刑判決の医師、最高裁が高裁差し戻し(22/02/19 読売)
◆飲酒後の院長が出産手術行ったクリニック、5月末で閉院(22/02/18 読売)
◆市立病院で外科医一斉退職か、医師「理事長から根拠のない退職通告」…病院側「経営に関する協議」(22/02/17 読売)
◆エビアレルギーを申告したのに…受刑者にエビやエキス含む食事を185回支給(22/02/16 読売)
◆同じ病院の入院患者の呼吸器チューブ抜いた疑い、48歳男を殺人未遂容疑で逮捕(22/02/15 読売)
◆死亡の5歳女児、立たされて泣きじゃくる姿映る…住宅のカメラ複数台で遠隔監視か(22/02/13 読売)
◆ファイザー製の飲み薬、一部の薬と併用できず…命にかかわる恐れ(22/02/10 読売)
◆飲酒・喫煙する人は「抗体量少ない」…ワクチン接種者を調査、女性は男性の1・35倍確認(22/02/10 読売)
◆外出先に置き去り・施設抜け出し…保育所で子ども見失うミス続発、報告も怠る(22/02/05 読売)
◆ダイオウイカ展示ケースから劇物含む液体1トン流出…空気中の濃度低下まで休館(22/02/05 読売)
◆米軍施設内は「無法地帯」「対応もない」…日本人従業員へのパワハラや未払い相次ぐ(22/02/05 読売)
◆生後9日の長男「いなくなればいいと考えた」…顔に防水シート押し付け殺害(22/02/05 読売)
◆無料配布の抗原検査キット、「ヤフオク!」出品…世田谷区「絶対にやめて」(22/02/05 読売)
◆10代母親の名前は空欄で出生届提出へ、国内初の「内密出産」に(22/02/04 読売)
◆「コロナ保険」加入が殺到、数百円の掛け金で受け取り数万円の商品も…一部で販売停止(22/02/04 読売)
◆「飲んでいること忘れていた」消防士が自粛期間中に酒気帯び(22/02/04 読売)
◆高校生に配布したマスクに市長の名前と似顔絵、1万1000枚回収へ(22/02/03 読売)
◆エアガンで小学生男児の顔など全身撃つ、父親を逮捕…1月には虐待の通告も(22/02/03 読売)
◆追加接種「高年齢層で特に効果」か…60~70代、3回目の後に「中和抗体」急増との研究結果(22/02/03 読売)
◆除細動器のバッテリー装着しないまま救急隊出動、電気ショック施せず…搬送の男性死亡(22/02/03 読売)
◆公園の鉄棒で逆上がり、握り棒外れ50代男性重傷…指定管理者は点検簿未作成(22/02/01 読売)
◆コロナ禍なのに「ノルマ未達成」と解雇、会社側「成績向上の見込みなし」と主張…判決は解雇無効(22/02/01 読売)
◆「敬遠」されるモデルナ製、行列できるのはファイザー製のみ…心配なのは副反応や交互接種(22/02/01 読売)
2022/1
◆介護福祉士「何度もオムツずらした」と立腹、入居者の顔面殴って重傷負わせる(22/01/31 読売)
◆3歳児熱湯死、市に「殺されてしまう」「こぶがある」と情報あったが…検討会議開かず(22/01/30 読売)
◆ひきこもり女性を無理やり施設に入居、業者側と母親に55万円賠償命令(22/01/28 読売)
◆職員専用通路で足滑らせ骨折、病院側に300万円賠償命令…水たまりで「安全に通行できず」(22/01/28 読売)
◆「高さのあるところから落とした」、生後3か月の長女への傷害致死容疑で母親逮捕(22/01/27 読売)
◆同僚の前で叱責・ミスおこられ長時間立たされる、60歳男性自殺…「パワハラ」と遺族が提訴(22/01/17 読売)
◆無免許で救急車3か月運転、計33回乗務…勤務態度など考慮し文書で注意処分(22/01/27 読売)
◆「介護に疲れて」認知症の妻の頭を金づちで数十回殴った80歳夫(22/01/26 読売)
◆感染で入院待機中に区営駐輪場に3日間出勤…健康観察の電話に妻が出て発覚(22/01/26 読売)
◆新婚女性「カレーから下水のような異臭」…コロナ後遺症、半年たっても嗅覚は戻らず(22/01/25 読売)
◆延期に次ぐ延期の末、入試日程も重なって…茅ヶ崎の全市立中学校の修学旅行中止(22/01/25 読売)
◆アビガンの不適切処方発覚受け、厚労省が全国実態調査…自宅療養者に服用させていないか確認(22/01/24 読売)
◆園児が大やけど、モップ洗うシンクの流水で体冷やす…報告書「感染症の危険性を増幅」(22/01/23 読売)
◆オミクロンで肺炎、デルタに比べ6分の1…ノドの強い痛みから全身状態悪化も(22/01/23 読売)
◆バイアグラ模造薬、男性に路上販売…逮捕の男「6~7年前から売っていた」(22/01/23 読売)
◆中学給食のコロッケ、生徒が半分に割ったら…長さ1cmの針金状の異物発見(22/01/22 読売)
◆午前6時から24時間勤務、立ったまま眠ることも…人気洋菓子店の違法な長時間労働(22/01/22 読売)
◆女性ヘルパー、入所者の裸の写真を撮影・顔にヒゲを書く…施設内部から市に通報(22/01/22 読売)
◆富士製薬に業務改善命令、ジェネリックで国の承認と異なる方法で試験…製品を自主回収(22/01/21 読売)
◆濃厚接触者への連絡は「感染者本人に依頼」…市「保健所調査、感染拡大の速さについていけず」(22/01/21 読売)
◆国の感染者データ一元管理システム、一時入力できず…接続集中で回線容量オーバーか(22/01/20 読売)
◆数万人分の電子カルテ閲覧不能、愛知の病院ウイルス感染か…金銭要求の外国語文書届く(22/01/20 読売)
◆校庭で鬼ごっこの男児、安全のため張ったロープで転倒・骨折…市が和解金55万円(22/01/20 読売)
◆歌舞伎町の男児転落死で逮捕の母親、昨夏にも子供2人に睡眠薬のませ殺害企てたか(22/01/20 読売)
◆主婦・OLにも感染拡大「過去の病気ではない」…梅毒患者2倍超、県は経路把握できず(22/01/20 読売)
◆3回目接種後「痛みの訴え増」「発熱は低下」…市が副反応調査を継続的に実施(22/01/20 読売)
◆教官2人、胸ぐらつかむ・「殺してやりたい」発言…22歳陸士長自殺で国に賠償命令(22/01/20 読売)
◆心筋梗塞の女性、10病院に断られた末に死亡…感染急増で一般救急「しわ寄せ」(22/01/20 読売)
◆「コンビニでたばこ買う」コロナ宿泊療養中に無断外出…2階窓から出て、屋外ダクトつたって降りる(22/01/20 読売)
◆「配達が面倒で」ワクチン接種券など7千通捨てた郵便局員…自宅にも4千通放置(22/01/19 読売)
◆「がんの発症リスク抑える」と生理食塩水を注射…十数人から計4000万円受け取りか(22/01/17 読売)
◆「濃厚接触者」の生徒を「感染」と思い込んで…中学が誤って臨時休校(22/01/15 読売)
◆警察の女性職員、自粛通達されていた「2次会」参加し感染(22/01/14 読売)
◆孤立や貧困・若年妊娠…要支援の妊婦5・6万人(22/01/14 読売)
◆人工授精より高い妊娠率、夫以外の精子で体外受精開始へ…4月にも都内クリニック(22/01/14 読売)
◆十字路の隅に人影が…胸騒ぎがした女性が引き返して、頭に雪積もった女性発見(22/01/13 読売)
◆女性看護師「仕事中睡魔に襲われて…」、同僚の女がペットボトル飲料に向精神薬を混入か(22/01/13 読売)
◆「コインランドリーで男性倒れている」…救急車が出動中に接触事故、搬送30分遅れる(22/01/12 読売)
◆「食洗機ランプ消えず」「飼い犬なつかない」「大人数で酒」…110番のうち15%が不急(22/01/09 読売)
◆「急に言うな」「無理」相次ぐ抗議…「21歳の集い」証明書めぐり混乱(22/01/09 読売)
◆「認証店を返上したい」と申請殺到…非認証だと協力金が高い不思議(22/01/08 読売)
◆大学付属校の給食に異物混入相次ぐ…ブラシの破片やクリップ(22/01/08 読売)
◆隣に座ろうとした乗客に「俺はコロナだ」…逮捕後の検査で陽性判明(22/01/08 読売)
◆医療従事者枠を利用・予診票にはウソ、病院清掃員が4回接種「抗体を高めるために」(22/01/07 読売)
◆無免許で救急車運転、消防士長を逮捕(22/01/06 読売)
◆障害者支援施設で利用者に殴る蹴るの暴行、施設長逮捕…「体がよろめいてぶつかった」(22/01/05 読売)
2021/12
◆空気注入で殺害、別の入所者も犠牲か…元職員の女を再逮捕(21/12/29 読売)
◆血液型A型、生後1か月の男児に誤ってAB型の血液を輸血(21/12/28 読売)
◆濃厚接触者の女性「まるで囚人の生活」…缶詰め状態の狭い部屋、食事は冷めた弁当(21/12/28 読売)
◆脳死した息子の移植肺、強調して無断放映された無念…TBSなど訴えた母親「どうしても許せず」(21/12/27 読売)
◆「祈れば救われる」「ワクチンに悪魔」東方正教会の信徒多い国で接種率低迷(21/12/26 読売)
◆児童養護施設「わいせつ職員」5年で47人、被害に遭った子供は69人…読売調査(21/12/26 読売)
◆「くすぐるうちに抵抗なくなった」女子児童に男性教諭がわいせつ行為(21/12/23 読売)
◆施設のALS患者、呼吸器の電源切れ死亡…徘徊傾向の90代入所者が室内に(21/12/22 読売)
◆高校教員、「集中する目的で」覚醒剤使用…具合悪くなり自ら119番(21/12/22 読売)
◆乳児2人の顔青白く、ミルクに使った水から基準の1万2250倍の亜硝酸態窒素(21/12/22 読売)
◆「なぜもう一回やられるのを待てと…」いじめ自殺の生徒の父、学校の対応に憤る(21/12/21 読売)
◆「性犯罪・性暴力」教員、昨年度200人…教え子ら18歳未満の被害が半数近く(21/12/21 読売)
◆腰椎手術のドリルで神経切断、歩けなくなった女性が医師ら提訴…着任1年で医療事故8件(21/12/18 読売)
◆刺し身・加熱したカキ・カレイの塩焼き…客の男女5人が食中毒、旅館を営業停止処分に(21/12/18 読売)
◆給食牛乳が強アルカリ性示す、7校で児童・生徒27人が体調不良に(21/12/18 読売)
◆障害児らのデイサービス施設、4年間で5人骨折…富山県が調査(21/12/16 読売)
◆「3秒だぞ、お前なんて」「ぶち殺すぞ」と児相職員を脅した男に有罪判決(21/12/17 読売)
◆「ワクチンの危険情報」「多くの被害報告」中学校や医療機関に男が紙貼り付ける(21/12/16 読売)
◆「あの人の送迎イヤや」無言で胸触るしぐさ、母親はすぐに気付いた…男に懲役10年判決(21/12/16 読売)
◆「施設で子供を縛っている」と情報あるのに調査せず…女児死亡で2審も市の責任認定(21/12/15 読売)
◆期限切れのワクチン、41人に接種…最大で28日超過(21/12/14 読売)
◆空気注入され死亡の入所男性、抵抗の形跡なし…気づかれずに犯行か(21/12/10 読売)
◆3歳女児、大型犬に顔や首を何度もかみつかれ重傷…家族が制止したが引き離せず(21/12/10 読売)
◆「頭が痛い」とゴルフ中止した男性、帰りの車で園児の列に突っ込む…脳内出血で意識不明(21/12/10 読売)
◆新生児全てに聴覚検査…難聴対策 国が方針案(21/12/10 読売)
◆車いす女性への介助、JR側「駅員不在の時間帯」と断る…国交省は不適切対応と判断(21/12/09 読売)
◆注射筒で空気注入された男性死亡…逮捕の女、事件当日に施設を自主退職(21/12/09 読売)
◆「身代金ウイルス」猛威、医療機関や地方の店も標的に…要求応じなければデータ暴露と脅迫(21/12/09 読売)
◆給食の牛乳に「苦い」「ヨーグルトのようなにおい…12人が腹痛や吐き気(21/12/08 読売)
◆認証店の4割に違反、県が抜き打ち検査…是正応じなければ認証取り消しも(21/12/08 読売)
◆自宅療養者にアビガン処方、医師「特例で認められたと認識していた」(21/12/08 読売)
◆男性に「マスクしろよ」と注意されて立腹、首を絞めながら投げ飛ばす…下半身不随に(21/12/08 読売)
◆課長代理の自殺、パナソニック側が「持ち帰り残業」の責任認める…遺族に謝罪し和解(21/12/07 読売)
◆カバンに納豆巻き・スリッパ隠される…高1自殺、遺族「学校に安全配慮違反あった」と提訴(21/12/07 読売)
◆アビガン処方、車の窓越しに医師「コロナに打ち勝つぞ」…患者「説明理解できず」(21/12/06 読売)
◆アビガン不適切な処方、自宅療養90人に…千葉の公立病院が厚労省通知に違反(21/12/06 読売)
◆荒川に流れ込む麦生川、高濃度のジクロロメタン検出…水道水に影響なし(21/12/05 読売)
◆医療従事者「初めて接種」とウソ、計4回接種(21/12/04 読売)
◆「体操服から孫の匂いが…」送迎バス放置死の5歳児、涙の祖父「もう一度会いたい」(21/12/04 読売)
◆30年前に建設され撤去予定のローラー滑り台、遊んでいた児童5人が柱に頭ぶつけけが(21/12/03 読売)
◆サクランボ収穫前の職場決起大会で腕相撲、右肘骨折は「業務上の負傷」…仙台高裁判決(21/12/02 読売)
◆聴診器を持つ指、女性の胸に数秒間押し当てる…医師に有罪判決(21/12/02 読売)
◆「飲むだけでやせる」「シミが消える」…コンプレックスあおる広告、大手ITが排除の動き(21/12/02 読売)
◆富士急ハイランド社長「乗客のけが、因果関係ない」…県は運行停止求め行政指導(21/12/02 読売)
◆准看護師「後で返せば分からない」、入院患者の口座から現金引き出す…患者死去後も(21/12/01 読売)
◆施設責任者だった女、入所者の目・口に粘着テープ貼る…有罪判決(21/12/01 読売)
◆日大理事長へ医療法人側から7500万円、取引2社は4000万円…「再任祝い」名目も(21/12/01読売)
2021/11
◆「オミクロン株」国内初の感染確認、ナミビアに滞在歴ある30代男性(21/11/30 読売)
◆消防副士長、無免許で心肺停止の2人に救命処置…「国家試験に合格で登録されると思っていた」(21/11/30 読売)
◆障害児施設の女性職員、小学男児に馬乗りして顔を殴る(21/11/28 読売)
◆誤って腫瘍ない部位を切除、再手術では左の腎臓を全摘出…執刀医らは同タイプの手術経験なく(21/11/27 読売)
◆中新薬業、かぜ薬など23製品307万個回収…国承認とは違う手順で製造(21/11/27 読売)
◆病院にサイバー攻撃、新規患者受け入れ2か月停止…身代金払わず2億円で新システム(21/11/26 読売)
◆自宅で12月28日出産、放置し外出繰り返し元日に死なせる…33歳女に猶予付き判決(21/11/26 読売)
◆線路と「並行」にするべきなのに…59駅で視覚障害者用スピーカーを線路に「向けて」設置(21/11/26 読売)
◆新たな変異株が6か国で流行、英国への航空便乗り入れ一時禁止…デルタ株より強い感染力(21/11/26 読売)
◆大阪府の60代以上感染者、54%が「ブレイクスルー感染」…ワクチン効果薄まる(21/11/25 読売)
◆「コロナが免疫から逃げる仕組み」を解明、北大研究チームが発表…重症化防ぐ新薬開発に期待(21/11/25 読売)
◆3歳長男を浴槽に沈め殺害、母親を逮捕…「子どもが溺れた」と119番(21/11/23 読売)
◆「頭たたく」「腕引っ張る」保育士らの虐待認定…送迎バス園児死亡の保育園(21/11/22 読売)
◆「飲む中絶薬」来月申請へ、承認なら国内初…日本は「時代遅れ」の掻爬法も(21/11/21 読売)
◆わいせつ保育士の再登録「最大10年禁止」に厳格化、厚労省が新制度案(21/11/19 読売)
◆老人ホーム2人死亡、入居の男が職員女性を殺害か…騒音などで施設側から注意受ける(21/11/18 読売)
◆3回目接種用3700万回分、12月から全国配送…一つの会場でファイザー・モデルナ両方可能に(21/11/17読売)
◆「エチゾラム」処方箋偽造で入手か…泌尿器科の男性医師「安く入手するため」(21/11/16 読売)
◆消毒員がドアこじ開け、ペットの犬を撲殺…「無害化処置」と中国でコロナ対策の殺処分相次ぐ(21/11/16 読売)
◆こども園に刃物男、職員7人はその時…アイコンタクトで園庭の71人を屋内誘導し幼い命守る(21/11/13 読売)
◆医療従事者が接種4回、一般接種の予診票「初めて受けますか」に「はい」と記入(21/11/13 読売)
◆コロナ専門病院、入院ゼロ…院長ジレンマ「一般医療を制限しているのに」(21/11/13 読売)
◆障害者施設の入所者、腹蹴られ小腸に穴が開き死亡…46歳元職員を逮捕(21/11/12 読売)
◆児童養護施設の元職員、少女2人にみだらな行為…強姦罪などで起訴(21/11/12 読売)
◆月刊誌報道に校長とPTA会長「ありもしないこと書かれた」、いじめ否定文書を配布…中2凍死(21/11/12 読売)
◆踏切で転倒、四つんばいで避難も間に合わず…高齢男性が特急電車にはねられ死亡(21/11/11 読売)
◆校舎から飛び降りか、死亡の女子中学生「いじめられていた」と遺書(21/11/10 読売)
◆3人より前に消毒液混入あったか問われ「お話ししたくありません」…無期懲役判決の元看護師(21/11/10 読売)
◆横浜点滴死、元看護師に「無期懲役」判決…地裁「更生の可能性がある」と死刑を回避(21/11/09 読売)
◆ワクチン2回接種、「デルタ株」の予防効果9割…国立感染研が分析(21/11/09 読売)
◆サプリ飲むだけで「胸大きく」、SNSで「ステマ」指示…消費者庁が措置命令(21/11/09 読売)
◆国立病院機構など発注の医薬品、6社で談合か…公取委が立ち入り検査(21/11/09 読売)
◆「安心して預けられる」キッズスペースの玩具で右目にけが、保険代理店の責任者を書類送検(21/11/09 読売)
◆3回目「既に開始」と医師・看護師思い込み、医療従事者に余ったワクチン接種(21/11/09 読売)
◆西成の露店で睡眠薬を無許可陳列、30歳男「1か月で4万~5万円ほど稼ぐこともあった」(21/11/09 読売)
◆「ブレイクスルー感染」、群馬で全体の3割に…高齢者に抗体残りにくく(21/11/09 読売)
◆化学メーカー「デンカ」、コロナ抗原キット13万箱自主回収…使用部材の不良で高まる「偽陽性」(21/11/08 読売)
◆「奇跡の治療薬」の宣伝文句も…国内未承認のコロナ治療薬、輸入代行サイトで販売横行(21/11/08 読売)
◆無症状でも無料でPCR検査…「第6波」に備え、軽症者の待機施設も準備へ(21/11/08 読売)
◆コロナ対策費22・8兆円使われず…検査院、国民への説明求める報告書(21/11/05 読売)
◆口にペット用トイレの砂・まぶたにテープ…3歳暴行死、母と継父に懲役12年判決(21/11/06 読売)
◆相模原・やまゆり園の後継施設に赤い液体まかれる…8月には窓ガラスが割られる被害も(21/11/05 読売)
◆前日に同僚の前で叱責40分以上、佐川急便係長が自殺…ノルマ達成で度々とがめられる(21/11/05 読売)
◆「一緒に死のう」依然として多い、自殺を誘うネット書き込み(21/11/05 読売)
◆救急車が出払っていると勘違い、別の署に出動要請し到着5分遅れる…搬送先で男性死亡(21/11/04 読売)
2021/10
◆心筋梗塞の手術受けた男性、看護師らがモニター監視怠り死亡…220万円の賠償命令(21/10/29 読売)
◆尿糖・尿たんぱく「異常なし」の人に「要医療」…市が健診で91人に誤通知(21/10/29 読売)
◆「持病の薬もらいに来た」病院元理事長を侵入・窃盗容疑で逮捕(21/10/29 読売)
◆「かわいくて気持ちが曲がってしまった」元保育士、入浴介助中に男児にわいせつ(21/10/29 読売)
◆中2女子凍死、市長「いじめあったと判断」…死との因果関係は第三者委調査を待つ考え(21/10/28 読売)
◆3回目のワクチン接種、希望者全員が対象…2回目から8か月経過が目安(21/10/28 読売)
◆5都府県の3万人対象にコロナ抗体検査…ワクチン接種が進んでから初(21/10/28 読売)
◆自粛呼びかける中、40代警視が無断で部下とキャンプ…酒飲みバーベキューも(21/10/28 読売)
◆生活保護担当の職員、資料改ざんし85万円過大支給…「脅され強い苦手意識あった」(21/10/28 読売)
◆チッソがひそかに行った「ネコ実験の小屋」修復…水俣病と廃液の因果関係公表せず被害拡大(21/10/28 読売)
◆日大巡る事件、特捜部捜査の端緒は医薬品談合…元理事ら再逮捕(21/10/28 読売)
◆「アベノマスク」8200万枚配られず、倉庫保管料は6億円にも…希望する施設減ったため(21/10/27 読売)
◆近大元教授、大阪府警からの司法解剖「検査料」詐取を否認…法医学教室詐欺事件(21/10/27 読売)
◆患者を「重度障害者向け助成」の対象と装って横領…病院事務長に1・1億円賠償命令(21/10/27 読売)
◆インフル接種希望の30代女性に3回目のコロナワクチン、誤って接種…副反応も(21/10/27 読売)
◆母親が抗不安薬を投与か、1歳女児死亡…生後3か月から原因不明の発作(21/10/25 読売)
◆児童虐待、警察が通報者名を漏らす…保護者から「警察に売られた」「絶対に許さない」と電話(21/10/23 読売)
◆給食の五目きんぴらに針金、別の小学校では酢豚に木片混入(21/10/23 読売)
◆バスタオル巻き長時間トイレ放置、足つかみ逆さづり…送迎バス放置死の保育園で虐待日常化(21/10/22 読売)
◆元看護師の女、自分の家族に同じことをされたら「許せない」…連続中毒死事件(21/10/21 読売)
◆トイレで利用するはずの井戸水、配管ミスで30年飲み水に使用…阪大付属病院(21/10/21 読売)
◆複数の園児に体罰や暴言、県が改善勧告へ…送迎バスに取り残され男児死亡の保育園(21/10/21 読売)
◆釣ったフグ、自宅で調理して食べた親子2人が食中毒…唇のしびれや吐き気などの症状(21/10/20 読売)
◆上司から「バカ野郎」、大声で1時間以上の叱責も…神奈川トヨタ社員自殺「パワハラ」認定(21/10/20 読売)
◆群馬大病院で乳児ら10人が酸素欠乏症…ミルクの水から基準超す窒素、外来受け入れ休止(21/10/20 読売)
◆知的障害ある20代女性にわいせつ容疑、福祉施設の元職員逮捕…「同意があった」と否認(21/10/20 読売)
◆乳幼児用のパンを喉に詰まらせ、10か月の男児死亡(21/10/19 読売)
◆個人宅でマスクなしの長時間宴会、換気もせず…5人が感染しクラスター認定(21/10/18 読売)
◆高齢者住宅の入居者に過剰介護で「囲い込み」横行、自治体の4割が把握…読売調査(21/10/18 読売)
◆「接種しなければクビ」と脅し・体調不良報告せず契約打ち切られる…職場で過剰反応続々(21/10/17 読売)
◆救急車が脱輪して搬送19分遅れ、心肺停止の男性死亡…消防本部「因果関係は不明」(21/10/17 読売)
◆毒グモ「セアカゴケグモ」17匹、県外から搬入の荷物に付着…かまれると重症化も(21/10/17 読売)
◆「大麻の合法的成分を投与した未成年」の大半が所在不明…元教授4論文、京大が捏造と発表」(21/10/16 読売)
◆濃厚接触者名や行動履歴含む1200枚、路上に散乱…「全て回収できたか不明」(21/10/16 読売)
◆女性看護師の顔を肘打ち、SNSで「殺す」とメッセージ…容疑の医師を逮捕(21/10/16 読売)
◆【独自】ワクチン接種女性、4割に「わきの下の腫れ」…乳がん検診にも影響(21/10/15 読売)
◆日本脳炎の予定がコロナに…診療室分けずワクチン誤接種、12歳未満の子どもに副反応か(21/10/15 読売)
◆肝腫瘍の検査で腹部に針、動脈傷つけ患者死亡…「1000人に1人の死亡例」口頭説明怠る(21/10/15 読売)
◆保育園の遊具の隙間に首挟まり、ぐったりした2歳男児を発見…意識不明の重体(21/10/14 読売)
◆洗口液と間違え、手指消毒のアルコール配布…児童24人全員はき出す(21/10/14 読売)
◆保育施設の女性園長、2歳児の頭からお茶かける…頻繁にどなり声も(21/10/14 読売)
◆ワクチン2回接種後に感染しても…8割が「他の人にうつさず」(21/10/13 読売)
◆訪問介護で訪れた女性に「睡眠薬」入りお茶?飲ませ、急性薬物中毒に…男を逮捕(21/10/13 読売)
◆冷凍庫にワクチン戻し忘れ、1128回分を廃棄へ(21/10/12 読売)
◆点滴に消毒液混入、元看護師「担当時間に患者が亡くなるのを避けたかった」…家族の叱責に恐怖(21/10/11 読売)
◆コロナ病床確保の病院、補助金で黒字拡大…実際には受け入れ困難なケースも(21/10/11 読売)
◆林間学校の小学生・教員計83人が集団食中毒…旅館で共通の料理(21/10/10 読売)
◆入院患者への暴行容疑、准看護師「引きずったことは認める…放り投げてない」(21/10/09 読売)
◆家庭用冷凍庫にワクチン保管、再冷凍か…244人に「不適切な温度管理」で接種(21/10/09 読売)
◆アナフィラキシー症状で搬送中の10代女性、救急隊員の投薬ミスで心肺停止に(21/10/08 読売)
◆モデルナ製の若年層への接種、北欧2国が中断…心臓の炎症など副反応報告でファイザー製に一本化(21/10/07 読売)
◆10代女性が心肺停止に…アナフィラキシー症状、救急隊員が搬送中に投薬ミス(21/10/08 朝日)
◆免職取り消しの歯科医師が診療再開 診療室は解体、苦難乗り越え(21/10/04 朝日)
◆2か月の長男を車の座席にたたきつけ、意識不明の重体に…父親を逮捕(21/10/06 読売)
◆「殺されるとの深刻な情報」、市のリスク判断「甘かった」…検証部会(21/10/06 読売)
◆離島の知的障害者施設で入所者虐待、居室閉じ込め・失禁した際に侮辱的な言葉(21/10/06 読売)
◆陰性なのに陽性と誤って伝達、県が7人に慰謝料など賠償へ…別人の結果と取り違え(21/10/04 読売)
◆女性利用者の左手にミトンかぶせ、左太もも縛り付ける…福祉事業所に行政処分(21/10/03 読売)
2021/9
◆市販検査キットで3回「陰性」、受診見送った30代男性死亡…死後に感染判明(21/9/30 読売)
◆障害者46人分の「医師意見書」改ざんか…担当の市職員、関与否定後は出勤せず(21/9/30 読売)
◆陰性の10代男性を誤入院…別人と検査結果取り違え(21/9/30 読売)
◆「脳を活性化させる施術」と女性を抵抗できない状態に…性的暴行疑いで71歳鍼灸師逮捕(21/9/29 読売)
◆輸入米に必要な検査、5年間怠る…「土砂検出されず」と証明書445件交付(21/9/21 読売)
◆アイリス、「富士山の天然水」「ザ・プライス天然水」自主回収…カビ混入の恐れ(21/9/17 読売)
◆期限切れのワクチンを18人に誤って接種…余ったワクチンを廃棄せずブースに置いたままに(21/9/17 読売)
◆2回目接種受けられず6週間以上経過、さいたま市に5千人も(21/9/16 読売)
◆マスクせず、接種停止求めるチラシを中学生らに配布…市議を厳重注意に(21/9/15 読売)
◆温厚だった妻、陰謀論の動画にはまり「まるで別人に」…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶<4>(21/9/14 読売)
◆35歳無職男が無断で中絶薬投与、交際相手を流産させる…「結婚後に不安あった」(21/9/13 読売)
◆施設職員が故意に3回目接種か「2回接種とは、ファイザーとモデルナを打つことだと思った」(21/9/14 読売)
◆ワクチン接種が原因と認定、女性37人に医療費など支給へ…救済制度を適用(21/9/13 読売)
◆給食の栗ご飯に金属片、女子児童が口に含み気付く…球状の2個が混入(21/9/11 読売)
◆モデルナ製「回収対象」接種後に死亡、3例の因果関係は「評価できない」(21/9/10 読売)
◆4回接種した50代女性「予約が取れたので」…クリニックと大規模接種で2回ずつ(21/9/10 読売)
◆がんセンター患者情報、183人分流出か…医師アカウントに不正アクセス(21/9/08 読売)
◆東京地検特捜部、日大本部を捜索…病院建設巡る背任容疑の関係先(21/9/08 読売)
◆モデルナ製接種の49歳死亡、同じ製造番号のワクチンでの2人死亡も判明(21/9/07 読売)
◆風疹の抗体検査で来た男性に、コロナワクチン3回目を誤って接種…本人確認怠る(21/9/05 読売)
◆集団接種で使用済み注射針を別の人に再び刺す…医師、廃棄せずトレーに置く(21/9/05 読売)
◆接種終えたら在庫が1瓶多かった…7人に生理食塩水だけ接種か、特定はできず(21/9/05 読売)
◆濃厚接触者の妊婦、PCR未検査理由に産科の診察拒まれ流産(21/9/03 読売)
◆宿泊療養施設のホテルに20代男性が侵入、療養中の友人の部屋に1泊(21/9/04 読売)
◆病院職員、優先接種と一般枠で計4回接種「打ったこと忘れていた」(21/9/04 読売)
◆PCR検査は受けられず…「濃厚接触者」妊婦の診察拒否、その後流産(21/9/04 読売)
◆本庶氏、オプジーボ巡り「応分の対価を」…口頭弁論で製薬会社側は支払い拒む(21/9/03 読売)
◆「体調不良で2回目接種できず」と市に連絡した男性、接種後に実は3回目と判明(21/9/03 読売)
◆ワクチン接種で60歳代女性に空気のみを注射…抵抗の少なさで気づく(21/9/02 読売)
◆接種予約の電話5万5000回分つながらず…業者が転送設定ミス(21/9/02 読売)
◆都内医療機関への増床要請、目標届かず…150程度の増にとどまる(21/9/02 読売)
◆子宮・卵管・卵巣の摘出手術の予定が「卵巣」失念…県立病院、患者に損害賠償金150万円(21/9/02 読売)
◆異物混入で使用中止のワクチン、すでに800回分接種…石川県内の職域接種2団体(21/9/01 読売)
2021/8
◆接種後死亡の男性、解熱後に急変 父親「まさか息子が」 使用保留のロット 広島(21/8/30 中国新聞)
◆医師が自身の指に刺した注射器、男性に使用 京都・南丹の集団接種で(21/8/29 京都新聞)
◆群馬でも異物見つかる モデルナ製ワクチン(21/8/29 時事通信)
◆女子生徒が「子宮頸がんワクチン」受けに行ったら…コロナワクチンを接種される(21/8/27 読売)
◆モデルナ製の瓶内に異物、使用見合わせ163万回分…5都県8会場で混入(21/8/26 読売)
◆誤って内側からカギかけ・スマートキーの誤操作や電池切れ…夏の車内、子ども閉じ込め注意(21/8/24 読売)
◆水田のあぜに座り込む90代女性、見つけた会社員が救急車到着まで水飲ませ声かけ(21/8/24 読売)
◆感染妊婦の搬送先、保健所調整なしで救急隊が決定へ…柏の新生児死亡受け迅速化(21/8/23 読売)
◆感染妊婦出産し新生児死亡、病床「実質的に満床」…コロナ以外でも受け入れ制限(21/8/23 読売)
◆集団接種で注射器落とし、使用済み注射器拾って使用…針押し込めず(21/8/23 読売)
◆年齢確認怠り11歳児童に誤接種…12歳になる前に接種券届く(21/8/23 読売)
◆マダニ媒介ウイルス感染症、60代男性が発熱し入院5日後に死亡(21/8/22 読売)
◆マスクつけず来店の女、警備員が注視していると…店頭のマスク盗んで着用(21/8/22 読売)
◆返却費用の自己負担も一因か…市貸与の「パルスオキシメーター」260個戻らず(21/8/22 読売)
◆新生児死亡、感染妊婦受け入れを9か所が断る…県態勢強化へ「ギリギリの状態」(21/8/21 読売)
◆一人で自宅療養の感染妊婦、入院先見つからないまま腹部はり・出血訴え…自宅出産し新生児死亡(21/8/20 読売)
◆日本のワクチン証明書、16か国・地域のみ利用可能…厳しい水際対策に相手国が硬化(21/8/14 読売)
◆「薄め過ぎた」ワクチン、最大6人に誤って接種…市部長「申し訳ない」(21/8/13 読売)
◆テレ朝社員、午前4時頃にカラオケ店出ようとしてビル2階から転落…五輪「打ち上げ」で宴席(21/8/11 読売)
◆中国で「肺炭疽」患者1人確認…牛や羊から感染か(21/8/10 読売)
◆11歳に誤ってワクチン接種…市は今年度中に12歳になる市民に接種券を発送(21/8/08 読売)
◆陽性率が著しく高く、再検査したら…200人分を「陽性」と判定ミス(21/8/08 読売)
◆モデルナ製ワクチン、2回目接種翌日に8割で37・5度以上の発熱…ファイザー製の2倍に(21/8/05 読売)
◆80代女性にワクチン4回、2か所の医療機関で誤接種(21/8/03 読売)
◆成田空港の水際対策はユルユル…使用不可の一般トイレ使う・ボール遊びの選手団も(21/8/01 読売)
2021/7
◆11歳にファイザー製接種、微熱や腫れ…机上の「2種混合」とワクチン取り違え(21/7/29 読売)
◆医師免許ないのに問診、ワクチン接種を許可…介護施設の元施設長を再逮捕(21/7/27 読売)
◆高齢者ら6人に生理食塩水を接種か…抗体検査「陰性」なら改めて接種へ(21/7/24 読売)
◆娘を連れて帰り「車内で寝てしまった」…熱中症か1歳次女死亡、母親逮捕(21/7/23 読売)
◆日本脳炎ウイルスが豚に流行、蚊を介し人に感染すれば死亡率20~40%…「野外で露出避けて」(21/7/22 読売)
◆「ばれないと思った」銀座のキャバクラ、未明まで営業…時短協力金168万円詐取(21/7/22 読売)
◆産休取得する女性教諭に「勝手だ」「一緒に仕事するのは無理」…小学校臨時講師がマタハラ(21/7/21 読売)
◆冷蔵庫プラグ外れかけ、庫内が常温に…ワクチン1494回分を廃棄(21/7/18 読売)
◆給食カレーに体長2cmのゴキブリ死骸、2年児童が見つける(21/7/17 読売)
◆河野行革相「要望を見誤ったのは私の失敗」…ワクチン不足で陳謝(21/7/14 読売)
◆ワクチン接種時に「肝炎検査を強要された」…苦情相次ぎ市が調査へ(21/7/14 読売)
◆「ゴルフ好き」近大元教授、私物購入を隠すそぶりなく…社印の偽造も(21/7/04 読売)
◆保管用冷蔵庫のドア開いたまま…ワクチン1116回分を廃棄、接種計画に遅れも(21/7/04 読売)
◆17歳の男女4人に誤って接種、予約システムの設定ミスで(21/7/04 読売)
◆感染経験者の抗体量は予防には不足、接種必要…1回で2回分と同じ抗体量に(21/7/01 読売)
2021/6
◆ワクチン「接種したくない」11・3%…女性の抵抗感強く、若い世代ほど割合高い(21/6/30 読売)
◆市長「必死で準備したのに…はしご外された」、ワクチン不足で接種予約中止(21/6/30 読売)
◆mRNAワクチン なぜ効果 抗体 新型コロナに特化…新潟薬科大客員教授 古市泰宏氏(21/6/30 読売)
◆注射器で吸い上げた後、微量ワクチン残った容器に生理食塩水を加え希釈か…最大6人に誤注射(21/6/29 読売)
◆高血圧薬データ改ざん、ノバルティスファーマ側の無罪確定へ…最高裁が検察側の上告棄却(21/6/29 読売)
◆「束縛されるのは困ると考えた」国内未承認の中絶薬飲まされた少女が流産、男に有罪判決(21/6/29 読売)
◆ウイルスは「ガチャポンの中に巻物があるだけ」…「ニャガサキ博士」がゆる~く解説(21/6/27 読売)
◆イスラエル 屋内でマスク着用が再び義務化(21/6/26 NNN24)
◆「ワクチン接種した後」コロナに感染し、入院・死亡した米国人「4000人」越えた(21/6/26読売)
◆接種でできた免疫、感染者の抗体より変異型に効果高い可能性…米研究チーム(21/6/25読売)
◆東京女子医大病院の2歳児死亡事故、麻酔科医ら5人に賠償責任認定(21/6/24読売)
◆様々な変異ウイルスに対応…「スーパー中和抗体」富山大など取得、人工的に作製も可能(21/6/18読売)
◆町長や町幹部、コンパニオン呼び10人で飲酒伴う会食…2次会でカラオケも(21/6/18読売)
◆ワクチン接種進めば、未接種者も感染減…イスラエルで分析(21/6/17読売)
◆倦怠感・手のしびれ…半年休職した女性「感染前の状態とは程遠い」、軽症でも残る後遺症(21/6/17読売)
◆コロナワクチン、空気入りの注射器で高齢者2人に注射 岡山県高梁市 集団接種会場でミス、該当者の特定急ぐ(21/6/17読売)
◆コロナワクチン、持病があっても打てる? 優先接種の基礎疾患は? 《ワクチン接種Q&A》接種時に注意が必要な病気・薬と接種優先度が高い基礎疾患(21/6/15読売)
◆ベトナムでAZ接種した病院職員53人が大量感染…世界が騒然(21/6/15読売)
◆医療従事者の感染、月525人から47人に激減…「ワクチンの効果」(21/6/14読売)
◆ワクチン接種後の「胸痛」にご用心 心筋炎の報告が相次ぐ【コロナ第4波に備える最新知識】(21/6/15読売)
◆県ワクチン接種センターで「空」注射器で接種のミス/埼玉県(21/6/14読売)
◆80代男性に空気を注入、ワクチン集団接種 瓶から吸い上げ失敗、医師が違和感で気づく(21/6/14読売)
◆ワクチンを常温で放置、接種対象者も見つからず…732回分廃棄(21/6/13読売)
◆1箱1170回分のワクチンを冷凍せず、すべて廃棄に…市長「確認ミスが原因」(21/6/12読売)
◆患者にわいせつ行為の医師、処分厳格化を検討…民事裁判記録も活用(21/6/11読売)
◆日本初 “変異株"を無力化する「中和抗体」の人工作製に成功!“夢の治療薬"開発となるか?(21/6/10読売)
◆2回打たれたことを妻が不審に思って…男性に使用済み注射器使う、医師は報告せず(21/6/10読売)
◆ワクチン打った人の抗体量 高齢男性、若い女性の半分 千葉大病院(21/6/10読売)
◆司法解剖の委託費詐取容疑、近大医学部元教授ら2人逮捕(21/6/09読売)
◆血中酸素「52%」の男性、宿泊療養中に死亡…看護師が心拍数と間違え「95%」と記録(21/6/09読売)
◆「頼んでないマスクが中国から届いた」コロナ関連の相談8・3万件…21年版消費者白書(21/6/08読売)
◆ワクチンの副反応疑い 意識障害、幻視、幻覚、錯覚などはレアケース(21/6/08NEWSポストセブン)
◆ワクチン接種後に何が起きたのか、いまわかっていること(21/6/08日刊ゲンダイDIGITAL)
◆ワクチン接種後の「心筋炎」は16~19歳の男性で特に目立つ【コロナ第4波に備える最新知識】(21/6/08ワクチン接種後の「心筋炎」は16~19歳の男性で特に目立つ)
◆10人に“空"の注射するミス 健康への影響はないものの抗体検査し再接種へ/大阪・堺市(21/6/07読売)
◆続発する驚愕のワクチン接種事故、今度は5倍濃度の原液注射(21/6/07JBpress)
◆接種受けた女性、誤ったブースに入り2回目接種…接種後に看護師が気付く(21/6/07読売)
◆ワクチン入れず10人に注射、薬剤師・看護師が確認ミスか(21/6/07読売)
◆群馬ワクチン接種センターで同じ人に2回ワクチン接種(21/6/06読売)
◆接種終えた60代女性、待機の部屋間違え5分後に2回目接種(21/6/06読売)
◆接種会場の冷凍庫電源オフ、ワクチン600回分廃棄…コード接続部分が緩む(21/6/06読売)
◆音楽イベント規制に光明 英6万人ライブ実証実験でワクチン効果確認(21/6/05newsポストセブン)
◆使用済み注射器を再使用 岡山市のワクチン接種(21/6/05共同)
◆ワクチン2回接種後に感染 国HPは「100%防げず」(21/6/06朝日)
◆6人に生理食塩水を誤接種 南房総市のコロナワクチン接種 抗体検査で該当者特定へ(21/6/05千葉日報)
◆配線60mで電圧弱まり冷凍庫温度が上昇・予約者現れず泣く泣く…ワクチン廃棄続々(21/6/06読売)
◆常温で放置・2倍に希釈…ワクチン、すでに7千回分以上廃棄(21/6/06読売)
◆全国的にも珍しい「オウム病」…事業所で2人感染、同僚13人も発熱(21/6/05読売)
◆「強風で停電、ワクチン114回分廃棄…鍵かかった部屋の冷蔵庫は電源切れたまま(21/6/05読売)
◆気づかぬうちにスイッチ「オフ」?冷蔵庫の電源切れ132回分のワクチン廃棄(21/6/05読売)
◆「医療従事者等に含まれない」可能性も…パワーファーマシー社長ら23人先行接種(21/6/05読売)
◆ワクチン接種、使用済み注射針を誤って使用…廃棄せず針にキャップ付け保管が原因(21/6/04読売)
◆ワクチン接種時に空気注射するミス、充填していない注射器1本混入(21/6/04読売)
◆昨年の出生数84万人、最少を更新…人口自然減は53万人で過去最多(21/6/04読売)
◆ワクチン3回目を80歳代男性に誤接種…事情を知らない家族が依頼(21/6/04読売)
◆冷蔵庫の電源プラグ抜け100回分・開け放しで60回分…ワクチン廃棄相次ぐ(21/6/03読売)
◆接種予定者の横に座る女性に接種…4日前に「1回目」、スタッフが本人確認せず(21/6/03読売)
◆新型コロナワクチン 接種直後に急死した日本人85人詳細データが公表(21/6/02読売)
◆薄めすぎたワクチン接種 足立区の会場で6人に(21/6/02FNN)
◆ワクチン誤って再び凍結・解凍し100人に接種…健康被害確認されず(21/6/02読売)
◆中学生が給食のポトフを食べていたら…ネジ混入に気づく(21/6/02読売)
◆ゴミ回収業者の女性の足に注射針刺さる…ワクチン接種会場、ゴミ袋からはみ出して(21/6/02読売)
◆集団接種でモデルナ製接種後、顔真っ青に…60代女性が救急搬送(21/6/02読売)
◆膝関節症の注射薬、発売10日で10人に重いアレルギー…厚労省が注意喚起を指示(21/6/01読売)
◆冷蔵庫の電源切れ、ワクチン210人分を廃棄…誤ってブレーカー落としたか(21/6/01読売)
◆ワクチンを誤って「冷蔵庫」保管、186人分廃棄…特養の入所者用(21/6/01読売)
◆ワクチン副反応 接種者の本当の声「痛みで家事もできず…」(21/6/01読売)
◆ワクチン「2回打たれた」 80代女性に誤って接種(21/6/01読売)
◆誤って冷蔵庫に、ワクチン186人分廃棄 大阪の診療所(21/6/01朝日)
◆成人全員接種」で発症8割減 ブラジル小都市でワクチン実験(21/6/01JIJJIJ)
◆「冷蔵庫から出す際に落とした」「生理食塩水を2回注入」ワクチン10回分を廃棄(21/6/01共同通信)
◆コロナ療養施設で患者同士がルール破り「差し入れ宴会」の呆れた理由(21/6/01共同通信)
◆停電で138回分のワクチンが使用不可に…笠岡市の高齢者施設でワクチン廃棄処分【岡山・笠岡市】(21/6/01J読売)
◆〈新型コロナ〉岡山・笠岡市の高齢者施設 ワクチン138回分廃棄へ 設備点検による停電で温度管理を誤る(21/6/01KSB瀬戸内海)
◆停電でワクチン138回分廃棄 市長「申し訳ありません」(21/6/01FNN)
◆1回目接種後30分近くで「嘔吐や血圧低下」…80代女性が経過観察中に副反応疑いで救急搬送 意識混濁も(21/6/01東海テレビ)
◆集団接種でワクチン余る、来場した高齢者に接種漏れか…希望者には抗体検査実施へ(21/6/01読売)
◆「コロナワクチン夫婦同時に打たないで」2回目接種後の高熱2割超 医師に聞く副反応対策(21/6/01朝日)
2021/5
◆ロボットが全自動でPCR検査…唾液入った容器のふた開け試薬投入、ウイルス量を測定(21/5/31読売)
◆濃度不足ワクチン接種か 緑公会堂で5人〈横浜市緑区〉(21/5/31タウン)
◆神戸市で相次ぐワクチンミス・・・今度は「二重接種」と「注射器の紛失」(21/5/31タウン)
◆注射針が外れ、投与できず ワクチン再接種(21/5/31産経)
◆高知県内でワクチン接種後に高齢者死亡(21/5/31テレビ高知)
◆接種トラブル相次ぐ神戸市、今度は集団接種で注射器紛失…1人に2回接種も(21/5/30読売)
◆医療実習の女子学生、30分以内に2回接種受けるミス(21/5/30読売)
◆薄め過ぎたワクチンを6人に接種、使用済み容器を新品と間違える…改めて接種へ(21/5/30読売)
◆感染者の氏名を県HPに10分間掲載するミス、報道各社へファクスも(21/5/30読売)
◆神戸市で相次ぐワクチンミス・・・今度は「二重接種」と「注射器の紛失」(21/5/30ABCテレビ)
◆インドで医師1200人死亡 コロナ感染、ワクチン急務(21/5/30共同通信)
◆ワクチン約1000回分を常温放置し使用不可に(21/5/29FBS福岡放送)
◆ワクチン保管ミスで1044回分廃棄 福岡の病院、3時間放置(21/5/30毎日)
◆<新型コロナ>ワクチン6人分、埼玉・加須市が廃棄 集団接種会場で準備中のワクチン、希釈濃度が不明に(21/5/30埼玉)
◆1回目は痛み、2回目は38度超の発熱や頭痛… 医療従事者ら経験者が語るワクチン接種後の症状 新型コロナ・鹿児島(21/5/30南日本)
◆日本の病院が「最高の医療」を提供できるワケ…複雑すぎる組織(21/5/28ゴールドオンライン)
◆コロナワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(21/5/29ゲンダイDIGITAL)
◆BBCキャスターがアストラゼネカ製ワクチンを接種後に死亡 当局が調査(21/5/29ABEMA TIMES)
◆医師が白衣姿で喫煙か 「禁煙外来」開設を延期に【熊本】(21/5/28RKK熊本放送)
◆ワクチン接種、使用済み注射器で誤注射 確認怠る 大阪(21/5/28読売)
◆大規模研究不正ふたたび~医学界は自浄能力を示せるか(21/5/29読売)
◆昭和大の麻酔科元講師、論文など142本で捏造や改ざん(21/5/28読売)
◆新型コロナワクチンが心配な人に医師が伝えたい、副反応に関する最新データ(21/5/28読売)
◆「厚労省が新型コロナの死亡者数を水増しする通達を出している」は正しくない情報 医師が解説 大津秀一 | 緩和ケア医師(21/5/28読売)
◆新型コロナワクチン 高齢者1人に誤って3回接種 本人確認不十分で【愛媛】(21/5/28読売)
◆「ワクチン接種後、女性死亡 因果関係は不明 新型コロナ・宮崎27日発表(21/5/28読売)
◆90代女性にワクチンを3回接種 愛知県今治市(21/5/28読売)
◆《新型コロナ》水戸市ワクチン 接種予約ミス6000人 1回目を「2回目」手続き(21/5/28読売)
◆マダニが媒介する感染症・SFTSで70代男性が死亡 県内で今年2人目・宮崎県(21/5/28読売)
◆新型コロナ「ワクチン接種で死亡・不妊は根拠ナシ」医師たちの断言(21/5/27読売)
◆【東京五輪】コンドーム配布に組織委が見解「選手村で使うのではなく、母国に持ち帰って啓発に」(21/5/28読売)
◆福島でワクチン10人分「廃棄」 新型コロナ、一般高齢者の接種(21/5/28読売)
◆60代女性、接種後死亡 県内初、因果関係不明(21/5/28読売)
◆コンセント抜け 横浜市119人に温度超過ワクチン接種(21/5/28読売)
◆ワクチンの“コネ接種"が横行…経験者語った杜撰すぎる実態(21/5/27読売)
◆診療報酬の不正請求問題、三重大病院「要監査」に認定 厚労省(21/5/27読売)
◆一度解凍したワクチン、再凍結し計140回分廃棄…文京区「余剰分を高齢者用に転用するため」(21/5/25読売)
◆大規模接種の5人に1人「二重予約」…世田谷区民172人、地元キャンセルなし(21/5/26読売)
◆ワクチン接種後に新たに57人死亡、8割超が65歳以上…厚労省検討会「重大な懸念なし」(21/5/27読売)
◆ワクチン保管ミス続出、半月あまりで1200回分を廃棄…市担当者は平謝り(21/5/27読売)
◆大規模接種と自治体の「二重予約」、トラブル拡大…ワクチン無駄になる恐れ(21/5/27読売)
◆ワクチン保管の冷蔵庫の閉め方が不十分、温度が上がり54回分破棄(21/5/25読売)
◆ワクチン接種「予診票」記入の注意点…14項目の質問事項(21/5/25読売)
◆ネット予約の50人接種受けられず 手続き未完了が会場で判明 加古川市(21/5/25読売)
◆東京女子医大の現役医師が訴える深刻な労働実態(21/5/25読売)
◆コロナワクチン、誤って2回希釈して接種 東京・江東区(21/5/25読売)
◆新型コロナ感染、回復者のほとんどは1年後も中和抗体を保持 横浜市大(21/5/25読売)
◆子どもだけでなく、みんなにかかりやすい ~変異ウイルスへの不安に正しい情報提供~ 国立成育医療研究センターが啓発リーフ作成(21/5/25読売)
◆「予約なしでワクチン接種できた」と84歳男性 菅首相の東京大規模センター視察で大サービス(21/5/25読売)
◆ワクチン抜け駆け接種問題 懲りないトップたちの謝罪は「0点」(21/5/25読売)
◆「薄いワクチン」5人に接種、使用済み瓶に再び生理食塩水を注入して(21/5/25読売)
◆神戸でまた…ワクチン215回分を廃棄 ほか(21/5/25読売)
◆ワクチン上級国民の抜け道 会社役員が歯科助手になり医療従事者枠確保も(21/5/24読売)
◆アストラゼネカワクチンを接種した20代の女性救急隊員、急性横断性脊髄炎との診断=韓国(21/5/24読売)
◆新型コロナワクチンを誤って“規定より濃い濃度"で高齢男女4人に接種 三重・津市(21/5/24読売)
◆コロナワクチンのはずが・・・生理食塩水を誤注射か 広島・福山市(21/5/24読売)
◆入国者待機違反、厚労省が確認ミス 連絡取れない順守者に警告(21/5/24読売)
◆同じ日に2度ワクチン接種、本人確認や問診なし「必要という思いに至らず」(21/5/24読売)
◆67歳記者の接種ルポ…「痛くない」は本当、当日のウォーキングとお酒はダメ(21/5/22読売)
◆マスク外して歩く入所者、防護服なしで立ち入る職員も…神戸の高齢者施設「機能不全」(21/5/22読売)
◆使用済み注射針 スタッフに刺さる 沼津の接種、一般のごみ袋(21/5/22読売)
◆濃度不足ワクチン5人に接種か 横浜市緑区の集団接種(21/5/21読売)
◆脳神経外科の臨床研究、患者同意前に採血8件 神戸市立中央市民病院(21/5/21読売)
◆使用済み注射器使い、男性に接種…「新品」が余って判明(21/5/21読売)
◆コロナ感染1年後も「抗体」持続…回復者の95%以上が保有(21/5/20読売)
◆予約していない人にワクチン接種 受付作業時にミス(21/5/21朝日)
◆<新型コロナ>誤解だ…ふじみ野市長と妻、医療枠で接種「医師会メンバーが接種求めた。市長は医療従事者」(21/5/20埼玉)
◆コロナワクチン接種後に女性死亡 福井県内「帰宅後に意識を失った」と通報 因果関係は不明(21/5/20福井)
◆コロナで死去「料理の鉄人」神田川俊郎さんの次女が明かす「命の選別」の過酷な現場(21/5/20アエラ)
◆ウイルスを無力化? 新型コロナに効果 特効薬できる?(21/5/19テレビ大阪)
◆ワクチン入れないまま接種するミス/兵庫県(21/5/19サンテレビ)
◆原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害「国民に急いで打たせていいのか」(21/5/19東スポ)
◆新型コロナワクチン 個別接種初日にミス…熊本市が謝罪(21/5/19KAB熊本朝日放送)
◆「寄付をいただき…」オービック会長夫妻が有名病院の医療従事者用ワクチンを“闇打ち"接種(21/5/19文春オンライン)
◆誤って低濃度ワクチンの接種も…長崎県内で新たに16人が新型コロナウイルス感染2人が死亡(21/5/19テレビ長崎)
◆新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由(21/5/19東洋経済)
◆ワクチン50人分を廃棄 五ケ瀬町(21/5/19宮崎日日)
◆「濃厚接触者となるから」と医師会メンバーに求められ、市長の妻と運転手も接(21/5/19読売)
◆禁止されている再冷凍行い保存、ワクチン169回分を廃棄(21/5/19読売)
◆新型コロナウイルスのワクチン接種後の副反応、新たに925件=韓国(21/5/19yahoo)
◆「ナースがワクチン接種で死亡」 フェイスブックでデマ 社会不安背景にうわさ拡散か(21/5/19yahoo)
◆ワクチン大規模接種システムの検証報道に防衛大臣が「悪質だ」と抗議。専門家「全く見当違いな反応」(21/5/18yahoo)
◆ワクチン114回分を常温放置、廃棄に 長崎・五島市(21/5/18yahoo)
◆安倍前首相 朝日毎日は「妨害愉快犯」ネット沸騰トレンド 記者がワクチン不正予約と(21/5/18yahoo)
◆東京五輪「ウイルスが来るわけではない」テリー伊藤の発言に医療従事者から反論の声(21/5/18yahoo)
◆ワクチン接種済みの医療従事者2人が感染(21/5/18yahoo)
◆ワクチン接種済みの県立宮崎病院の女性職員が新型コロナ感染-宮崎県(21/5/18yahoo)
◆担当者の勘違いで翌日分も用意、ワクチン31回分使いきれず廃棄(21/5/18yahoo)
◆濃度薄いワクチン、集団接種で誤使用か…高齢者5人特定できず(21/5/18読売)
◆コロナ重症化リスク、最も低いのはO型…理由はっきりせず(21/5/18読売)
◆作業中に話しかけられ、希釈したか判別できなかった例も…ワクチン廃棄相次ぐ(21/5/18読売)
◆大規模接種、誤った番号でも予約可能な状態…自衛隊側から自治体DBに照合できず(21/5/17読売)
◆ワクチン、誤って対象者数より多く準備…31回分を廃棄(21/5/17読売)
◆キャンセルで余ったワクチン、市内の教職員に接種へ…「いいね」4万1000件(21/5/17読売)
◆誤って再び接種ブースに、90代男性に1日2回接種するミス(21/5/17読売)
◆子どもらの甲状腺被曝量、原発事故時には迅速測定へ…福島では測定1000人程度(21/5/17読売)
◆町長が当日キャンセル分を接種「責任者が感染すれば、運営に支障が出るリスクも考慮」(21/5/16読売)
◆経過観察で待機していた女性に…ワクチン接種1日2回のミス(21/5/16読売)
◆副市長・ワクチン推進室職員ら、医療従事者枠で接種「国の手引に沿って適正に判断」(21/5/16読売)
◆集団接種、5人に生理食塩水の注射ミス…健康被害なし(21/5/16読売)
◆取り決め通り呼び出したが、1人分余った…町長がキャンセル分を接種(21/5/16読売)
◆ワクチンで「黒幕が人類管理」「人口削減が狙い」…はびこる陰謀論、収束の妨げにも(21/5/16読売)
◆障害者を毎日8時間以上、施錠した部屋に閉じ込める…県施設で虐待行為(21/5/16読売)
◆町長ら5人、キャンセル分を接種…「廃棄を防ぐため」リスト順に従って(21/5/16読売)
◆小分けにしたら、本来の注射器5本分に満たない…ワクチン5回分廃棄(21/5/16読売)
◆PCR・抗原検査、緊急時は1日77万件の分析可能に(21/5/15読売)
◆市長・町長が先にワクチン接種、相次ぎ判明…「特別扱い」批判に「トップだから仕方ない」も(21/5/14読売)
◆ワクチン接種の医療従事者、「2週間以降に感染」は基準の6割減(21/5/14読売)
◆首長らが「医療従事者等」でワクチン優先接種、各地で相次ぐ…キャンセル分の活用も(21/5/14読売)
◆30分で簡単に判定、抗原検査キットを配布…病院や高齢者施設対象に最大800万回分(21/5/14読売)
◆接種予約を病院で断られた男、「腹いせに」ドアガラス蹴破る(21/5/14読売)
◆無資格で歯石除去、歯科助手ら8人書類送検のクリニック役員逮捕(21/5/14読売)
◆60代医師、ワクチン2回接種後に感染…3月と4月に受け12日に陽性判明(21/5/13読売)
◆「感染すれば停滞」「安心してもらうため」…ワクチン優先対象外の首長が相次いで接種(21/5/13読売)
◆町長、62歳なのに公立病院で優先接種「不適切ではない」…2回目も接種へ(21/5/13読売)
◆金を払えば「優先接種する」「希望日を選べる」…詐欺電話が続々(21/5/13読売)
◆ワクチンを常温で2時間放置、960回分が無駄に…配送業者にミス(21/5/13読売)
◆老人ホームで巡回接種中、女性に使用済み注射針を刺す「人為ミス重なった」(21/5/13読売)
◆ワクチン接種で誤って「生理食塩水」注射…54人の誰に打ったか不明(21/5/13読売)
◆都内新規感染の6割が30代以下…「若い世代でも重症化の恐れ」(21/5/13読売)
◆入国後の待機で違反、1日最大300人…自主隔離場所から離れる・位置情報報告せず(21/5/13読売)
◆42歳町長や副町長・職員ら12人ワクチン接種…町長「廃棄避けるため」(21/5/13読売)
◆ワクチン接種後、新たに20~90代の男女20人死亡…累計39人に(21/5/13読売)
◆注射器にワクチン入っておらず、男性に空気を注射…改めて接種(21/5/13読売)
◆がんこ寿司、冷凍「笹蒸し」の賞味期限改ざん…最長9か月(21/5/12読売)
◆白内障手術で誤った規格の眼内レンズ挿入…同一病院で昨年2件(21/5/12読売)
◆「スギ薬局」HD会長夫妻のワクチン接種予約に市が便宜、報道機関の指摘で取り消す(21/5/11読売)
◆かばんに新生児の遺体入れ移動…新幹線・タクシー使い、かつて住んでいた家へ(21/5/11読売)
◆前夜から接種予約待ちの高齢者に整理券、未明には配布終了…怒る市民ら「対応おかしい」(21/5/11読売)
◆瓶に残ったワクチン集め接種、指導役の看護師が指示…市「不適切だった」と6人に謝罪(21/5/11読売)
◆ワクチン予約の電話、自治体に殺到…電話つながらず「もっといいやり方ないのか」(21/5/10読売)
◆内閣官房参与、日本の感染者数は「さざ波」…「これで五輪中止とかいうと笑笑」と投稿(21/5/11読売)
◆披露宴開いた20代女性保育士が感染、出席男性が6日後に陽性発表(21/5/11読売)
◆フィリップ・モリス「煙のない社会を」…紙巻きたばこの日本撤退を検討(21/5/10読売)
◆接種で収入あっても「扶養から外れない」…潜在看護師の協力巡り河野氏が強調(21/5/10読売)
◆災害時の「避難勧告」廃止、「避難指示」に一本化…違い分かりにくく(21/5/10読売)
◆「えっ、もう終わったの」受け付け終了で職員に詰め寄る高齢者…大阪府内で接種の予約殺到(21/5/10読売)
◆空き家の庭に新生児の遺体遺棄、母親とみられる22歳女を逮捕…容疑認める(21/5/9読売)
◆接種後に死亡、報告悩む医療機関…遺族は「国に伝えて」[コロナ最前線 ワクチン](21/5/9読売)
◆買い物の女性「緊急事態はピンとこない」、居酒屋で「昼飲み」の男性も…人出減らぬ福岡(21/9/6読売)
◆接種に600人訪れたが…予約漏れ多数、システム移管ミスが原因か(21/5/9読売)
◆買い物客が行き交う渋谷「人が多いね」、よけながら歩くほどの混雑(21/5/8読売)
◆「ワクチン余った、50万円支払えば優先的に接種」…60代男性に不審文書(21/5/8読売)
◆ワクチン2回目の方が副反応、発熱は15倍…ほとんどの人が7日目には症状治まる(21/5/8読売)
◆マスク拒否の男、退店求めた経営者に「客に何言ってんだ」…止めに入った2人の顔殴る(21/5/8読売)
◆足踏み式消毒液スタンドに注意、「幼児の目に入った」と相談続発(21/5/7読売)
◆「国民の信頼裏切る」…持続化給付金だまし取った元税務署員に有罪判決(21/5/6読売)
◆コーヒー焦げくさい・ブラシに抜け毛ビッシリ…療養後も後遺症、受診予約が殺到(21/5/5読売)
◆持病ない46歳男性、ワクチン接種翌日に大動脈解離で死亡(21/5/1読売)
◆医師のカルテ改ざん認定 東京女子医大に960万円の賠償命令―東京地裁(21/5/1JIJI.com)
2021/4
◆28歳三段目力士が死去、春場所取組中に首付近を強打(21/4/29読売)
◆B型肝炎訴訟、最高裁が除斥期間の始まりは「再発時」と初判断…高裁に審理差し戻し(21/4/26読売)
◆1回目の3日後、誤って2回目の接種…20日間空けるのが標準(21/4/26読売)
◆緊急事態でも「電車の中はぎゅうぎゅう詰め」…通勤混雑「満員電車は怖い」(21/4/26読売)
◆接種容量が半分しかない注射器を確認、ワクチン12回分ムダに(21/4/25読売)
◆自粛決めた翌日に市職員12人が歓送迎会…危機管理統括部長「店の支援も必要」(21/4/24読売)
◆偽ワクチンクーポン券に注意、「あとで返金します」と接種料4200円振り込み要求(21/4/24読売)
◆睡眠剤混入の小林化工、高血圧症治療剤など11品目を自主回収…試験日を改ざん(21/4/24読売)
◆血圧上昇を抑える成分5倍、ゲノム編集トマトのピューレ販売へ(21/4/23読売)
◆女子ソフト部のセクハラ訴訟、賠償額を112万円に増額…「信頼裏切られた衝撃は大きい」(21/4/23読売)
◆汚れたマスク、1人で歩く高齢女性に「どちらに行かれるんですか」…帰宅途中の女性110番(21/4/23読売)
◆接種会場に「予約ない高齢者」2人、急きょ1瓶多く開ける…作業ミスが原因(21/4/22読売)
◆コロナ治療にリウマチ薬の使用を了承…厚労省部会、国内3番目の治療薬(21/4/21読売)
◆診察せずに陰性証明書、医師法違反の可能性…改善求める行政指導(21/4/21読売)
◆ワクチン希釈ミス・廃棄、9回分ムダに…市長反省「貴重なのに」(21/4/21読売)
◆保育園職員「陽性」なのに「陰性」と伝達ミス、そのまま勤務続ける(21/4/21読売)
◆「お金がなく避妊薬がなかった」…妊娠中絶8%に「収入減」などコロナ影響(21/4/19読売)
◆おたふくワクチン不足、接種休止相次ぐ…製造工場トラブル(21/4/19読売)
◆スイセンの葉、ニラと誤り食中毒…庭で収穫時に交じったか(21/4/18読売)
◆混入問題の小林化工、調査委「違法な実態認識しながら放置した」…報告書(21/4/16読売)
◆自宅で大麻を所持か、ラップグループメンバーら男女9人逮捕(21/4/16読売)
◆ワクチン製造大国のはずが、国民には「在庫切れで接種できず」…海外には6400万回分輸出(21/4/13読売)
◆厚労省の23人送別会、新たに1人感染…老健局職員の感染者10人に(21/4/12読売)
◆県職員13人、2グループに分かれ送別会…2次会参加者が「陽性」判明(21/4/10読売)
◆検査しないのに「陰性」通知・キット4倍配布…223施設で集中検査ミス(21/4/10読売)
◆感染者急増で確認おろそかに…保健所が報告漏れ、千葉県が感染者数の累計修正(21/4/10読売)
◆J&Jワクチンに「血栓」発生例4件、1人死亡…欧州医薬品庁が調査(21/4/10読売)
◆金曜夜のスナックに客1人、「今後は誰も来なくなるのでは」…「まん延防止」で午後8時閉店(21/4/10読売)
◆厚労省職員23人の深夜送別会、感染者以外にも発熱症状…厚労相「改めておわび」(21/4/9読売)
◆アストラ社ワクチン、国内でも「若い女性には他社製を」の声…60歳未満女性に重い血栓症(21/4/9読売)
◆ファイザー製ワクチンの副反応、高齢者は「大幅に低い」…予想以上に年代間で差(21/4/9読売)
◆クラスター発生の大学野球部、新たに部員30人感染判明…大半が寮で生活(21/4/9読売)
◆ジブチの自衛隊員21人感染…2人が現地飲食店で昼食、3日後に130人参加のスポーツ交流会(21/4/8読売)
◆アストラ社ワクチン、欧州で高齢者限定の動き…英国では血栓で19人死亡(21/4/8読売)
◆PCR検査で「安心できる」、「新たな旅行」のモニターツアー始まる(21/4/8読売)
◆福岡市職員8人がマスク外して送別会…大分県職員は15人で(21/4/8読売)
◆感染研21人、飲酒伴う所内送別会…所長「国民に誤解を招く行為」と口頭注意(21/4/8読売)
◆刑務所にアルコール消毒液は設置せず…「受刑者が飲む危険性」(21/4/7読売)
◆15歳少女の自殺手助け、33歳の男再逮捕…テントに七輪と練炭(21/4/7読売)
◆「少人数、短時間」求めていたのに…県職員ら計39人で送別会(21/4/7読売)
◆スギ花粉症悪化の原因は大気中の鉛?…鼻から除去で緩和の可能性(21/4/5読売)
◆無症状患者受け入れのホテルから無断帰宅…40代男性、職員の声かけにも無言で(21/4/5読売)
◆マスク着用に応じず「客を人質にとって暴れてもいいんだぞ」…新幹線トイレに居座る(21/4/4読売)
◆他の市職員いるのに…部下を長時間・大声で何度も叱責、市民からも苦情(21/4/4読売)
◆市職員を名乗る男女2人、女性宅を訪れ「格安でワクチン接種できる」(21/4/3読売)
◆外国人選手の入国後行動、ソフトバンクが計画書に記載ミス…GM謝罪(21/4/2読売)
◆カテーテル用ワイヤを抜き忘れて患者死なす、医師を在宅起訴(21/4/2読売)
◆「地域のために飲みに来た」町議5人、マスクせず会食…女性数人同席し2時間半(21/4/1読売)
2021/3
◆「竹刀で目を負傷」認定、空手・植草選手の指導者処分へ(21/3/31読売)
◆3センチのブドウ詰まらせ4歳窒息死…こども園職員に国の事故防止策伝わらず(21/3/31読売)
◆コロナ感染と申告した市女性職員、上司に医師名を問われウソ認める「特別休暇取りたかった」(21/3/30読売)
◆「妊娠のタイミング悪い」部下に言い放った区役所課長、市の聞き取りに「自分の娘のように思って」(21/3/30読売)
◆コウモリから動物を介してヒトに感染「可能性高い」…WHOが武漢調査報告書(21/3/31読売)
◆厚労省職員23人、銀座の居酒屋に順次集合し深夜まで送別会…アクリル板なくマスク外し飲食(21/3/30読売)
◆感染者の血液と尿から重症化予測、島津製作所がシステム販売へ…最短6分で計測(21/3/29読売)
◆無理やり性交などの経験、女性6・9%に男性1%…加害者は「先輩や上司」が男女とも半数超(21/3/29読売)
◆抗原検査キット「承認受けた」と宣伝、初の行政指導…販売業者2社に消費者庁(21/3/26読売)
◆厚労省職員、パワハラ相談員の上司から「死ね」「何様のつもりだ」などの暴言でうつ病に(21/3/27読売)
◆ワクチン2回目は36%発熱、1回目の10倍超…厚労省検討会で報告(21/3/26読売)
◆司法解剖40年担当、近大医学部教授が3300万円を不正受給か(21/3/25読売)
◆感染不安から保育施設を敬遠か、政令市などの7割で利用申込減…読売調査(21/3/11読売)
◆「医療用品が納入されたと思った」近大教授、ニセ領収書でゴルフ用品や私物購入か(21/3/26読売)
◆廃棄すべき錠剤砕いて作り直す、「日医工」に立ち入り調査(21/3/24読売)
◆養子あっせん団体が突然の廃業、厚労相「あってはならないこと」…都と連携し調査へ(21/3/23読売)
◆検査してもいないのに…受託業者から「全員陰性」の通知「頼んで大丈夫か心配になる」(21/3/20読売)
◆紙の手帳に書き留めると短時間で記憶…電子機器使用と比較(21/3/19読売)
◆ロシア国産ワクチン「スプートニクV」の偽物、メキシコで押収(21/3/19読売)
◆「ワクチンは殺人兵器」「闇の勢力が計画」…県議が接種しないよう呼びかけ(21/3/18読売)
◆HIV検査数が半減、コロナ拡大でためらいも「感染者を把握できていない可能性」(21/3/17読売)
◆防水スプレーで体調不良400件、はっ水樹脂が肺に付着…マスク着用呼びかけ(21/3/17読売)
◆3タイプの変異ウイルスを迅速に特定、島津製作所がPCR検査キット開発(21/3/17読売)
◆子供が使う鼻炎やじんましん治療薬、73万箱を自主回収…遺伝情報に変異の可能性(21/3/16読売)
◆塗るだけでコロナ不活性化、長期間効果持続の液剤を紙卸会社が大量生産(21/3/15読売)
◆今季のインフル患者わずか1万4000人、昨季の500分の1未満に(21/3/15読売)
◆吐き気止め薬「ドンペリドン」、胎児への悪影響なし…国立成育医療研究センター(21/3/11読売)
◆ワクチンでアナフィラキシー、新たに12人…せきや嘔吐などの症状(21/3/11読売)
◆陽性1人に「陰性」、陰性1人に「陽性」…コロナ検査結果取り違えるミス(21/3/12読売)
◆血栓できて女性が死亡、アストラゼネカ製のワクチン接種を停止(21/3/12読売)
◆アナフィラキシー、初の男性の事例報告…国内で計25人(21/3/11読売)
◆統合失調症の影響で「意思能力欠く状態で退職願」、依願免職の取り消し命じる判決(21/3/10読売)
◆「くすりの富山」への信頼揺るがす…後発薬国内トップの日医工、品質より出荷優先(21/3/7読売)
◆ぜんそくの女性、ワクチン接種で国内初のアナフィラキシー…せき・全身のかゆみ(21/3/6読売)
◆国内2例目、ワクチン接種の20代女性にアナフィラキシー(21/3/6読売)
◆免許自主返納、昨年は55万人…過去最多の前年から8%減(21/3/4読売)
◆「二重マスク」と不織布マスク1枚、ほぼ変わらず…感染防止効果を「富岳」で解析(21/3/5読売)
◆ワクチン接種した60代女性、3日後に死亡…死因はくも膜下出血か(21/3/3読売)
◆ワクチン1000回分無駄、冷凍庫の電力不足が原因…コンセントに複数の機器接続(21/3/3読売)
2021/2
◆中国入国時に複数地点で「肛門PCR」検査、日本大使館が見直し求める…米外交官も対象(21/2/28読売)
◆花粉症・糖尿病の治療薬など自主回収続々…ジェネリック大手「日医工」を行政処分へ(21/2/27読売)
◆女性宅にウソ電話「ワクチン接種、今なら1万9千円に」(21/2/26読売)
◆ワクチン外交「将来の交渉有利に」、「中国製」効果に疑問(21/2/25読売)
◆断水6日間、入院患者も非常食で我慢…「宮城病院」外来再開へ(21/2/22読売)
◆ワクチン接種の病院、過去に診療報酬1億6千万円を不正請求…保険医療機関の指定取り消しへ(21/2/18読売)
◆小林化工の薬服用後、意識障害で1日3回の交通事故…男性「処分は当然だし短い」(21/2/10読売)
◆睡眠剤混入の小林化工、116日間の業務停止命令…小林社長は引責辞任の意向(21/2/10読売)
◆「法令より作業効率を優先」小林化工の社長、十数年前から不正を把握(21/2/10読売)
◆WHO調査団「ウイルス発生は武漢とは限らない」…「研究所流出説」は否定(21/2/10読売)
◆小林化工の薬服用後、意識障害で1日3回の交通事故…男性「処分は当然だし短(21/2/10読売)
◆スマホアプリ「かぜレコ」で風邪のひきやすさ予測…国立国際医療研究センターがデータを収集(21/2/9読売)
◆最悪「27病院が断り、通報から3時間9分後に病院到着」…「救急たらい回し」急増(21/2/6読売)
◆江戸の人々も行動変容「波が去るのをひたすら待つ」…歴史から学ぶ感染症対策(21/2/5読売)
◆COCOAの接触通知、昨年9月から機能せず…アンドロイド版770万件(21/2/4読売)
2021/1
◆救急患者の搬送先30分以上決まらず、心肺停止2件…感染拡大で病床逼迫(21/1/26読売)
◆「コロナに効く」と未承認漢方薬を計26万円で販売疑い…「ワンコイン漢方」薬剤師を書類送検(21/1/26読売)
◆ワクチンの「副反応」、「副作用」と違うの?(21/1/26読売)
◆水虫薬の製造に「裏手順書」…小林化工で十数年前から(21/1/24読売)
◆深夜の路上、背後から女性の首絞めた男「コロナでバイト収入減ってムシャクシャ」(21/1/23読売)
◆TVに出ないで・感染拡大の責任取って…倉持医師の診療所に貼り紙(21/1/20読売)
◆がん研、患者の同意得ず採血…140人分の同意書不明で臨床研究中止(21/1/14読売)
◆東京都内の新規感染者、週6000人超が当日に入院先など決まらず…前週から倍増(21/1/13読売)
◆自宅療養の感染者死亡、知事「職員による観察体制そろそろ限界」(21/1/10読売)
◆日本発のリウマチ薬、コロナ治療に有効…英政府が発表(21/1/9読売)
◆女児に「コロナの検査、警察だから安心して」…車庫に連れ込み下半身触った男逮捕(21/1/9読売)
◆コロナで受診控え、歯の病気「悪化」68%(21/1/8読売)
◆「コロナワクチン接種できる」とウソの電話…予約金10万円要求、新手の詐欺か(21/1/8読売)
◆母親の羊水にがん細胞、初泣きで吸い込んだ子が肺がん発症(21/1/7読売)
◆福岡の感染者ほぼ全員の9500人分、ネットで個人情報閲覧可能に…メールを誤送信(21/1/6読売)
◆水虫薬混入の睡眠剤、同じ棚で保管…小林化工「形状異なり一般的な感覚では間違えない」(21/1/5読売)
2020/12
◆水虫治療薬に睡眠剤混入、入社数年の若手が作業か…「記憶がはっきりしない」と説明(20/12/30読売)
◆自費検査が可能な400機関のリストをウェブ公表…厚労省(20/12/28読売)
◆水虫薬に睡眠剤混入、被害31人増え216人に…交通事故は1件増の23件(20/12/27読売)
◆米軍基地、日本人従業員に未承認ワクチンの希望者募る(20/12/27読売)
◆感染の20代東京地検事務官、自宅待機破り私用で福岡へ…高速バス利用(20/12/26読売)
◆インフル患者数、昨年の「1500分の1」…専門家「油断できない」(20/12/26読売)
◆コロナ下での全校集会に激高、教諭がガラスたたき割る(20/12/25読売)
◆給付金詐欺、計279人を摘発…詐取額は2億1200万円(20/12/24読売)
◆心筋梗塞の持病ある患者、感染判明後に「すぐ入院不要」と帰宅させる…自宅で死亡(20/12/21読売)
◆ワクチン接種始まるなら…場所・予約状況の案内サイト開設へ(20/12/17読売)
◆睡眠薬混入、出荷前検査で異常データ「わずかだったため気付けなかった」(20/12/15読売)
◆小林化工、水虫薬以外に医薬品14品目を自主回収…検査が不十分と指摘(20/12/15読売)
◆小林化工、承認外の手順で薬製造も…立ち入り調査の厚労省「あり得ない状況」(20/12/21読売)
◆水虫薬服用と70代女性死亡に「因果関係」…小林化工が認める(20/12/20読売)
◆五つ子妊娠、減胎手術ミスで1人も出産できず…医療法人に55万円賠償命令(20/12/17読売)
◆水虫薬に睡眠剤混入、2人目の死者…入院中の80代男性(20/12/17読売)
◆水虫薬に睡眠導入剤「入れた」記録の帳簿…県は行政処分検討(20/12/16読売)
◆甘い判断・試算軽視・ピーク期読み違え…大阪「医療非常事態」宣言に(20/12/12読売)
◆睡眠薬混入「重大な過失」、水虫薬メーカー謝罪…死者は70代女性(20/12/12読売)
◆睡眠導入剤混入の水虫薬、服用した1人死亡…健康被害訴え128人に(20/12/12読売)
◆運転中に意識失い物損事故も…水虫薬に睡眠剤成分混入、113人が健康被害訴え(20/12/11読売)
◆賞味期限切れ飲料、JR観光列車「べるもんた」で販売(20/12/09読売)
◆医薬品談合、公取委が執行役員ら7人を告発「悪質だ」(20/12/09読売)
◆爪水虫の治療薬に睡眠導入剤成分、9万錠回収…運転中に意識失い事故起こした人も(20/12/05読売)
◆新型コロナ後遺症、「日常生活に戻れず困っている人たくさん」(20/12/04読売)
◆クラスター発生の病院側、市を名指しで批判…「対応遅く」患者転院できず(20/12/04読売)
◆未認証の体温計など宣伝、中国人の男を逮捕…通常より高い数字出る粗悪品(20/12/03読売)
◆女性医師殺害、元山形大生に懲役20年求刑(20/12/03読売)
◆感染者の男「道に迷った」と面会者装い病院抜け出す…温泉施設や勤務先へ(20/12/03読売)
◆個人事業主と偽り、給付金200万円詐取…国立印刷局の2職員逮捕へ(20/12/02読売)
◆感染隠して入浴施設でシャワー、職場にも立ち寄った男を逮捕(20/12/02読売)
◆医師が国道で47キロ超過、同じ病院の女性看護職員は県道で32キロ超過…懲戒処分(20/12/01読売)
2020/11
◆強制不妊手術で国への賠償請求棄却…大阪地裁、旧優生保護法は「憲法違反」(20/11/30読売)
◆わいせつ行為で生徒自殺、教員免許失効を官報掲載せず…懲戒免職になったのに(20/11/29読売)
◆市販のお茶に「コロナ無害化の効果」…カテキンが関係する可能性、教授が指摘(20/11/28読売)
◆キャバ嬢に給付金申請させて詐取、店長ら逮捕…暴力団に流れた可能性も(20/11/28読売)
◆市議「この若造が」、女性職員にマスク着用求められ…大便入り検体袋を投げる(20/11/27読売)
◆感染女性に「陰性」、無感染の男性に「陽性」と誤通知…県が謝罪(20/11/26読売)
◆大病院の5割「医療事故」届け出ゼロ…第三者「なかったのかどうか分析必要」(20/11/25読売)
◆教員からわいせつ行為、命絶った女子生徒の母「慕う気持ち利用…許せない」(20/11/23読売)
◆胃がん検診で肺にバリウム入った女性、救急搬送されず…死亡との因果関係調べる(20/11/21読売)
◆非常用発電に切り替え忘れ、手術室が停電…県立病院で手術2件中断(20/11/21読売)
◆大学共通テスト、マスク着用しないと受験できず…フェースシールドのみは不可(20/11/21読売)
◆レムデシビル、WHOが「治療効果なく推奨せず」…厚労省は投与方針変えず(20/11/20読売)
◆関空到着客の女性17人陽性、クラスターは出発前に発生か…陰性証明の信頼性揺らぐ(20/11/19読売)
◆関空到着客の女性17人陽性、クラスターは出発前に発生か…陰性証明の信頼性揺らぐ(20/11/19読売)
◆女性患者の下半身触った元勤務医、別の患者にも就寝中にわいせつ行為(20/11/18読売)
◆使用済みマスクや消毒容器、海水浴場や河川にポイ捨て相次ぐ(20/11/17読売)
◆はしか、昨年の死者推計20・7万人…コロナで9400万人超がワクチン接種できない恐れ(20/11/14読売)
◆「俺、陽性だけど大丈夫」離陸直前の機内でウソ…男に有罪判決(20/11/12読売)
◆クルーズ船、外国人医療費2億円 94%公費負担、ルール策定へ(20/11/10読売)
◆受動喫煙被害の子供、9割に喫煙者の同居家族…千葉市が尿検査で実証(20/11/10読売)
◆消毒液を「空容器」と称して転売、40本で6万円売り上げ(20/11/10読売)
◆少年院官舎で大麻栽培、元法務教官に猶予付き有罪判決「強い非難に値する」(20/11/9読売)
◆給食の食器に油や野菜の汚れ、提供遅れ…授業を一部中止(20/11/8読売)
◆給食みそ汁、浮かぶアブラムシ数匹…同じ釜で調理したみそ汁を食べた生徒も(20/11/8読売)
◆洗面台に汚れ、換気不十分の可能性…コロナ院内感染で入院患者5人死亡(20/11/7読売)
◆女性の体内に医療器具、13年間「置き忘れ」…傷縫合の糸つかむ「鉗子」(20/11/6読売)
◆2歳女児衰弱死、母親「起訴状に書かれていることは絶対に真実ではない」(20/11/2読売)
◆神戸から上京し羽田空港で出産、港区の公園に乳児遺体埋める…口の中にはティッシュ(20/11/2読売)
2020/10
◆三重大付属病院の医師を懲戒解雇…電子カルテ改ざん、診療報酬2800万円不正請求(20/10/30読売)
◆20代女性患者に薬物投与、昏睡状態にして下半身触る…大学病院の元医師逮捕(20/10/27読売)
◆胃がん検診、8人に別人の検査結果を通知…要精密検査なのに「異常なし」も訴(20/10/26読売)
◆メタボ健診補助金、国が市区町村などに過大交付…2年で6億8000万円(20/10/24読売)
◆がんの疑い、CT画像を見落とす…腫瘍は最大9・2cmに(20/10/24読売)
◆救急車が脱輪、14分後に脱出…搬送の女性患者はその後死亡(20/10/24読売)
◆療養中の感染者、ホテル抜け出し量販店へ…店員の首つかみ引きずる(20/10/24読売)
◆未承認サプリを販売、医師ら3人逮捕…がん予防や動脈硬化対策に効果と宣伝(20/10/23時事)
◆隔離中の感染者、ホテル抜け出しホームセンターへ…店員の首つかみ引きずる(20/10/23時事)
◆患者や家族に大きな希望…米FDA、レムデシビルを正式承認(20/10/23時事)
◆理科実験でアンモニア吸い込む…小6男女12人を救急搬送(20/10/22時事)
◆縦割り打破へ、医療現場模索 安全責任者置き情報共有 東京女子医大・男児死亡(20/10/22時事)
◆「偽薬」を投与されたのに…コロナワクチン臨床試験に参加、医師死亡(20/10/22読売)
◆鎮静剤投与された2歳児死亡、業過致死容疑で書類送検へ…麻酔科医6人処置怠る(20/10/21読売)
◆ALS患者嘱託殺人、別の難病患者の診断書偽造で医師2人追起訴(20/10/20読売)
◆動物のふん尿1m積もらせ逮捕の男、犬26匹を無登録で飼育…狂犬病の予防接種せず(20/10/20読売)
◆レムデシビル、死亡率改善に「効果ほとんどない」…WHO(20/10/17読売)
◆コロナ検査、息吹き込むだけ…1時間でPCRと同じ精度で判明(20/10/16読売)
◆「この顔に、ピンと来たらコロナ注意!」中傷の名字・顔写真入りチラシまく(20/10/15読売)
◆看護学部の女性教授、同僚に嫌がらせ続ける…2度目の懲戒処分(20/10/13読売)
◆医薬品発注巡る談合疑惑、大手4社を捜索…東京地検特捜部と公取委(20/10/13読売)
◆メタボ健診指導、心臓・血管病のリスク軽減につながらず…経費に見合う「効果」疑問の声(20/10/13読売)
◆女子高生に薬誤投与の医師に有罪判決 大阪地裁堺支部(20/10/13産経)
◆介護疲れで「ストレス発散のため」、警察署に無言電話540回…女に執行猶予判決(20/10/9読売)
◆元外国語指導助手、「医療目的で吸うため」大麻栽培…大きくなりすぎてベランダでも(20/10/9読売)
◆「良識を欠くこと甚だしい」診察室で女性患者にキスした精神科医に実刑判決(20/10/7読売)
◆医師と勘違いされたのに乗じ「医療行為」…女性の体触った看護師逮捕(20/10/7読売)
◆感染の危険高まる「7つの場面」…第1波やクラスターの調査から選出(20/10/6読売)
◆82歳のコロナ感染死者の遺族、発熱のヘルパーを訪問させた介護事業所提訴(20/10/2読売)
◆がん見落とし患者死亡、遺族に謝罪…大阪市立病院(20/10/2読売)
◆コロナ下の児童虐待、最悪ペース…上半期1割増の9万8814件(20/10/1読売)
2020/9
◆「乗りやすい」タクシーのはずが、車いすを拒否…44日間の停止処分(20/9/29読売)
◆生後1か月の長男に血飲ませた母親、鼻と口ふさぐ…傷害容疑で再逮捕(20/9/28読売)
◆校庭で蹴る踏みつける、養護学校の卒業生が元教諭を提訴(20/9/26読売)
◆歯科衛生士4人に「こんなこともできないのか」と暴言、50代医師を懲戒処分(20/9/26読売)
◆「ヘディング練習、11歳以下禁止」英で指針「サッカー選手は認知症などでの死亡リスク3・5倍」(20/9/26読売)
◆歯科衛生士4人に「こんなこともできないのか」と暴言、50代医師を懲戒処分(20/9/26読売)
◆無施錠の検診車に乗り込んで男女が寝泊まり、注意した技師を殴る蹴る(20/9/26読売)
◆「陽性」女性、後の検査で陰性に…連絡受けた保健所が放置(20/9/24読売)
◆父親、就寝中の2歳息子の額に肘打ち…妻が動画ライブ配信(20/9/24読売)
◆交際相手の3歳女児踏み付け2週間のけが…別れた後に発覚、男を逮捕(20/9/23読売)
◆感染の女性、症状出てから11日後に検査…市「医師の判断」(20/9/19読売)
◆出産した男児の頭を木材に打ち付けて殺害…母親、起訴事実認める(20/9/16読売)
◆健康診断の受診者3割減、感染拡大の影響で中止・受診控え(20/9/16読売)
◆インフル患者わずか3人、昨年の1000分の1以下…手指消毒やマスク徹底で(20/9/15読売)
◆医師「上司によく思われたかった」…病院カルテ改ざん、実績水増し(20/9/12読売)
◆手術で使わなかった薬剤、大学病院医師がカルテ改ざん…不正請求2800万円超か(20/9/8読売)
◆生後1~2か月の長男に血液飲ませ嘔吐させた疑い、母親を逮捕(20/9/8読売)
◆訪問先で全身に消毒液をかけられる…看護職員に差別・中傷(20/9/7読売)
◆体調不良で119番、搬送不要と判断され…包丁で救急隊員脅す(20/9/7読売)
2020/8
◆陽性患者に「陰性」と誤通知…検査結果の判明前に、市が謝罪(20/8/30読売)
◆陽性患者に「陰性」と誤通知…検査結果の判明前に、市が謝罪(20/8/30読売)
◆重症認定なく、人工呼吸器も装着せず…70代男性が死亡(20/8/30読売)
◆知人女性に勝手に堕胎手術行った34歳医師、起訴…岡山地検(20/8/29読売)
◆睡眠薬混ぜたスープ飲ませ、看護師の体触る…介護・看護の現場ではびこるセクハラ(20/8/30読売)
◆「夜の街」PCR検査、個人宅に10人の情報流出…申込用紙に誤ったファクス番号(20/8/25読売)
◆部下の救急隊員に「何やっているんだ」…頭たたき、ひざ蹴る(20/8/22読売)
◆「治療気にくわない」…診療室に金づち持参、担当医の頭殴り骨折させた男逮捕(20/8/21読売)
◆5月の医療機関受診者、前年の4分の3に…コロナ影響で小児科は46%減(20/8/19読売)
◆がん研究論文5本で捏造・改ざん…国循研究センター、阪大に在籍した医師(20/8/18読売)
◆無断で堕胎の医師、非番に無許可で立ち入りか…麻酔薬使用「抜け穴ついた」(20/8/11読売)
◆療養宿泊の男性、タクシーで無断帰宅「部屋の衛生よくない」(20/8/9読売)
◆陰性なのに「陽性」と入力ミス…検査の医療機関、入院男性に謝罪(20/8/9読売)
◆「早口で通報聞き取れず」救急車の到着遅れる…女性が搬送先で死亡(20/8/8読売)
◆日本の人口、1年間で鳥取県の人口分近い「50万人」減る(20/8/5読売)
◆感染対策ステッカー店急増…自己申告制、マスク着けないバー経営者「不安なら来なければいい」(20/8/5読売)
◆「うちの県にコロナ持ってきた」…「感染者狩り」横行、実名特定・中傷エスカレート(20/8/4読売)
◆犬2匹がコロナ感染、飼い主が感染…国内初か(20/8/2読売)
◆80・90代感染者の3割超死亡、死者平均年齢79・3歳…都分析(20/8/2読売)
◆ビル・ゲイツ氏、PCRは「全くの無駄」…結果判明の遅さを批判(20/8/1読売)
◆国の自粛通知あったのに…市三役ら幹部17人、ホテルで飲酒伴う懇親会(20/8/1読売)
◆マスク拒否の感染患者と会話、マスク・防護服着用の看護師感染(20/7/29読売)
◆全身麻酔で抵抗できない状態、手術中の女性患者にわいせつ容疑…医師を逮捕(20/7/28読売)
◆特養入所者に誤ってドーナツ食べさせ死なす、准看護師に逆転無罪(20/7/28読売)
◆コロナとインフル、同時判定できる抗原検査キット…鼻の粘液使い30分程度で(20/7/27読売)
◆女性保育士、泣く幼児を肘で床に押し付け…「両生類のハイハイ」指導中の動画(20/7/27読売)
◆「手足口病」昨年の100分の1、過去最低水準…「コロナ予防で手洗い徹底」(20/7258読売)
◆聖職者ら、女性職員に「一信徒のくせに」…PTSD発症で労災申請(20/7/22読売)
◆新型出生前診断、無認定54施設 美容外科や皮膚科でも―実施体制を検討へ・厚労省(20/7/22jiji.com)
◆赤ちゃん用フェースシールドに熱中症リスク…小児科医会「お勧めしない」(20/7/20読売)
◆台所用漂白剤、勘違いでこども園プールに…園児15人が15分間遊ぶ(20/7/18読売)
◆2倍量の日本脳炎ワクチン、1歳児に誤って接種(20/7/15読売)
◆乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃(20/7/13)江川紹子yahoo
◆病院側、1億6700万円賠償し和解 長崎・医師過労死訴訟 地裁判決受け入れ(20/7/10毎日)
◆米、WHO脱退を国連に正式通告…来年7月に(20/7/8読売)
◆鹿児島「夜の街」に休業要請へ…知事「クラスターの連鎖防ぐため」(20/7/6読売)
◆研修医、駅前で高2女子の下半身触る…迎えに来た母親が取り押さえる(20/7/5読売)
◆認知症の行方不明者1万7479人、7年連続増加…最多は大阪2007人(20/7/2読売)
◆最大クラスター発生の永寿総合病院、看護師手記に「泣きながら防護服着るスタッフも」(20/7/1読売)
◆消毒用アルコールを2倍の価格で転売、女を全国初摘発「生活費稼ぐため」(20/7/1読売)
2020/6
◆「レムデシビル」1人分価格、25万円に設定…国内は「負担なし」継続(20/6/30読売)
◆「コロナ感染は自業自得」日本は11%、米英の10倍…阪大教授など調査(20/6/29読売)
◆市が寄付募った雨がっぱ33万枚、保管法巡り条例違反の疑い(20/6/26読売)
◆医師「大麻使って気分悪い」と119番、警察が部屋でコカイン発見(20/6/25読売)
◆県のあっせんマスク、2000万枚以上売れ残り…販売開始遅すぎか(20/6/25読売)
◆血液型A型は感染後の重症化リスク45%高…欧州研究(20/6/25読売)
◆性風俗店「全従業員が陰性」と虚偽広告…実際は一人も検査せず(20/6/25読売)
◆柳井正氏、京大に100億円寄付へ…本庶・山中氏ら支援(20/6/24読売)
◆虫歯予防のうがい、濃度4倍液を児童に使わせる…2人が気分悪化や違和感(20/6/21読売)
◆シーツ洗濯を拒否される病院続々、業者が感染懸念…3か月分たまった例も(20/6/21読売)
◆50万枚の中国製医療用マスク、性能不備で1枚も配れず…県が購入した経緯を追及(20/6/19読売)
◆大半の人が抗体持たない…感染歴ある人は東京0・1%、大阪0・17%(20/6/16読売)
◆母親が感染しても授乳を…WHO「リスクより利点が勝る」(20/6/13読売)
◆弁当で医療従事者応援のはずが…病院職員53人が食中毒(20/6/105読売)
◆漂白剤で食品洗浄、うがいまで…CDCが注意呼びかけ(20/6/6読売)
◆持続化給付金の委託先法人、義務の決算報告行わず…経産相「大変遺憾」(20/6/5読売)
◆学校で次亜塩素酸水「噴霧しないで」、文科省が注意喚起(20/6/5読売)
◆昨年の出生率1・36、4年連続で低下…自然減は初の50万人超え(20/6/5読売)
◆救急搬送で「たらい回し」倍増、搬送先決定まで16回問い合わせも(20/6/1読売)
2020/5
◆慶大病院が「手術ミスで脳に障害」と訴えた賠償訴訟、請求棄却…東京地裁(20/5/29読売)
◆PCR検査 唾液でも「鼻奥の粘液と同等」精度確認…島津製作所(20/5/28読売)
◆「妊娠したかも」10代の相談、5月に急増…休校で交際相手と過ごす時間長く(20/5/27読売)
◆「ウイルス流出」真相握る女性、中国テレビに「検体調査まで存在知らず」(20/5/27読売)
◆国が優先供給した消毒液「濃度低い」「医療用に使えない」と苦情…医療機関側が製品選べず(20/5/25読売)
◆給食の麦ご飯に洗浄用ブラシの毛、生徒は取り除いて食べる(20/5/24読売)
◆「水商売を守る会」、ナイトクラブ感染対策実演…着席前に消毒など16項目(20/5/23読売)
◆東京美々卯が「解雇を強行」、従業員組合が救済申し立て(20/5/22読売)
◆「LINE」がオンライン診療参入へ…全国の医師2000人活用を想定(20/5/20読売)
◆医療従事者、ストレス大…大阪医労連調査 施設の経営悪化懸念(20/5/20読売)
◆4月の訪日客、99・9%減の2900人…1964年以降で最少(20/5/20読売)
◆乳児のワクチン接種率が低下…感染恐れ外出自粛影響か(20/5/20読売)
◆「解雇されるかも」勤務先の宿泊客減少、事務所で174万円盗む(20/5/20読売)
◆ 市立病院管理の40代元社員、マスク400枚盗みネットで売る(20/5/19読売)
◆歯科医院の9割、外来減…大阪府内(20/5/19読売)
◆マスク着けたまま勤務、熱中症の懸念「口元に熱こもれば…リスク高まる」(20/5/18読売)
◆家族から「帰ってくるな」、アパート借りた病院職員も…労組対象調査(20/5/17読売)
◆近づく夏、「マスク熱中症」にご用心…気づかぬうちに脱水症状(20/5/16読売)
◆「政令指定都市で保健所1か所の市も」…最前線の現状指摘(20/16/9読売)
◆女性医師、偏見に苦しむ…入院患者が感染「風下にウイルス飛んだら責任取れるのか」電話相次ぐ(20/5/14読売)
◆中国、体育での「N95」着用を禁止…急死相次ぎ「子どもの体に害」(20/5/13読売)
◆未承認アビガン使用の院長「患者や家族と相談して決断」(20/5/13読売)
◆「抗原検査」キット、13日から使用可能に…1週間に20万件分供給(20/5/12読売)
◆PCR検査で鼻の奥から粘液採取、セキ・くしゃみで感染拡大の恐れ…唾液使用を容認へ(20/5/13読売)
◆テレ朝「グッド!モーニング」謝罪…医師が「映像編集され真逆に放送」と指摘(20/5/12読売)
◆「ご主人感染したの?」「コロナで経営者死亡」…デマ猛威、一時休業・予約キャンセル続々(20/5/10読売)
◆感染疑い理由に救急搬送困難に…119番から病院到着まで1時間超(20/5/8読売)
◆都内のパチンコ15店、休業要請応じず…都HPで店名公表(20/5/9読売)
◆赤ちゃん用ガーゼ・布オムツ・さらしが品薄、マスクの材料に?…店や妊婦さん困惑(20/5/9読売)
◆都庁に侵入容疑、51歳の男を逮捕「コロナの給付金もらいにきた」(20/5/9読売)
◆商業施設で検温求められ…女性店員に立腹、突き飛ばす(20/5/9読売)
◆息苦しさ「すぐ相談」、「37・5度」削除…コロナ受診の新目安公表(20/5/9読売)
◆特例承認の「レムデシビル」、患者の費用負担なし(20/5/9読売)
◆東京のPCR検査「陽性率」、7日間平均で7・5%…都が初めて公表(20/5/8読売)
◆都内のパチンコ店19店、休業要請に応じず…9日に店名公表へ(20/5/8読売)
◆感染疑い理由に救急搬送困難に…119番から病院到着まで1時間超(20/5/8読売)
◆国内初、新型コロナ治療薬として「レムデシビル」を特例承認…厚労省(20/5/7読売)
◆営業再開のパチンコ店、都内で24・神奈川は33…名称公表へ(20/5/7読売)
◆GWの新幹線・特急利用者95%減…高速道路も70%減(20/5/7読売)
◆開店前から300人行列、大阪の一部パチンコ店が営業再開…客「開いていると来てしまう」(20/5/7読売)
◆「37・5度」こだわらず、息苦しさ・だるさ・高熱はすぐ相談…受診目安を見直しへ(20/5/7読売)
◆救急患者「搬送困難」倍増、コロナ感染疑い拒否か…8病院に断られた高齢者も(20/5/1読売)
2020/4
◆楽天のPCR検査キット、販売見合わせ…適切な結果出ない恐れ(20/4/30読売)
◆マスクつけずに会議出席、「買えなかった」嘱託男性を懲戒処分…大阪の専門学校(20/4/29読売)
◆マスク着用しない客ともみ合い、警備員が発砲…流れ弾が女性店員の首に命中し死亡(20/4/29読売)
◆都内の救急たらい回し、前年比4倍に…院内感染恐れ(20/4/29読売)
◆メタノール飲料で中毒、イランで525人死亡…「ウイルス死滅させる」との情報広がり(20/4/28読売)
◆「関西人を病原菌扱いか」「妨害する」岡山県に電話やメール、高速道PAで予定の検温中止(20/4/28読売)
◆妊婦・乳児の悩み専用コールセンター、厚労省が設置…29日から6日まで(20/4/27読売)
◆マスク購入個数で声かけられ、従業員に頭突き…建設作業員の男逮捕(20/4/25読売)
◆保育所が病院職員の子の登園拒否…知事「感謝こそすれ中傷するのは、とんでもない話」(20/4/25読売)
◆飲食店内くしゃみでケンカ・マスク購入行列で揉め事…コロナ絡みの通報続々(20/4/24読売)
◆「ご主人、感染したと聞いたよ」デマに苦しむスーパー店主の妻(20/4/24読売)
◆陽性の女性看護師に夜勤をさせる、集団感染の病院に保健所が指導(20/4/23読売)
◆千葉から「里帰り出産」妊婦の救急搬送、岩手の2病院が受け入れ断る(20/4/23読売)
◆来店者用の消毒液入ったボトル盗む-78歳女逮捕(20/4/22読売)
◆楽天のPCR検査キット、日本医師会「リスク高い」と懸念(20/4/22読売)
◆看護師とその家族への偏見や差別、いじめが拡大 看護協会会長が会見で訴え (20/4/22読売)
◆妊婦向けマスク「汚れ」「黄ばみ」計7870枚…厚労省、配布を一時中止へ(20/4/21読売)
◆手洗いや消毒が原因、女性の7割が「手荒れ」…傷口にウイルス残りやすくなる可能性(20/4/20読売)
◆政府配布の布マスクに「汚れ付着」「虫が混入」…不良品の報告相次ぐ(20/4/18読売)
◆インフルエンザ、例年より1~2か月早く終息…コロナ対策効果(20/4/17読売)
◆研究員がコウモリから新型ウイルスに感染、外部に拡散?…米報道(20/4/17読売)
◆花街も先斗町も、京都は厳戒ムード…「こんなに人いないのは昭和天皇の崩御以来」(20/4/11読売)
◆「キャバクラどうですか」客引きは堂々と活動…市の啓発活動、ほぼ効果なし(20/4/11読売)
◆「丸の内に人がいないなんて」…緊急事態宣言から一夜、ビジネス街や商業地閑散(20/4/8読売)
◆「医療用マスク」輸出するな…米が製造企業に要求、カナダ首相「間違った判断だ」(20/4/4読売)
◆街が死んでいる・恐怖あるけど接待…北新地、風景一変(20/4/2読売)
◆感染学生の電子カルテ、LINEで流出か…青森(20/4/1読売)
2020/4
◆高級クラブで「夜の街クラスター」発生か…複数の感染者が利用(20/3/27読売)
◆出産時脳性まひ、補償対象者に最大2倍の地域差…都道府県別(20/3/13読売)
◆外務省の「感染症危険情報」、27か国・地域に(20/3/13読売)
◆出産時脳性まひ、補償対象者に最大2倍の地域差…都道府県別(20/3/13読売)
◆ハンセン病「特別法廷」訴訟、原告は控訴見送り…違憲判決が確定へ(20/3/11読売)
◆医学部不正入試、東京医大に受験料返還義務…消費者裁判特例法で初判決(20/3/6読売)
◆カニューレ外れて昏睡状態に 群馬県が示談金支払いへ(20/3/4読売)
2020/2
◆県立病院勤務の40代女性臨時職員、倉庫のマスク480枚売却…通常価格の10倍(20/2/29読売)
◆足の骨折手術でミス、和解金200万円 大垣市民病院 (20/2/21読売)
◆投薬ミス後に死亡 山口県光市が2100万円の和解案 (20/2/14読売)
◆不要なCT検査、男性死亡 造影剤でアレルギー反応 栃木の病院 (20/2/9読売)
◆アレルギーある男性、不要なCT検査で死亡 病院が謝罪 (20/2/8読売)
◆投薬ミス認め和解 (20/2/4読売)
2020/1
◆出産後死亡「搬送遅れた」 1億2千万円賠償命じる事故・訴訟 (20/1/31読売)
◆「納豆よく食べる人」循環器疾患の死亡リスク、2割低い…みそ・豆腐は差なし(20/1/30共同)
◆新コロナウイルス電話窓口開設…自治体や保健所(20/1/30共同)
◆東京医大OB「男子医科大という名にしておけば」…同窓会機関紙が発言掲載大学 (20/1/29読売)
◆不正報酬問題に「遺憾」旭川医大学長、給与返納大学 (20/1/29共同)
◆術後対応誤り後遺症 徳島市の男性、7673万円賠償求め徳島大を提訴大学(20/1/27徳島)
◆製薬謝金:15教授ら1000万円超受領 製薬会社から講師謝金 国公立大大学 (20/1/27毎日)
◆検証:中立性脅かす製薬マネー 医薬品講演の教授「めちゃくちゃ効いた」 専門家「患者の信頼失墜」大学(20/1/27毎日)
◆乳腺外科医事件、高裁では2人の精神科医が証言へ検察側「アミラーゼ・DNA鑑定」の追加立証は認められず(20/1/25)
◆肝臓検査でミス、賠償命令 北里研究所に1億3千万円事故・訴訟(20/1/24共同)
◆妊婦乱暴疑い医師逮捕 東京・足立の婦人科医院(20/1/23共同)
2019/12
◆介護保険料ミス 6億円過剰徴収…18、19年度、不足も4億(19/12/29)
◆調剤報酬、不当請求23万件…医薬品卸大手9500万円返還へ(19/12/27)
◆障害者虐待、最多の2745件…施設職員の加害急増(19/12/27)
◆裸眼視力1.0未満の小学生、過去最悪34%…文科省「スマホの影響か」(19/12/23読売)
◆医師偏在、徳島が最多で埼玉が最少…格差1.94倍(19/12/20読売)
◆薬こうじみそに金属片、37万個を自主回収…製造ライン破損か(19/12/19読売)
◆医師と歯科医 16人を処分(19/12/19読売)
◆事故死疑いあるのに届けず「病死」…入院男性が入浴中に死亡(19/12/18読売)
◆在職老齢年金で支給ミス、3068万円過払い…未払いも1713万円(19/12/18読売)
◆紹介状なしで大病院受診、患者負担額引き上げへ…1000~2000円軸に検討(19/12/16読売)
◆梅毒患者、2年連続で6000人超…女性は20代目立つ(19/12/11読売)
◆薬剤耐性菌による死者、少なくとも8000人…2017年推計(19/12/06読売)
2019/11
◆実験施設の社員、サルから異例の「Bウイルス病」感染…直接の接触なし(19/11/29読売)
◆薬剤師資格ない職員、患者に3年間薬を調剤…「近隣に薬局なく」(19/11/22読売)
◆「長時間の叱責繰り返す」「性的指向・病歴を暴露」…パワハラ指針(19/11/21読売)
◆6倍の高濃度薬剤投与、京大病院で患者死亡…蘇生ミスも(19/11/20読売)
◆関節炎で骨を不必要に破壊…「悪玉破骨細胞」を発見(19/11/19読売)
◆入れ歯を毎日手入れしない高齢者、肺炎発症リスク1.3倍(19/11/19読売)
◆胃腸薬に禁止物質、資格停止のレスリング選手が製薬会社に損害賠償請求(19/11/18読売)
◆「施設側に犯人扱いされ適応障害」無罪確定の介護職員を労災認定(19/11/15読売)
◆一般病院の利益率、2.7%赤字…人件費膨らみ赤字続く(19/11/13読売)
◆ポリオウイルス入り培養液を下水に流す…「発症の恐れなし」(19/11/11読売)
2019/10
◆マダニ介したウイルス感染症が増加、3人死亡(19/10/24読売)
◆都内の10代男女がデング熱に…修学旅行の奈良か京都で感染か(19/10/17読売)
◆梅毒患者、3年連続の5000人超え…都心部など(19/10/06読売)
◆胃潰瘍薬11社が回収…発がん性物質含むおそれ(19/10/05読売)
◆ゲノム編集食品 届け出開始(19/10/02読売)
◆民間病院の実績 厚労省が公表へ(19/10/01読売)
◆人工心臓不具合で回収(19/10/01読売)
2019/09
◆RSウイルス感染、1週間で1万人超…過去最多(19/09/24読売)
◆乱用の恐れある薬、使用目的聞かず…薬局の半数(19/09/24読売)
◆乳房再建手術 情報知った上で 自分に向いた方法を(19/09/24読売)
◆人工乳房「待てない」…再建手術中止、患者ら不安と戸惑い(19/09/24読売)
◆乳房再建「中断」3千人…自主回収で混乱、代替品なく(19/09/24読売)
◆「ゲノム」食品 表示義務なし…消費者庁決定(19/09/20読売)
◆医学部入試不正、日大「辞退多く子弟で入学者確保」…報告書(19/09/18読売)
◆米で6人死亡「風味つき電子たばこ」販売を規制へ(19/09/12読売)
◆緊急避妊薬、必死に探す女性に朗報…医療機関検索サイト開設(19/09/11読売)
◆新型出生前 検査医師に注意喚起…産婦人科医会(19/09/09読売)
◆「ダイエット支援」サプリで下痢など…注意喚起(19/09/09読売)
◆胸が女性のように膨らみ…筋肉増強剤で肌に亀裂・幻覚も(19/09/05読売)
2019/08
◆「マタニティマーク」認知度まだ58%…20代男性は37%(19/31/06読売)
◆入院患者7200人情報HPに…吹田市民病院 氏名や病名(19/08/28読売)
◆海外で抗菌薬「使わないで」…耐性菌増やす恐れ(19/08/15読売)
◆患者情報3275人分 メールを誤送信…横浜市大病院医師(19/08/06読売)
◆体内にワイヤ放置、転院先で手術死…医師2人書類送検(19/08/02読売)
2019/07
◆てんかん薬の治験で成人男性死亡…因果関係は不明(19/07/31読売)
◆人工乳房で血液がん、自主回収…世界的に死亡例(19/07/26読売)
◆障害年金受給のひとり親、児童扶養手当不支給「違憲(19/07/25読売)
◆がん検診で「要検査」、市が誤って「異常なし」通知…女性死亡(19/07/17読売)
◆無痛分娩被害者の会、結成の思い「事故二度と…」(19/07/09読売)
◆輸入病原体 5種を指定(19/07/07読売)
◆マスクが「花粉を分解」根拠なし、大正製薬などに措置命令(19/07/05読売)
2019/06
◆臓器移植の連絡 優先順位に誤り…患者に影響なし(19/06/22読売)
◆九大に1.5億円賠償命令 病院 「脳腫瘍の疑い」見落とす…福岡地裁(19/06/22読売)
◆診療報酬8800万円 保険者に返還へ…玉名中央病院(19/06/05読売)
◆透析中止で死亡 病院説明「適切」…学会が見解(19/06/03読売)
◆オンライン診療で「緊急避妊薬」入手可能に(19/06/03読売)
2019/05
◆医学部入試「不適切」 10大学訪問調査…文科省(19/05/31読売)
◆不適切な鉄剤注射は根絶、食事・練習量で対処…陸連指針(19/05/31読売)
◆千葉大病院で肺がん見落とし、治療開始遅れる(19/05/30読売)
◆「世界で最も高価な薬」認可…2億3000万円(19/05/27読売)
◆群大手術死執刀医ら、遺族が改めて行政処分要望(19/05/23読売)
◆保健医療経営大 募集停止を発表(19/05/21読売)
◆保育園で石綿対策せず改修工事…園児いる時間帯(19/05/20読売)
◆乳がん薬投与後3人死亡、厚労省が注意喚起指示(19/05/18読売)
◆精神保健指定医の資格不正 国の処分「違法」…東京地裁判決(19/05/16読売)
◆保健医療経営大 募集停止へ…福岡・みやま(19/05/15読売)
◆致死量3人分の筋弛緩剤1本を紛失…大阪の病院(19/05/14読売)
2019/04
◆大津市民病院 分娩休止へ…医師不足で6月から(19/04/17読売)
◆介護職員半数以上 ハラスメント被害…利用者から(19/04/11読売)
◆介護保険料に計算ミス、200億円不足の可能性(19/04/05読売)
2019/03
◆社会福祉士国家試験で出題ミス、418人を追加合格に(19/03/29読売)
◆医師残業「月155時間」で過労死ラインの倍…研修医ら2024年度から上限(19/03/29読売)
◆東京医大の評価、「適合」から「不適合」に変更…大学基準協会(19/03/26読売)
◆公立福生病院で透析受けず21人死亡…中止の女性、「透析再開」求めた記録(19/03/19読売)
◆医師が「透析中止」提示、患者死亡…東京都が立ち入り検査(19/03/07読売)
◆医療ミスで1千万円支払いへ 入院中の80代男性死亡(19/03/05朝日)
◆カテーテル抜く際、処置誤る 70代患者に後遺症(19/02/22朝日)
◆便秘治療、過って直腸に穴 立ったまま浣腸、人工肛門に(19/02/20朝日)
◆ 虫歯治療後2歳死亡…異変にも医師「問題ない」(19/03/07読売)
◆アドレナリン過剰投与で女子高生死亡(19/03/07読売)
◆高槻赤十字病院、はしか受診制限を陳謝(19/03/06読売)
◆介護ベッド事故やまず…07年以降、挟まれ43人死亡(19/03/05読売)
◆てっちり、豚しゃぶ、すしなど食べ21人食中毒(19/03/04読売)
◆肺がん治療薬の副作用か、2年半で52人が死亡(19/03/04読売)
◆がん見落としで杉並区と医療法人を提訴(19/03/01読売)
2019/02
◆美容医療トラブルで男性の相談、年400件(19/02/28読売)
◆医師充足度、最大2・2倍差…産科・小児科の都道府県別推計(19/02/28読売)
◆入院患者と職員計17人がインフル集団感染、患者2人死亡(19/02/22読売)
◆ビルの受水槽からノロウイルス、飲食店利用した6人が発症(19/02/20読売)
◆旧優生保護法の強制不妊、被害者に一時金300万円超…救済法案調整(19/02/19読売)
◆別の入所者の薬、誤って飲ませる…80代男性死亡(19/02/18読売)
◆不適切入試の昭和大医学部、5人を追加合格に(19/02/14読売)
◆高血圧症治療剤76万錠を回収…「発がん可能性物質が混入」(19/02/12読売)
◆初診料60円上げ、10月から(19/02/07読売)
◆誤作動恐れの米ペースメーカー、対象製品が増加(19/02/05読売)
2019/01
◆東大病院で心臓カテーテルの男性死亡…最先端治療、都が中止指導(19/01/25読売)
◆東京医大は赤字転落…助成金回復、早くて5年後(19/01/23読売)
◆東京医大への助成金、2018年度はゼロ…私学事業団(19/01/22読売)
◆女児の甲状腺に「最大100ミリ・シーベルト被曝」(19/01/22読売)
◆「賢くなる薬」25品目、個人輸入ダメ…海外で健康被害(19/01/21読売)
◆米の心臓ペースメーカー3製品、誤作動の恐れ(19/01/21読売)
◆地域医療の医師残業上限「年2000時間」厚労省提案(19/01/15読売)
◆たん吸引ミスで26歳男性が植物状態、千葉大病院に1億5千万円賠償命令(19/01/11読売)
◆「がんや認知症に効く」未承認医薬品を無許可販売疑い(19/01/10読売)
◆歯のX線撮影、無資格で1833人に3971回…容疑の歯科医ら書類送検(19/01/09読売)
◆東京医大、不正入試問題で追加調査へ(19/01/09読売)
◆歯のX線、無資格撮影…容疑で歯科医ら書類送検へ(19/01/09読売)
◆ アトピー情報共有アプリ、元患者が開発…症状や薬、匿名で投稿 (19/01/08読売)
◆全盲の女性、音楽祭の席「無理やり」最後列案内(19/01/08読売)
◆「無痛分娩で障害」産院側5840万円支払いで和解…大阪高裁(19/01/08読売)
2018/12
◆東大病院、画像診断書「未開封」4割…主治医の確認形骸化(18/12/28読売)
◆抗菌薬、半数近くが飲みきらず…完治しない恐れや耐性菌出現も(18/12/25読売)
◆卵巣切除で左右取り違え、直後に体内に戻す手術…自治医大病院(18/12/21読売)
◆鉄剤注射、警告後も17校で使用…高校駅伝女子(18/12/21読売)
◆「スマホ3時間超」の子供急増、体力は平均以下(18/12/21読売)
◆認知症の人の運転免許証返納 介護者半数「困った」(18/12/20読売)
◆体育館の石綿が原因で中皮腫発症、死亡…劇団員の労災認定(18/12/20読売)
◆批判受け「妊婦加算」導入9か月で事実上廃止へ(18/12/19読売)
◆使用が後絶たぬ鉄剤注射、「治療名目」も禁止へ(18/12/19読売)
◆看護師2交代制の病棟、「夜勤16時間以上」が6割(18/12/18読売)
◆インフル薬、広がる選択肢…錠剤1回服用だけの新薬「ゾフルーザ」も(18/12/17読売)
◆医師の勤務間休息9時間、医療機関に義務づけへ…厚労省方針(18/12/17読売)
◆東京医大理事11人辞任へ、不正入試引責…評議員46人も(18/12/14読売)
◆向精神薬を約200錠、無断で持ち出し…薬剤師「自分で服用」(18/12/13読売)
◆鉄剤注射「自粛を」、陸連が医師会に協力要請へ(18/12/12読売)
◆順大医学部で不適切入試、48人を追加合格(18/12/11読売)
◆3大学医学部も不適切入試…現役・出身者ら優遇(18/12/08読売)
◆東京医大、女子5人の入学認めず…支援団体反発(18/12/08読売)
◆認知症事故被害者に最大2億円賠償金…神戸市条例改正(18/12/03読売)
◆順大医学部入試で女子と浪人差別…第三者委認定(18/12/06読売)
◆孫育てのグチこぼすサイト、阪大招聘教授が開設(18/12/03読売)
◆救急医の宿直数、基準超…愛知の病院に労基署が2度指導(18/12/03読売)
2018/11
◆米ペースメーカーなど2万5千台、誤作動恐れ(18/11/29読売)
◆豊胸手術で合併症相次ぐ…美容学会、ジェル注入自粛要請へ(18/11/28読売)
◆がんと誤診、胃の3分の2を切除し後遺障害998万円支払いで和解(18/11/28読売)
◆京大病院で心臓手術ミス…女性が大量出血、4か月後死亡(18/11/26読売)
◆精製水と間違えて、内視鏡検査でホルマリン液投与(18/11/21読売)
◆医学部不正入試、大学名「公表を」…弁護団要望(18/11/21読売)
◆大阪の梅毒感染、今年累計1000人超…女性は20代多く(18/11/19読売)
◆精神疾患患者、医師の説明「不十分」4割(18/11/19読売)
◆「がん」見落とし新たに5人…杉並のクリニック(18/11/15読売)
◆結核の医師が診察、患者11人感染か…日本医科大病院(18/11/13読売)
◆国立病院機構運営65病院が経営悪化、改善計画達成できず(18/11/12読売)
◆保育施設、重大事故への対策不十分…総務省が勧告(18/11/09読売)
◆風疹猛威、週100人増ペース空白の世代」30~50代男性は予防接種を(18/11/07読売)
◆飲酒、赤ちゃんだけでなく妊婦自身にも悪影響確認(18/11/07読売)
◆「朝食抜くと太る」代謝狂いエネルギー消費減(18/11/06読売)
◆結核予防のBCGワクチン出荷停止、接種時の溶液からヒ素(18/11/06読売)
◆睡眠中1歳児の呼吸点検、保育施設1割が「未実施」(18/11/05読売)
2018/10
◆看護師の精神疾患、「患者の暴力・暴言」が最多…過労死白書(18/10/30読売)
◆不合格24女性、東京医大に受験料と慰謝料請求(18/10/30読売)
◆前学長一声「関係者なので」…異論なく裏口合格(18/10/27読売)
◆飲むだけで視力が良くなるかのような広告に課徴金(18/10/26読売)
◆膀胱がん、17人発症…発がん性物質「モカ」扱う7工場で(18/10/25読売)
◆人気「プチ整形」トラブル相次ぐ…未承認薬使用(18/10/25読売)
◆都内の病院、結核に24人集団感染…2人が死亡(18/10/25読売)
◆東京医大、女子82人合格→操作で43人に…今年の一般入試